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消えたマレーシア機370便
「1番だけが知っているSP」という番組で長々とやっていましたが、残念ながら最後の結論を見ることができませんでした。 機長犯人説で、丁寧に着水している謎と、政治的動機説までまで見たのですが、その後が分かりません。 結局、結論は何だったのでしょうか? 推測? 確定?
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その推定をもとにシミュレーションしていました。 番組に出演された元国内航空会社機長の評論家の説です。 ・機長が犯人でハイジャックのように政府と「交渉」しようとしていた。 ・レーダーで捕捉できない地点に到達するとまず、副機長に邪魔されないようにした。(推測では機内で暴れた乗客を拘束するテープなどで拘束し、コックピットに監禁した) ・その後、通信機能を切断したり、軍のレーダー等でも捕捉されにくいインド洋に向かって進路を変更した。 ・そして当初の目的である政府との交渉を開始した。 ・その結果は不明であるが(そもそも本当に交渉があったのかも明らかにされていない)おそらく交渉決裂または時間切れとなった。 ・燃料切れとなりインド洋に(できる限り影響が少ないように工夫はしたが)墜落した。 ・その場所はオーストラリアの西2000km辺りと思われるが、広大なインド洋でいくら捜索しても機体等は見つからなかった。 ・で、交渉するには通信機能が必要という疑問には、そもそも通信機能が完全に機能していなかったというのは国や航空会社の発表だけであり、証拠等も公表されていないと説明した。(推測者はそもそも通信機能を切ったこと自体疑っている。意図的なウソと思える発表もある政府や航空会社の発表は全面的に信用しない方がいいという論調であった。) ・国や航空会社はTV取材に対してこの推測を否定するが、じゃあ何が理由かはわからないとした。 一応TVで示された事実と矛盾しない推論にはなっていますし、この方の他の著作や過去のTV出演等を見ても、無理スジな話をするとは思えませんが、あくまでもこの方の推定という形で番組は終わっています。 ・
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- habataki6
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飛行機が墜落するのは昔と変わっていません、ですから 人類の文明は不確定要因が多いという事は、歴史が証明 しています。 言わざる聞かざる見ざるというのは、日本でも文化財 に記憶されています。
お礼
ありがとうございます。
その後はありません 貴方が見たところで終わっています。 貴方は最後まで見られています。 結局、結論が出ていないということでしょう
お礼
癒え、最後の評論家の推理を見ていません。 が、他の方の説明で分かりました。 ありがとうございました。
- NAYAMINAKUNARE
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マレーシア航空の発表では機長はテロを起こす人間ではない。 で、謎。機体も遺体もインド洋の見つかってない。ただ機長は、最後まで運転をしていた。 憶測;シャー機長は政治に関与していた。熱心な民主党排除を呼びかける方にいた。 自宅にあったシュミレーターはインド洋で堕ちる予定だった。 ここで、不審な点がひとつ、機長は命を狙われていた政府関係のマフィアかヒットマン。 なので、自宅は危ないとして、家族を引っ越させた。機長にしか分からない闇の組織とやり取りがあった。シュミレーターは意図的に置かれていて機長の物ではない。乗客200人越えを巻き沿いにテロをするならあんな丁寧なちゃくすいはしないだろう。 リチウム電池を大量に240kg積んでいたのも航空管制官からの応答を切ったのも、そこで何かがあった、事前に察知していたから、軍のレーダーに掛からないように飛びつづけた。オーストラリア大陸までに燃料が切れた。これは、暗殺だと思う。
お礼
暗殺説まで出ていたのですか。 驚きです。 ありがとうございました。
- mshr1962
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マレーシア航空とマレーシア首相に確認したけど、否定されました! なので灰色のままです。
お礼
「結論」は否定されて、灰色なのですね。 で、どんな説を確認したのですか?
お礼
最後の推理がわかりました。 それでも曖昧模糊とした謎感だけが残ったのですね。 ありがとうございました。