半年くらい前から加害恐怖で悩んでます…お店で買い物してる時とかに「盗っ

質問

半年くらい前から加害恐怖で悩んでます…お店で買い物してる時とかに「盗ってしまうんじゃないか」「盗ってしまったんじゃないか」と考えるようになりました。もちろん盗ってないしカバンの中にも何もありません。自分でも触ってもいないこともわかってるのにそういう変なことを考えてしまいます。カバンに何も入ってないのを確認しても「どこかで捨てたんじゃないか」という思いがでてきます。なんとか落ち着いて買い物に行きたいのですが…心療内科は通うのに二時間かかるので行けません。同じ加害恐怖を持ってる方はどうやって治ったかアドバイスしてください。

回答No.4

future2012

同じような加害恐怖で苦しんでいる者です。

「盗んだんじゃないか恐怖」（勝手に命名）も、苦しんだ症状の一つです。
スーパーで買い物をしているときに、ふとぼんやりしたら「今、盗んだかも」と不安になっていました。最近は落ち着いてきましたが、「何をして治したの？」と聞かれると、特に何もしてはいないのです。ただ、「自分はそういう変な心配癖（強迫神経症・加害恐怖）がある」ということを常に自覚するようにはしていましたね。

また、私の場合は、それ以外にも友だちに「ルーズリーフを一枚頂戴」などと言われて渡した後「もしかして、今渡した一枚の裏にその人の悪口とか書いていなかっただろうか。漏らしてはいけないパスワードを書いていたのではないか」などで不安に苦しんだこともあります。

こればっかりは病院で治すしかないのですが、自分で改善をするとすれば「自覚」だと思いますね。「自分は病気なのだ、それで、こういう不安に苛まれるのだ」という「自覚」です。

後は信頼できる人に苦しみを打ち明け、アドバイスをもらうとかが良いのではないでしょうか？

同じ悩みに苦しむ一人として、「お互いにがんばりましょう」と最後に言わせていただき、回答を終えます。

回答No.3

santa1781

他の方と同様に、精神科受診を勧めます。
精神的な病いは、「虫歯」といっしょで治療しない限り、治りません。毎日痛い苦しい思いをずーーーと続けているのですか？

お礼

病院を行こうと思ってます。ありがとうございました。

回答No.2

Wendy02

>半年くらい前から加害恐怖で悩んでます

急性ではなくても、進行性のある場合が多いのですから、必ず、「しかるべき」医師の診断が必要です。通常、精神科では、ある兆候が6ヶ月以上続くと、真性とみなされます。

この場合は、心療内科ではなく、精神科に行ったほうがよいのです。風邪を引いている場合は、そのままにしても、自然治癒することが多いのですが、心の病でも、真性になると、そのままではほとんど治りません。日本では、主に薬物治療が多いのですが、場合によっては入院のこともあります。

私は、知人など、多くの人たちを長く見ていますから、気休めは言いません。

例えば、うつ病の人たちなどは、何十年も掛けて、治療を続けています。ある人は、20代で発症して、40代になって、やっと寛解に至った人もいます。しかし、20代に発症して、50代になっても、投薬治療をしないと、調子が悪くなる人もいるのです。

二時間掛かるというのは理由になりません。地方の方で、治療のために新幹線で専門医に通う人もいるのです。東京都に在住の人でも、何時間も掛けて都外に通う人もざらにいます。長い間、うつ病と診断され治療されて来た人が、実は、双極性障害だと分かって、専門医に診てもらって半年でよくなってきたという報道もされていました。多くの人たちは、生活そのものを、治療を優先にしているのです。

自然に治るような、心の病を甘くみないでほしいです。心や精神の病といっても、多くの原因が脳の分泌に問題が発生しているのですから、放置している状態では、解決しないことが多いのです。一般の人たちは、誤解しています。

お礼

ありがとうございます。
変な考えが頭にあっても前よりは考えなくなったのですが病院も前向きに考えたいと思います。仕事もしてるので休みの日に一度病院に行ってみようかな…

回答No.1

noname#111185

同じ症状を持ったことはありませんが、回答します。
あなたの質問を見ている限り辛さはよく分かります。
多分この質問だけでは治せないと思います。なぜなら、精神的な病気という物は、少しずつ治していくものだからです。まず、質問に書かれていたようなことが再び起こった場合には、深呼吸を何度もして心を落ち着かせてください。
そのようなことを何度も何度も数日数カ月続けるうちに、治ると思います。
また不安がありましたらここで質問してみてください。
機会がありましたら私も回答します。

お礼

ありがとうございます。
不安になることが多いと思いますが「大丈夫」と深呼吸してみます。