海外旅行に来ています。加害恐怖が悪化しています、、

質問

海外旅行に来ています。地元から離れた土地で専業主婦になりずっと毎日昼間1人で過ごしているうちに、旅行前に不安定になりおさまっていた強迫症状が悪化してそのまま旅行に来ました。
旅行先でも、加害恐怖で誰かにぶつかってないかな？ケガをさせていないかな？と心配になり引きずってしまうことが何回もあり、自分に大丈夫！と思える自信みたいなものがなくなり、外を歩くのが怖くなってきてしまいました、、。みんな普通に歩いているのに、自分はビクビクして変だって余計に落ち込んでしまって、、。

帰国したらすぐに心療内科の先生のところに通おうと思うのですが、
まだ日数もあるので今の旅行を楽しみたい気持ちでいっぱいなんです、、。一緒に来ている夫も心配して申し訳なくて、、。
どなたか対処法などご回答いただけると嬉しいです。よろしくお願いいたします。

回答No.3

chiychiy · ベストアンサー

こんにちは

大丈夫です。
旅行はご主人様が一緒なんですよね？

一人じゃありません。
頼ってみてはいかがですか？

誰かにぶつかっていれば
あなたも痛いでしょう？
いたくなければ大丈夫！

ご主人様が守ってくれますよ。
そうならないように！

ゆっくりのんびり歩いて旅行を楽しんでくださいね。

回答No.4

nakama08

貴女さまより感受性には、負けない双極性障害者です。実際、加害強迫は、自分のこころの奥深くにある悪い脳の信号が素で脳が勘違いしているだけなのです。悪い脳の信号とは、まさに人を傷つけてしまおうという信号です。この信号を受信できる人とできない人がいて貴女はできてしまう人ですね。この信号は、誰のこころの中にも流れていてある条件に達しないかぎり人に害をおよぼすことはありません。いい例が戦争や暴動です。昔の日本で言えば一揆とかですかね。幼い子供のころの喧嘩だってそれにあたります。その条件がそろわないのに誰かを傷つけてしまったのではないか？というのは、悪い脳の信号をただ脳内で消去しきれず、こころの奥深くの場所で本当に誰か（自分自身を含む）を傷つけてしまおうとしている自分が作り出されてしまい、実際にしてしまったの？となるのです。そういう悪い信号を消去できないため、誰かを傷つけたというふうに感じる感受性を貴女さまが持っているだけです。うまく言えないのですが〝勘違い〝がわたしの少ないボキャブラリーを屈して見つけられる説明です。悪い脳の信号を消去不能な脳であることをまず認識することが大事です。人間には、他にも悪い信号も脳内に駆け巡っています。鍵のかけ忘れによるだれかに物など（情報も）を取られるという恐怖心もそうです。その根拠は、自分のこころのなかにも、誰かのものをとってやろうという信号が流れているからです。何一つ不平不満がない人が万引きする心理がそれです。こういうのをなんていいますか？無意識になんていうでしょう？意識の下には、いろいろな信号が流れています。その信号を拾える人と拾えない人がいて拾える人は、自分もそうだから他人もそうなんだと恐怖心を持ってしまうという認識をきちんと持ってください。感受性って面倒ですけど貴女さまだけではありませんからね。きちんと持たないと新婚旅行は、楽しめませんよ。

回答No.2

nagata2017

電灯をみつめながら　深呼吸して　自己暗示
「誰にもぶつかっていない」「誰にもけがさせていない」「昨日もだいじょうぶだった」「今日もなにも起こらなかった」「明日もだいじょうぶ」

回答No.1

noname#235976

有りません
それが出来ないから、その障害になっているんでしょ。