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磯野貴理子さん離婚で、夫の離婚理由に納得できる?

磯野貴理子さん(55歳)が、24歳年下の夫と離婚することになりましたが、その夫の離婚理由をめぐって賛否が分かれています。 理由は、「自分の子どもが欲しいから」なんだそうです。 即ち、貴理子さんは55歳ということで、まず子供は望めない・・・ 貴理子さんはそれを聞いて、「まぁ、そりゃそうだな」と納得したそうです。 さて、この離婚理由、納得できますか? 巷では、納得できるという意見もありますが、一方で「結婚する時点で歳の差があるのは知っていたのだから、子供を望むんだったら結婚すべきではなかった」という意見もあります。 皆さんはどう思いますか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • sakura-333
  • ベストアンサー率10% (952/8905)
回答No.18

そんなのわかってたんじゃ・・ まぁ結婚は子供のいる家庭が欲しいのか、連れ添う相手が欲しいのかになりますよね。 どこも結婚当初と同じ感情であるはずもなく、納得できるくらいの期間一緒にいた結果なのかなとも思えます。 何が事実かなんて他人には知る由もありませんが、今更感がある理由なので中途半端な人だなという印象は残ってしまいますけど・・

citytombi
質問者

お礼

とはいえ、今頃になってまさか「子供を・・・」を持ち出すとは、思いもよらなかったかも知れませんね。 回答を頂き、ありがとうございました。

その他の回答 (22)

回答No.23

やはり、結婚する時に、この問題はクリアにしておくべきだった。子供が欲しいのなら仕方ないかも。他所で産んでもいいよとはとても言えないでしょうから。なので、今、すごい年下の男の人と安易に結婚する人が増えてるけど、相手の子供の問題・自分の方が早く老いるし、介護の問題についてもきちんと話し合いをしておくべきだと思いますね。

citytombi
質問者

お礼

愛があれば歳の差なんて・・・と言いますが、現実問題としては複雑ですね。 回答を頂き、ありがとうございました。

  • 56syukumou
  • ベストアンサー率12% (133/1061)
回答No.22

貴理子さんは、自業自得です。 私なら24歳も年下の男性にプロポーズされても、断然お断りします。 子供も産んであげられないし、下手すると介護もさせてしまう。 彼女は、男性への思いやりがない本当に図々しい女性だと思います。 24歳も年下の男性と結婚してもらったのだから、大金を貢ぐのは当たり前です。 自分の子供が欲しいと言った元夫は、離婚の罪を全部被り、悪者に徹した男らしい男性だと思います。他の女性に子供ができたのかもしれませんね。

citytombi
質問者

お礼

なるほど、そういう意見もありますね。 そう考えると、歳の差はいろんな部分を超越できなかった・・・のかも知れません。 回答を頂き、ありがとうございました。

noname#243276
noname#243276
回答No.21

 離婚理由に納得するかどうか磯野さんが決める事。  回答終わり。 以降は無関係な個人的意見・スルー可。  「子供が欲しかったから」と他の女に子どもを産ませて認知した後で連れてくるよりはマシ。  確か磯野さんが急病で倒れた際、ご主人(当時※後述)の発見が早くて助かったという話をどこかで見聞きした気がするのですが、ひょっとしたら、この先万が一ご主人(※後述)が同じような目に遭いそうな時・・・つまり急病で倒れるような事になった時、おうちの人に発見してほしいと思ったかもしれません。  配偶者に先立たれる危険性(たとえ自分より若い人でも)は想定しても、自分の子供に先立たれる事態なんて想像すらしない(そもそも想像上の子供ですら先立たせる気にはならない)でしょうし、そこから「子供欲しい」になったのかな、と。 ※磯野さんが離婚した後も今回の質問が残るであろう事から、勝手に「当時」と付け足している。

citytombi
質問者

お礼

子供がいれば、配偶者に先立たれても子供が支えという存在になりそうですね。 年齢差から言えば、普通には彼女が先だと思いますからね。 回答を頂き、ありがとうございました。

  • g27anato
  • ベストアンサー率29% (1166/3945)
回答No.20

納得というか… 貴理子自身はどうなのってことなんだろうけど…、 旦那は貴理子に対して以外には何も言ってないのだから、 二人の間で旦那の「子供欲しい」発言から、二人で「離婚」の結論を出すまでに至った、途中の話し合いの経緯は分からないよね、…第三者には。 貴理子の発言を全て信じて受け入れるなら、 第三者が旦那を責めることは、却って貴理子自身が決めた事を否定することになって、 結局は貴理子を責めることになるような気がする。 今は貴理子自身が静かに考えられる時間を邪魔しないほうが良いのかも。 女は若い旦那を掴んじゃイカンという方向には、話が転がってほしくないという思い。 とにかく今は旦那を責めるよりも、 旦那の身勝手を受け容れようとする、貴理子の健気な思いに寄り添うのが先かと。 …答になってなくてゴメン。

citytombi
質問者

お礼

>貴理子の健気な思い そうでしょうね。 この年齢差にも関わらず、今まで結婚してくれたことに対する感謝なのかも知れません。 こっちのわがままを聞いてくれたんだから、今度は向こうのわがままを受け入れよう・・・みたいな・・・ 回答を頂き、ありがとうございました。

noname#252888
noname#252888
回答No.19

旦那がクズだと思うけど、クズと結婚を続けた貴理子もたいがい。 バーの開業資金を貴理子に出させた時点で、金目当てである事を解っていた。日本中が解っていた。 3年前に旦那が女性に婦女暴行で全治6か月のケガを負わせた時点でクズ男だと解っていた。 子供が欲しいというのは絶対に相手が出し返せないカードを切っただけで離婚出来れば何でも良かった。 だから「子供を望むなら結婚すべきでは無かった」と叩いても相手には響かない。 本当の理由は捨てたかっただけなのだから。 開業資金を出させたバーはもう7年も続いていて、軌道に乗ったと言ってもよい。 55歳で我慢する必要がなくなった。それだけ。

citytombi
質問者

お礼

なるほど、バーの開業・・・ そういうこともあったんですね。 回答を頂き、ありがとうございました。

  • ebiharu
  • ベストアンサー率25% (27/108)
回答No.17

何だか旦那さんがえらく叩かれているみたいですけど、 自分が離婚した場合、どのように相手に話すか考えた時、落ち度はパートナー側にある、という説明をした方が自分にとって得だと思うのは誰しも同じだと思うのです。 本当の理由は当事者しか分かりません。 まぁ、自分の子供が欲しいから、というのが「本当の理由」であった場合、やはり旦那さんは弱い立場に立たされますが、生きていると考えが変わる事は多々ありますし、人の好みも次第に変化していきます、仕方ない気もしますけどね。

citytombi
質問者

お礼

考えが変わるのは分かりますが、それを承知でこらえ切れなかったのかなぁーとも思います。 もっとも2人のことなので、知る由もありませんが・・・ 回答を頂き、ありがとうございました。

回答No.16

今まではあまり子供欲しくなかったけども、考え方はやはり変化するもんなので 子供が何かの理由で欲しくなったのではないでしょうか? または離婚理由は他にあるけども、一番ていの良い理由にした可能性もあります

citytombi
質問者

お礼

>一番ていの良い理由にした可能性 そうですね、これはどう説明しても避けようがありませんからね。 回答を頂き、ありがとうございました。

  • 5mm2
  • ベストアンサー率9% (329/3308)
回答No.15

まあ、予想された結末ですね。 他人事ですから、どうでも良いんじゃないという気がしますが、夫婦それぞれの思惑があっての結婚でしょう。 そして株と一緒で、先の不安も、それなりに折り込み済みの結婚で、それが現実となったという事でしょう。 旦那も、本当に貴理子さんが好きなら、養子を貰うとか、二人だけで続けるとかきたと思いますが、結局は、その気が無くなったという事でしょうね。 貴理子さんも、若い旦那を貰って、それなりに良い思いをしたんじゃないですか。 これからでも、彼女に相応しい結婚をすることは可能でしょう。 今回の経験を活かして頑張れば良いと思います。

citytombi
質問者

お礼

なるほど、養子ですか。 子供が欲しくてでも年齢的に・・・となったら、その選択肢もあったはずですね。 離婚理由に子供を使われた感もありますね。 回答を頂き、ありがとうございました。

  • KoalaGold
  • ベストアンサー率20% (2539/12475)
回答No.14

物を買ったら保証期間というのがありますが結婚にもあるんじゃないですか?10年なのか5年なのか知りませんけど、それまでは同じ関係を保ちます、と結婚の誓いとはその期間を暗に示していると思います。 それでも宝くじに当たったら家庭崩壊、双子が生まれたら予定外出費と手間で関係悪化、倒産、病気、死亡、それは浮気以外にも問題はいくらでも起こります。 「何があっても助け合うこと」って戦争の同じ班でもそうできないことがあると思うんです。手榴弾が飛んできたら一人が楯になってしまいます。 結婚に限らず私の持論は流れに任せる、流れに乗る、です。 二人がそう思ったから結婚する。一緒にお互いを高め合いながら、違う目的ができてくることはあります。家を改築したい、いや売って転居したい。このテーマで海外の不動産番組がシリーズ化しているくらいです。 夫婦間で選択決断しなければならないことは毎日ものすごくたくさんあります。一つ一つを納得させるためには大元のお約束「子供を作らない」とか「転居はしない」とか「実家の近くにいる」などが邪魔になってくる、もしくは反対に作用することはあると思います。 日本国で言えば憲法第9条が見直しを迫られているような。大きな事項を守るのが人生に得なのか、ここで改革を加えることが人生に幸せをもたらすのか、その都度相談して二人で決めるべきでしょう。結婚を続けることで一人が不幸になるというケースもあります。 結局は二人のことは二人のこと、決断できたのならば両方を後押ししてあげたいと思います。多分ご主人は財産を分けて新しい女性と家庭を作ります。好きだった人が幸せになる姿を見守るのも深い愛情ですよね。

citytombi
質問者

お礼

2人の決断で、その結果どちらも傷つくことなくこれからの希望が分かち合えるなら、それが一番いい解決かも知れません。 回答を頂き、ありがとうございました。

noname#237192
noname#237192
回答No.13

この旦那さんが 貴理子さんを利用してお店経営してたのに 店が軌道に乗り出して調子づいているように思います。 子供のことを言い出してあまりいいダンナさんではないので 別れた方がお互いのためですけどね。 貴理子さんは利用されたと思います。

citytombi
質問者

お礼

先ほどの方は、貴理子さんが出資したバーのことを言っていましたね。 前向きにとらえれば、今別れて正解かも知れませんね。 回答を頂き、ありがとうございました。

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