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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:外付けHDD買い替えに1Tを4台と4Tを1台と選ぶ)

外付けHDDの買い替えには1Tを4台と4Tを1台が選択肢

このQ&Aのポイント
  • テレビレコーダーの外付けHDDが認識できなくなり、修理代が高いため新しい外付けHDDを探している。
  • 容量1Tから4Tまで検討しているが、リスク軽減のため4台の1Tを使う方法も考えている。
  • 同じ機種の外付けHDDを気分次第で入れ替えて使うことはリスクがあるか相談したい。

質問者が選んだベストアンサー

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  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4811/17778)
回答No.7

>同時一括の分岐接続ではなく個別に1Tを一台づつ接続して保管し、その日の気分で付け替えて鑑賞するつもりでいます。 説明書によると登録できるHDDは7台までとなっているので 最大、7台でやり繰りするしかありません。 もし、1TBのHDDが満杯になり追加しようとして8台目を登録するような事になる場合、1台は登録を削除しなければなりませんが登録を削除したHDDは再生できなくなります。

その他の回答 (7)

  • aki43
  • ベストアンサー率19% (909/4729)
回答No.8

1Tを4台いれてもテレビからの録画は一度しか出来ないしコピーも出来ないので 動画の場合それほど撮れないと思うので 例えば2T程度で入れた方が良いのでは

  • aki43
  • ベストアンサー率19% (909/4729)
回答No.6

PCとテレビは外付けの扱いが違うので注意です データ復元は業者で差が有るので要注意 例えばバッファローに相談とか復元業務やってるので PCは良いですが テレビは複数取付は出来ないので動作確認済の機種を 確認して見てください

qazaq
質問者

補足

現状のあらましが説明不足でした。同時一括の分岐接続ではなく個別に1Tを一台 づつ接続して保管し、その日の気分で付け替えて鑑賞するつもりでいます。収録されたジャンル( 懐メロ、料理、映画、野生動物 )によって個別に接続して使う予定です。お手間をとらせて申し訳ありません。

  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4811/17778)
回答No.5

レコーダーに接続できるHDDの台数 レコーダーに登録できるHDDの数 これで制限がかかります。 また、録画したHDDは録画したレコーダーでしか再生できません。 型番が同じでも再生できません。 もちろん、引っ越し機能でHDDの番組を移せたり、ほかのレコーダーのHDDが使えるというタイプのものなら別です。 また、録画したファイルは暗号がかけられており解除するには法的な問題が出てきます。 PC用の録画ソフトの付かない特殊なチューナーならそう言った制限も無いものがありますが そんな特殊なものを使わないと番組を大事に保存し続けるというのは難しいです。

qazaq
質問者

補足

現状のあらましが説明不足でした。同時一括の分岐接続ではなく個別に1Tを一台 づつ接続して保管し、その日の気分で付け替えて鑑賞するつもりでいます。収録されたジャンル( 懐メロ、料理、映画、野生動物 )によって個別に接続して使う予定です。お手間をとらせて申し訳ありません。

  • kon555
  • ベストアンサー率51% (1842/3559)
回答No.4

>>1Tの製品を4個使うほうが4Tを1個使うよりもトラブルのリスクを軽減できるのでは PCバックアップ等に使うなら、データのバックアップ先を分散できるので正しいのですが、テレビデータの場合はレコーダー側で制限がかかっている(バックアップ・ダビング不可)場合もあるのでそれ次第ですね。 データの保存先が2台に分散できれば、それが同時に壊れない限りはデータロストは防げます。 全てのデータを分散させると容量が厳しいでしょうから、「特にコレは!」という番組に絞る必要があるでしょうけど。

  • papis
  • ベストアンサー率70% (3656/5182)
回答No.3

>1Tの製品を4個使うほうが4Tを1個使うよりも 基本的には、 大きいHDD=扱いは楽だが失うデータも大量 小さいHDD=扱いは面倒だが失うデータを分散できる のですが、そう簡単ではありません。 ご存じの通り、HDDの中身は ・モーターで毎分5000~10000回転する円盤が数枚 ・各円盤表面からほんのごくわずかに浮いた読み書きヘッド ・制御基盤 という構造になっているのですが、基本的に ・モーターの経年劣化(頻繁な回転の上げ下げ、長時間の連続稼働) ・振動によるヘッドと円盤の接触 という要素が物理的な故障の原因となります。 したがって、切り替えて使うことで、 回転の上げ下げ頻度が上がることにも繋がるので、 連続稼働と頻繁な回転上げ下げの負担の差がトントン、 逆に切替時にHDDに衝撃を与えて....というリスクが上回ってしまう ということにもなりかねません。 BRG-BRG2010をお使いなのであれば、 ネットワーク上にNASをおいて録画データを定期的に移す方が、 HDDが1台壊れても継続運用できますから、 データの保持がメイン、という観点から見たら好ましいと思われます。 なお、業者に持ち込んだとのことですが、 HDDの記録の特性上、 ・実データ ・その配置場所の見出し情報 という情報が記録管理されているのですが、 多くの場合、後者の情報が正しく書き込まれなかったなどで、 「実際にはデータがあるにもかかわらず、見失っているだけ」 のケースが意外と多くあります。 実際のHDDを送付して具体的な見積もりを取ったわけでは無く、 データのあきらめも付いているのならば、 パソコンお持ちなら、 データ復旧系ソフト(HDDの中を直接覗いて復旧させるソフト) https://jp.easeus.com/data-recovery-software/ などのFree版で復旧の見込みがあるかないか、 だけでも見てみるのも良いかもしれません。 (パソコンとはデータ形式が異なるので うまくいかない事も多いですがあきらめを付けるためにも)

  • okvaio
  • ベストアンサー率26% (1979/7611)
回答No.2

外付けHDDは、その本体(BRG-BRG2010)が壊れたときに、別の本体 (機種)を買い換えても、それでは再生できないと思います。 おそらく、外付けHDDを繋いだ時点で、本体のHDDと一体化されるため だと思います。 これは、どの機種(テレビ含む)などでも同じようです。 ご確認下さい。 従いまして、外付けの故障のリスクを考えるより、本体のリスクが 優先されると思いますが。 故障に備えるには、こまめにメディアにダビングか、直接、録画する などが必要かと思います。

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.1

リスクは何とも言えません。4台の方が壊れる確率は4倍になるかもしれませんが、1台壊れても3台は生きているわけです。4Tなら壊れれば全てのデータを失う事になります。 また、2T以上は規格が少し違ってくるので、使えない機器もあります。要確認。 また、4TB以上ではSMR技術が使われている物もあり、だいぶこなれてはきましたが、登場当初はトラブルもありました。大量のデータを頻繁に書くようなTV録画だと遅くなるというような事もあり、できれば避けたいような気もします。 また、4Tも必要なのかどうかも検討すべきかと。

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