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ウルトラマン 仮面ライダー スーパー戦隊 プリキュ
ウルトラマンや仮面ライダー、スーパー戦隊など いわゆる男子向けの正義の味方では先輩ヒーローが 単なる共演ではなくアイテム等の形やストーリーに絡む形で 現役の戦士に関係する作品があるのに「プリキュア」シリーズで それらしい物が作られないのは何故なんでしょうか？ 劇場版などで共演、というのは既にあるので 受けない、というのは無いだろうし 男の子は過去のヒーローもきちんと覚えていて 女の子は覚えてない、なんて事あるんでしょうか？ それで作れない、とか？
- zororitaros
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- 懐かしのテレビ番組
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質問者が選んだベストアンサー
単に歴史の差かと思います。プリキュアの初期の頃の世代がお母さん世代になってくれば、そういう深いつながりも出てくるかも知れません。 それと例にある男の子向けは特撮で女の子向けはアニメです。特撮は演じてた俳優は年を取り、ギャラが膨れ上がったり、俳優を引退したり、最悪亡くなってしまって、共演が難しくなっていきます。アニメはいつでもどこでもやろうと思えば、同じ姿で共演できます。となると過去の戦士との共演を果たすにはアイテムを介してなどしないと無理な場合も出てくるので、そういう形が取られるのです。 さらにいえば、特撮は出てくるアイテムをいかに売り上げるかで制作費を捻出しているので、上手く紐付けて売れるアイテムを増やすためにそういう設定を使っているのだと思います。
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noname#236025
回答No.1
そうですね、それで作れないんでしょう
