• ベストアンサー

好きな料理・思い出の一品

なんでも良いです。 あなたが一番好きな料理と思い出に残っている料理を、理由と一緒に教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • fs64vvz
  • ベストアンサー率31% (353/1129)
回答No.8

こんにちは。 好きな料理は和洋問わずエビ・カニを使ったものです。 ロブスターのスチーム、伊勢海老のお刺身、ボイルズワイガニ、など素材そのものを楽しむ料理から、エビやカニを使ったパスタやグラタン、お寿司などまで全部好きです。 ただ、お高いので滅多に食べられないからありがたがっているというのもあるでしょうね。 思い出の料理はインド料理です。 亡き父がよく銀座にあった「マハラジャ」というインド人シェフの本格カレー店に連れて行ってくれてまして、父自身も「牛肉の油煮」と言ってカレー粉で味をつけた牛肉のコンフィをよく作ってくれたものです。 今でこそインド人シェフのカレー店は爆発的に増えましたが、どうもどこに行っても日本人向けのマイルドな味で「マハラジャ」の味は見つかりません。 鮮烈なスパイスの香り・ジューシィなシシカバブ・カレーと相性のいいパラパラした長いお米・香ばしく小麦の味が分かるナン・・・そして食後、お会計の時ひとつまみ渡されるフェンネルシードの爽やかな甘み。 どれも、本格インド料理店ならではの味でした。 亡き父の思い出とともに忘れられない味です。 今後はそれに近いお店を見つけたり、父の手料理を思い出して真似し自分の味にすることが楽しみの一つになりました。

841KEIRI
質問者

お礼

滅多に食べられないから好きというのは確かに分かります。ロブスターはまだ食べたことが無いんですよね…なんか怖くて(笑) 素敵な思い出ありがとうございます。お料理されるお父様…素敵ですね!羨ましいです。 ナンカレー大好きなのですごく気になる…! 逆も然りですが、現地の好みに合わせた料理は少し残念な気分になります。利益をあげなければならない以上仕方ないんでしょうけどね。 回答ありがとうございました♪

その他の回答 (15)

noname#236092
noname#236092
回答No.16

はみ出た一品ですが、小学校の調理実習でサンドイッチを作る時がありました。 サンドするものは班ごとに考えるのですが、レタスにイチゴジャムにリッツという気持ち悪いサンドイッチです。

841KEIRI
質問者

お礼

どうしてそのチョイスになったのでしょうか…!? もしかして自分が入れたいものを持ってくる闇鍋のようなやり方をしたのでしょうか?そのままサンドせずに食べたいですね(笑) 回答ありがとうございました♪

回答No.15

うれしいコメントをいただいたので調子に乗ってもっと書いてみます。 ワンダーフォーゲル部なので部員と一緒に歩いていた(ヒッチハイクを交えながら)のです。 この時の面白いエピソードで、 ある町で休憩しアイスキャンデーを食べたのですが、 休んでいる所に店から、昔なので木箱ごと持ってきた店のおばさんが「これ全部食べてもいいから」と言いました。 みんな一人3本以上食べて箱は空っぽになったのですが、 箱を取りに来たおばさんがふたを開けて「まあ、あんたらあ、これ全部食べたかね」と言いました。 リーダーがお金を払いながら「全部食べてもいいと言ったから」と言うと、 「そんなこと言うかね!」と言いました。

841KEIRI
質問者

お礼

バックパッカーかと思いきやワンゲル部でしたか! ヒッチハイクを交えながらということは結構遠距離を廻られたんでしょうね~楽しそうです! おばちゃん(笑)前後噛み合ってない(笑) 昔のアイスキャンデーは水分が多いばかりであまり味の濃いものではなかったと伯父が話してくれたことがあります。Doleのアイス(味めちゃくちゃ濃い)を食べながら(笑) 暑いときにはそれくらいでちょうどいいのかもしれませんねぇ。 再びの回答ありがとうございました~♪

noname#236038
noname#236038
回答No.14

機嫌の良い時、父が 夜遅く帰ってきて 大阪のお寿司屋さんの 作った ちらし寿司が最高に おいしかった。 この世のものとは言えないくらい おいしかった。 あんなおいしいちらし寿司は 今でも食べたことがない。

841KEIRI
質問者

お礼

ちらし寿司!良いですねぇ! 私が好きなだけですが、少ししゃきしゃきした触感が残る蓮根がアクセントになって、出汁味の濃い椎茸とぷりぷりの海老とやわらかい酢飯が~…こほん。 彩りがまた良いんですよね。海苔と卵の下からわずかに見えるでんぶとか、子供の頃、大好きでした。 その家々で材料は違いますが、そのお寿司屋さんのちらし寿司がきっとあなたにとてもフィットしていたんですね。あとはお父様の機嫌の良さも加味されていたかもしれません。 回答ありがとうございました♪

  • 5mm2
  • ベストアンサー率9% (329/3309)
回答No.13

こんばんは。 一番好きなのは「カレーライス」です。 幼いころは、誕生日というと「カレーライスにして」と言ってたので、親は内心ほくそ笑んでいたでしょうね。 中学の弁当にも、カレーライスを汁が出ないように注意しながら、持って行ってました。 大分ではカレーの肉は牛肉が当たり前で、それ以外は想像できなかったのですが、社会人になって出張のついでに高校の時の友達のマンションに寄ったら、カレーライスが出されて、その時の肉が豚肉だったのにはビックリしました。 奥さんの料理があまり上手でなかったのか、全体の味も今一で、「可哀想に、給料が安いんだな」と思ったものでした。 東京では豚肉が普通と知ったのは、それから大分後の事ですが、僕なら牛肉でないと我慢できないですね。 彼が離婚したのは、若しかしたら豚肉が原因だっかも知れません。 そう思うのが、問題が無いですね。 我家ではそんな心配は無いです。 カレーライスは、材料から料理まで僕が好きなように作ります。 そして、家族みんな美味しと言って食べてくれるので。

841KEIRI
質問者

お礼

カレーライスおいしいですよね。 カレー嫌いな人と一度であったことがあるのですが、そういえばどうしてなのか…聞いておけばよかったなぁ。 豚カレーはおいしいですよ!ヘルシーだし!というのを女の視点で言わせていただきます(笑) チキンカレーも野菜カレーも、なんでも入れて美味しいのがカレーです。もちろん料理する人の手腕はあるでしょうが。 回答ありがとうございました♪

回答No.12

追記です。 (12)神戸の「ゲイロード」が花時計前のビルの地下にあったころ、インド料理という看板にカレーを食べようかと気楽に下りて行ったところ、あっと場違いな店に来たと気が付いた。しかし、もう既にカッカッと靴音をさせて女性が近づいてきている。 仕方がないと腹を決めて座りメニューを広げたら、なんと英語かインド語か分からないが日本語ではなかった! そこでカレーをくださいと言った。心得たもので、うなずいて去り、出てきたのはカレーの皿とご飯の皿と二つ出てくる店は知っていたが三つめの食べる皿も出てきた。両方からこの皿に取って食べてくださいと教えてくれる。田舎者に恥ずかしい思いをさせないこの人も大したものだと思った。 カレーを口に入れると凄い辛い。ところが水を飲まなくても良い。舌に一滴垂らすと辛さがパーッと消える。これは凄いと思った。 後にインドには辛さを消すスパイスもあると聞き、あの水にはそのスパイスが入っていたのではと思いました。

841KEIRI
質問者

お礼

追記までしてくださっていたんですね、ありがとうございます! 料理のおいしさもさることながら、店員さんって大事だなぁと思わせられました、 最近のファミレスやチェーン店では体験できない気遣いというか…ただ食事するだけではなくて、マスターとの会話を楽しめる純喫茶やバーみたいな食事処が好きなだけなんですけどね、私が。 回答ありがとうございました♪

回答No.11

忘れられない思い出の食べ物を順不同で書いてみました。 (1)海辺の町で高校のテント張ってキャンプしていたら、地元のおばさんが「うちの息子も同じ高校に行ってる」と言ってマテ貝を差し入れてくれた。焼いて食べたらこれが磯の香りがして実に美味であった。 (2)は幻の料理です。長崎おくんちの時に、小さな赤のれんというような店で時価と書いてあったので恐る恐る頼んだウニの天ぷらは、衣からほんのり紫色に透けて見えていたが非常に美味しくて値段も恐れるほどでなかった。ところが、以後どこの店でもこんな紫のウニなんか知らないと言われる。長崎に再び行った時にも、この店を探せなかったので別の店に行くと、やはり知らず、出てきたウニの天ぷらは普通の黄色いものでおいしくもありません。 (3)新潟のホテルのレストランで、西洋料理で一品ではなくちょっとしたコースものを食べた時、どんなものを食べたかも忘れましたが非常に美味しくて、円谷選手の遺書の「~がおいしゅうございました」というのを思い出し、今死んでも幸せだなと思いました。 (4)真夏の国道を歩いて旅していた時、唾液が無くなっていて食パンが口の中でくっ付いて食べられないという経験もしましたが、道路工事のおばさんが飲ませてくれた保冷ジャーのアイスコーヒーは美味しかった。 (5)阿波踊りを見に行って徳島の旅館で出たスダチ。刺身に垂らすと上品な香りと味。あの味のスダチには後にも先にも出会っていない。 (6)網走でニシンの焼き魚を注文すると、ニシンといえばソバの上に載っているくらいのイメージだったのにカツオくらい大きくてびっくりした。子持ちでしたが美味しかったですね。 (7)福井の居酒屋で食べたノドグロの焼き魚も美味でした。 (8)これも網走。焼き肉屋などには行かないのですが地ビールがあったので行った。すると、ここの斜里産赤豚のカルビはいくら網に押し付けても油が燃え上がるのでしたが非常に美味しかった。 (9)甘エビの好きな私ですが、札幌で甘エビを大きくしたようなボタンエビとブドウエビを食べた。甘エビよりさらに美味しかったです。 (10)弘前でビルの入り口のメニューを書いてある看板を見て、居酒屋と思って行くとスナックでしたが、居酒屋のように食べれる店で、小さな柳ガレイを焼いたのが美味しかったです。 (11)知床のホテルのレストランで出たイクラはすごい美味しさで、イクラは偽物が多いと聞いていたけど、なるほどこれが本物の味かと思いました。

841KEIRI
質問者

お礼

わぁ!高価なものから値段のつけられないものまで、とてもたくさんの思い出をありがとうございございます! 当時の情景も思い浮かぶようです…うぅむ、羨ましい! 歩いて旅をしていたというのが気になるんですが(笑)、喉がカラカラに乾いている時の水分は高価なお酒よりもありがたいと感じるものですね。 回答ありがとうございました♪

  • dell_OK
  • ベストアンサー率13% (766/5722)
回答No.10

一番好きな料理はない。 思い出に残っている料理は、おおつもごりに母がこしらえていた巻きずしだ。 二度と食べられない、と言う理由で、思い出となっている。 母は健在だが、どういうわけだか二度と巻かないと言っている。

841KEIRI
質問者

お礼

二度と作らないというのは、お母さまの中で何かしら思われるところがあったのでしょうか…ミステリーですね。 巻きずしといえば立春前日の節分を特に思い浮かべますが、そういった日にも作らなくなった、ということですよね、たぶん。 回答ありがとうございました♪

回答No.9

私が大学生になったお祝いに父が連れて行ってくれた神戸のお寿司やさんの握り寿司と太巻きです。 私は父の仕事が忙がしいときは母が妹と3人で回転寿司によく連れて行ってくれてたのですが、父が大学生になるのであれば、これからはテーブルではなく、カウンターで寿司屋の人と対面で食べれるようになりなさいと連れて行ってくれたお鮨屋さんで食べたお寿司が、今までの人生の中で一番美味しかったのを今でも覚えています。 板前さんに今の時期の旬のものや定番のお寿司でもどのように食べるのかを教えてもらいながら食べたときの美味しさは格別でした。 それからというもの、回転寿司屋さんには申し訳ないですが行けなくなりました。 ネタの新鮮さや、お寿司の仕込みの丁寧さ、ネタによって味付けが違うことなど、今まで知らなかったことを学べたことで、料理にも目覚めました。 父に包丁を買ってもらい、母にいろんな料理を教えてもらうきっかけにもなりましたからね。 昨年結婚してからも旦那様の地元の地魚が食べられるお鮨屋さんに週一で行ってます(笑)

841KEIRI
質問者

お礼

回転寿司が悪いというわけではないですが、やはり対面は違いますよね。そのなかでも、きっととてもいい店に行かれたのでしょう。 しかもその一件をきっかけにして料理に目覚められたとあれば、ご両親はさぞお喜びになられたでしょうね。 さてさて旦那様の為にお鮨を握るまであといかほどでしょうか(笑) 回答ありがとうございました♪

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6893/20380)
回答No.7

私が生まれ住んでいた土地は 特殊なのかも 東京のおでんが 関西風おでんばかりで 元々あった関東炊きは地方に広がった後東京では廃れていった。それが地方にわずかに残っているところがある。 そういうところです。 真っ黒な煮汁に脂肪が浮いている(冷めると5mmほどの厚さの白い脂肪層が蓋のように固まる)串に刺したすじ肉が人気でした。 正月の雑煮も 真っ黒な煮汁で 魚の煮つけのような作り方で わずかな煮汁で丸餅を煮て柔らかくなったところで器に移す。具は白菜だけ。出汁は煮干し。 他の都市に行くと まったく違う料理が出てくるので驚く。 広島の近くだけど お好み焼きは 広島とは違う。これも昔ながらの十銭洋食と呼ばれた時代ののそのもの(小麦粉がメリケン粉と呼ばれていた時代にメリケン粉を使うから洋食という意味だそうです)メリケンとはアメリカン。メにアクセントがあるので 日本人にはアが聞き取れなくてメリケンに聞こえる。メリケン波止場もアメリカ行きの航路のある港の波止場。 軍港で空襲を受けて焼け野原になったのに 昔の物が色濃く残っている。 この関東炊きのことを「かんとだき」と呼んでいましたが 今でもときどき自分で作ります。牛バラの塊が出汁です。

841KEIRI
質問者

お礼

脂肪の塊って冷めると「うわぁ…」って思うんですが、あれがまさに旨味の元なんだよなぁと思います。 「美味しいものは脂肪と糖で出来ている」これ、私の確信です。 同じ名前なのに地方によって具材も作り方も違うのは面白いですよね。お雑煮はその最たるものですが、どれもその地域や家庭の良さが滲み出ていて、そんな感じで認め合えれば関東風と関西風で喧嘩することもなくなるのになぁ。 回答ありがとうございました♪

回答No.6

No.2の追記。 >思い出の料理:不明(笑) >外国で現地の友人と屋台で食べた,煮込みの郷土料理。 ふと思い出したアメリカン・ジョーク。 アメリカ人がスペイン観光にいき,レストランでおすすめの郷土料理を食べた。丸い肉の煮込み料理ですごくおいしかったので,ウェイターに何なのか尋ねた。 ウェイター「コホネスです」 観光客「そりゃなんだい?」 ウェイター「今日の午後,闘牛で負けた牛の睾丸を煮込んだものです」 観光客はげっと思ったが,その味が忘れられず,翌日もそのレストランにいき,コホネスを注文した。しかし,でてきた肉がずいぶん小さかったので,おなじウェイターを呼びつけて苦情をのべた。 観光客「昨日食べたコホネスより,ずいぶん小さいよ」 ウェイター「だんな,負けるのは牛と決まってないんでさ」

841KEIRI
質問者

お礼

遅くなりましたが、回答ありがとうございました。

関連するQ&A