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デジタル放送とサラウンド

デジタル放送対応テレビに5.1サラウンドのシステムをデジタル接続させているのですが・・・ BS-hiのニュース見ていて思ったのですが・・・ 2か国語放送時にテレビ音声を「主音声」にしても AAC信号から変換するため左から日本語、右から英語が聞こえてきます。 アンプには、回避する機能はないようです。 ニュースはいいのですが、地上波デジタルの映画などは2ヶ国語放送で今後も放送されていくのでしょうか? だとするとなんか中途半端なような・・・ 今後、デジタル対応のHDDレコーダーがいろいろ発売されそうですが・・・サラウンドの音声形式はどうなるのでしょうか? ブルーレイとか次世代ディスクの音声規格の共通化ってどうなっているのでしょうか? 興味がある・・・ AAC or DTS???

みんなの回答

  • piyorina
  • ベストアンサー率35% (1761/4998)
回答No.1

わかる範囲で書きます。 バイリンガル放送は、当分続くと思います。 得に地上波と同時放送の場合、共通の素材を使用して放送しますから、対応が難しくなると思います。 アナログ放送視聴者に対する配慮です。 ステレオ放送は、デジタルサラウンドから比較的簡単に作れますから、最後まで現状と同じ対応になると思います。 ダイレクトでデジタル記録ができる機種では、ストリーム記録になると思います。 オーディオ/ビデオ/データ全部ひっくるめてそのまま記録しますから、リアルタイム視聴と同様と考えられます。 記録信号は、現状MPEG-TS方式です。

ttr-met30
質問者

お礼

ありがとうございます アナログ放送終了すると映画のバイリンガル放送は無くなっていくでしょうか? 録画機器は、調べたらそのまま(AAC)記録できるようです。 シャープや日立のHDD/DVDレコーダーは多分DVDに記録する場合、ドルビーデジタル2chになるのでしょう。 次世代ディスクのHDDコンパチマシンの登場と価格が安くなることに期待ですね。