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4K&8K放送でDTSサラウンドフォーマットは?
4K&8KでドルビーサラウンドよりDTSサラウンドを採用して頂きたいと考えております。 現状はサラウンドフォーマットを規格作りのNHK及び日本放送協会が採用しないで、5.1CHなどを実現しているので、無理が色々出ているようです。 DTS:Xサラウンドフォーマットを4K&8KでTVやブルーレイHDDレコーダーの次期製品から採用してもらいたいので、メリットやデメリットなど御座いましたら教えて頂ければ幸いで御座います。
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ドルビーを採用したのは既に普及していてレコーダー等に対応してる製品が多いためです。 DTSの方が後発なので改良されて高音質になってる面はメリットになりますが対応してないレコーダー等が多く使われてる現状を鑑みれば利用できないユーザーが発生するのはデメリットになります。 この先家庭レベルでサラウンドがどこまで普及していくのかも不透明な状況です。 私は10年近く7.1chサラウンドで使ってましたがデメリットと感じられるところも多かったのでスピーカーが壊れたのを機に2chに戻してスピーカー数が減った分スピーカーの品質を上げました。
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- okok456
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日本の、NHKの、技術にこだわりたい? アメリカの企業 DTSに特許料を払いたくない? ところでかつての地デジ化の宣伝では デジタル放送では音楽CDのような高品質の「5.1chサラウンド」と https://www.nhk.or.jp/digital/terrestrial/pt02.html 「5.1chサラウンド」での放送はNHKは今夜は地上波、BS各1番組のようです。 http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/wk.cgi?area=001&ch=22&tz=night&f=week&mode=2 ハイレゾレベルの4Kは2番組 http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/index.cgi?area=001&type=3&date=2019-03-26&tz=night&f=top 残念な数ですね。 地デジ化で賑やかだった時期の電気店はホームシアターコーナーも充実していましたが現在は縮小していますね。 多くの人はTVの音にそれ程こだわっていないのでしょう。 オーディオを充実させても一般家屋で満足できる音量で楽しむのは難しいかもしれません。 贅沢な5.1chサラウンドのスピーカーを配置した知人が1人います。 プロジェクターで200インチのスクリーンに投影しジャズ喫茶のような巨大なスピーカーで5.1chサラウンドシステムを構築しています。 映画館のような迫力の大画面ですが 近所から苦情が来るので満足な音量は出せないと嘆いています。 私は100インチのスクリーンに古いミニコンに簡易サラウンド接続で時々映画を見ますが チョット音量を上げてアクション映画を見ていると 家族に「家が振動した。騒音だ。」と怒られます。
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ご回答頂きましてありがとうございます。 どこのご家庭でも防音工事や地下室工事まで、なかなか出来ずにお困りの様ですね。 我が家では、1Fのお茶の間の32インチのTVにて、外付けのミニコンポの様な中古の左右ステレオとセンタースピーカーで1万5千円の2WAYスピーカーと、5千円の中古のサラウンドアンプで、TV及び、ビデオオンデマンドを楽しんでおります。5.1CHの内、3CHだけ実現させており、音質もそこそこに、TV内蔵のスピーカーに比べれば、格段に音質が良いです。人の声は特にリアルです。 楽器の音も臨場感がありリアルで、 映画やドラマなどを楽しんでおります。
お礼
ありがとうございます。 欧米と北米で先行採用のMPEG-H 3D Audioと言うハイレゾのサラウンドフォーマットをNHKも採用するらしいです。