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文化が破壊されても差別はいけないことですか?
差別は絶対悪という風潮があります。作ったのは左翼でしょうか。 中国等の場合は、自国民を世界中に送り込んで乗っ取ろうとしています。日本も例外ではありません。こういった文化の破壊が実際に起こっていても、差別はいけないと思いますか。 差別というのは自衛手段であり、絶対悪ではないと思うのですが。 絶対悪という風潮を作ったのは誰でしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
階級制度で構築されていた封建社会が崩壊してからでしょうか。 すると 平等を謳った 共産主義かな。 それとも宗教系 キリスト教原理主義 とか と思ったけどちがうみたい 「反同性愛、反中絶、反進化論、反共主義、反イスラーム主義、反フェミニズム、ポルノ反対、性教育反対、家庭重視、小さな政府、共和党支持などが主な主張である。」 するとやっぱり カール・マルクスかな。
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- OKWavexx
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回答No.2
>差別というのは自衛手段であり、絶対悪ではないと思うのですが。 あたまがわるいからそうおもうのでしょう もっとべんきょうしてください 区別なら許されますが差別はゆるされません
- stss08n
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回答No.1
文化が破壊されても差別はいけないことですか? ●いいえ、いけなくも有りませんが、それはマイノリティー(少数意見)でしょう 何故なら、人間は集団に流されるいきものでしょう、人それぞれの価値観。 差別:アパレルヘイト・・・人種差別は、断然✖だけれども、つまり人権を、無視はしてはいけないでしょう。
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補足
区別すら差別にしようとする勢力がいますが