結婚式の後悔をハネムーンで、、、

質問

１１月に結婚式をしました。教会で指輪の交換をするときにネイルのチップが取れてしまい、それをずっと引きずっていました。
あれから日にちが経ち、夫と平和な毎日を過ごしています。
自分の中だけに留めていますが、本当はまだ大切に思っていた誓いがきちんとできなかったことに引っかかってしまい、思い出す度にもう一度やり直したいなあ・・なんて思ってしまっています。

もうすぐハネムーンに行って、ハワイなので海で後撮りをしようと思っています。
そこで、指輪交換や誓いのやり直しなんてできないですよね、、？夫には自分の気持ちを話していません、、
なかなか自分の気持ちが晴れないです、、。次に進みたいです。

回答No.5

vampi

前の方が素晴らしい回答されていますが、
ネイルチップが取れて指輪の交換と誓いが出来なかったのですか？
それとも単に今流行りのインスタ映えする写真が撮れなかったって事ですか？
神父様と書かれているのでカトリック教徒の方ですか？それなら所属教会の神父様に相談すればよいことです。
プロテスタント式の非信者の為の結婚おめでとうの祝福をする式(結婚している事が前提で結婚することを誓う式ではない)ならハワイでお金払えば幾らでもできますよ。

回答No.2

Sakura2568

そんなに「形」が貴方にとって大事なら
簡易的な誓いの場をつくってもらうのも良いんじゃないですか？
別にあなたのこだわりをご主人に話す必要はないと思います。

それよりは折角綺麗なところ行けるんだから
一生に一度の記念としてハネムーンでも簡単に儀式をした写真を残したい
程度の言い方で提案してみては？

ただね、結婚の誓いって本当は誰にすべきもの？
神様？あなたが最初からどこかの教会の信者で熱心な教徒ならそれもあなた個人の心の納得という意味では分からなくもないです。
でもだとしたらそれは信者となっている教会ですべきよね。

もし特にキリスト教徒でもなく、洗礼も受けてない、日曜ごとに通っているわけでもないのだったら意味がありませんよ。
いったい誰に誓うのですか？その場限りの神様？
いいえ、ご主人でしょう。

おそらくですけど本当に神様に誓いたいならネイルチップなどは気にならなかったと思います。
完璧にこだわるのは自分の「結婚式の思い出」の部分なのでは？
神への誓いではなく「結婚式の思い出」が大事なら
誓いに意味はないんじゃないかしら。

式の時のことば覚えていますか？
「愛は忍耐強い。愛は情け深い。ねたまない。愛は自慢せず、高ぶらない。礼を失せず、自分の利益を求めず、いらだたず、恨みを抱かない。 不義を喜ばず、真実を喜ぶ。すべてを忍び、すべてを信じ、すべてを望み、すべてに耐える」

式という形でしか愛を誓えないほど神様は狭量ではありませんよ。
望むなら今だって神様なら受け付けてくださるわ。
ご主人ならそれこそ毎日誓い直しだって出来るんですよ。
わざわざ、ハワイで、ハネムーンで、誰かの手を借りて、衣装などを用意して、
牧師まで連れてきてしなければできないものじゃないってことを考えてみてください。その形でなければ納得できないならそれは神への誓いじゃなくてあなたの拘りなんだってことをね。その上で感謝しながらご主人に改めて誓えるなら無駄ではないと思います。

ハネムーンでもう一度式の形をとるのはかまわないのです。
でもその本当の理由を自分で自覚してるかしてないかで真剣みはさらに違うと思いますよ。

補足

ご回答ありがとうございます。
sakura2568さんにお返事をいただき、もっと詳しくご相談したいと思いました。
結婚式まで自分の中に不安があって、教会のチャペルで神父さんの前で誓ったらもう悩まない！と決めていたのです。それが指輪の交換がきちんとできなかったことをずっと引きずってしまい、、、
それでもう一度ちゃんとしたいと思うようになりました。ですが、ずっと忘れなきゃ、切り替えなきゃ、と思っていました。

もう一度簡単な挙式をできたらしたいですが、それに夫を付き合わせてしまうのは申し訳ないです、、今はビーチでのフォトウェディングを申し込んであります。どうしたら自分がすっきりできるのか迷っています、、。

回答No.1

marissa-r

やり直しは、お金を払えば、いくらでも出来ますよ。
（自己）満足のいく物になります様に。

その前に相手の同意が必要ですが。

お礼

ご回答ありがとうございます。自分だけの問題ではないので、よく考えてみたいと思います。