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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:筆まめ年賀状出し受け記録)
年賀状のチェックマークの記録と喪中はがきについて
このQ&Aのポイント
- 年賀状は、暮に書いて翌年届くものですが、記録のチェックマークはどちらに入れますか?
- 前年喪中はがきをいただき、マークした場合、翌年の年賀状は自動的に排除されますか?
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- emsuja
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回答No.1
私は、2020年の正月に相手に着く年賀状の意味で「出・受」記録は2020年に「出」マークを付けます。 2019年の暮れに届く喪中葉書は 2020年に相手から年賀状が届かないとの意味で 2020年に「喪受」マークを付けます。 この方があとから古い記録を見直した時に正月に年賀状を 出した・届いた・届かなかった の記録が分かりやすいと思います。 恐らく、筆まめを作成している会社もその意図ではないかと想像しています。 >前年喪中はがきをいただき、マークした場合、 >翌年の年賀状は自動的に排除されますか? これはツールバーの「住所録」→「カードの抽出」で表示される 「システム書式 3.2020年に年賀状を出しても差し支えない人(喪中はがきをもらっていない人)」 の条件で抽出すれば簡単ですが・・・・ 私は、毎年年末に一人ずつの記録を見直して 来年(2020年)の年賀状を出す人、2019年末に喪中葉書を送ってきた人、もう来年から年賀状を出すことを止める人の判断をして 来年年賀状を出す人だけに2020年の「出・受」記録の「出」にマークを付けた上で、上記「カードの抽出」で 「システム書式 23.2020年に年賀または喪中はがきを出す人」 でカードを抽出して、その抽出したデータを印刷しています、これをやらないと毎年出す年賀状が増える一方で中々枚数を減らすことができません。。