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私の言葉は何故悪くとられてしまうのでしょうか?
文章が下手なので分かりにくかったらすみませんm(__)m 私はよく人を褒めます。 それはただ純粋にその人のことを「すごい!」と思うからです。 私はよく自分への反省を込めて自分を叱ります。 それは少しでも自分が成長したいからです。 ですが私の言葉は時々悪く受け取られてしまいます。 例えば親戚の集まりの時に、 私が義兄弟を褒めると、義母や義兄弟が 私が自分の主人(主人は義母にとっての息子、義兄弟にとっては主人は義理の関係) と義兄弟を比較して義兄弟の方を褒めていると取られてしまい、 たしなめられたりします。 私は主人のことを尊敬していますし、主人と誰かを比較したりはしません。 なのになぜそう取られてしまうのか不思議なのです。 甥姪を褒めても、誰かを褒めると義母は「でもウチの○○(主人の事)も優しいし優秀」 とか必ず主人に絡めて話を持っていきます。 義兄弟も「でも○○さん(主人の事)も優秀だ」とかという感じです。 私は誰とも比較していないのに、いつも親戚の誰かを褒めると主人に絡めとって 話をすり替えられてしまう。 知り合いと話していて誰かを褒めると「私だって出来るよ!」という感じで ムッとされてしまう。 私が気付いていないだけで、人を不愉快にするような話し方をしているか 最近気になっています。 それと自分への反省を込めて自分を叱るような話を人にすると、 その裏には他人批判が込められていると取られたりもしました。 遠回しに人を批判しているように取られたようです。 そんなつもりは全くなかったので、ショックでした。 私はそのように取れるような話し方をしていたのかと少し不安に感じています。 自分と関わる全ての人からの反応ではなく、 いつも同じ人(義母・義兄弟・同じ友達)が同じ反応をします。 これは私の話し方や私自身の問題なのか それともとり方の問題なのか分からなくないました。 もし自分に問題があるのなら 人に不快感を与えないよう考えないといけないなと思うのですが。 アドバイスいただけると幸いに思います。
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- izumi044
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文章からなんとなく感じたのは、会話の中で「すごい」と思ったら、そのまま褒めているのかなということ。 たとえば。 A「こんなことがありましてね」 質「すごいですね」 A「そういえば、こんなこともありました」 質「それはすごい」 こんな感じだと、会話がメインになる人、おしゃべりな人は褒めることができますが、寡黙な人や聞き役に回る人は褒めることができません。 そういう意味で、質問者さんが特定の誰かを褒めすぎていやしないかということです。 褒めるなら、他の方も褒める必要もありますよ。 それから、もう一つ。 質問者さんは素直に褒めたつもりかもしれませんが、そこに嫌味が含まれていると受け取られている可能性。 B「ウチの主人は、こんなことをしてくれるのよ」 質「素敵なご主人ですね。本当に"羨ましい"」(ウチは、そんなことしてくれないのに) C「そんなことないでしょ。質問者さんのご主人だって、素敵ですよ」 きちんとここで、質問者さんが身内をフォローできるかどうか。 「私も主人には、感謝してますけど。Bさんは素敵なご主人と結婚出来て、幸せですね」 と言えるかどうか。 話題になったひとりだけでなく、同時に褒めたほうがいい人がいることが、頭にあるのかどうか。(ここでは、Bさん、Bさん夫、主人と三人褒めています) あとは、褒めた内容が他の人が「私だってできる」とムッとされてしまうということなので、出来て当たり前を褒めているのか、褒める相手がやはりほかにもいるかどうか。 C「毎日お弁当を作ってるの」 質「それはすごい。毎日となると、いろいろ大変ですよね」 ※Dさんと、Cさんは、お子さんが同じ学校。 だったら、同時にDさんも褒めないとやはり気分を害します。 特定の方が同じ反応をするということは、その方にとって褒められたい方を褒めていないからということでしょう。 人は、自分が褒められたいと同時に、自分の好きな人のことも褒めてほしい生き物ですから。そういうことを考えてみると、いいんじゃないでしょうか。
- fumuslover
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言ってることはわかるのですが、出来たら 「○○○○」と言ったら「でもウチの○○(主人の事)も優しいし優秀」と言われた。 「○○○○」と言ったら他人批判が込められていると取られたりもしました。 と書かれると良いかなと思います。 その言い方だとこういう風にも取られるよね、などとアドバイスもしやすいかと思うのですが肝心なところが無いのでなんともいえません。 で、いつも同じ人、となっていますが他の人とは話があなたの思いの通りに伝わっているのであれば受け取る側の気持ちなのではないですか? そうであればこの人にはこの言葉はこう取られるのだから主人を褒めてから言おうとか批判と取られる人にはそういった自分のマイナス面について話さなければ良いのかなと思います。
お礼
>その言い方だとこういう風にも取られるよね、などとアドバイスもしやすいかと思うのですが肝心なところが無いのでなんともいえません。 具体的なエピソードを書いた場合、 もし関係者が目にすることになったらと思い 具体例を載せることが出来ませんでした。 アドバイスしずらかったと思います、申し訳ありません。 >そうであればこの人にはこの言葉はこう取られるのだから主人を褒めてから言おうとか批判と取られる人にはそういった自分のマイナス面について話さなければ良いのかなと思います。 人の反応を見てからどういう風に接するのかもう少し勉強しなければと思いました。 ありがとうございましたm(__)m
- bekky1
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【それはただ純粋にその人のことを「すごい!」と思うからです。 私はよく自分への反省を込めて自分を叱ります。 それは少しでも自分が成長したいからです。】 良いことだと思われてされているのに、がっかりですよね。 でも、この心根としてあることは、素直に努力、向上心というより、 「自分なんか・・・・」と思う心があるからで、 コレに対しての、相手のとり方も、現実的には2つあるのがわかりますか? ほめられたほうが、素直に、喜ぶのと、 お前と比較するな・・・ということです。 いや、悪く言わなくても、常に自分との比較において 褒める・・・というのが、基準が一つしかないことを露呈していることもまた 気がついてないでしょう? 実際にほめ殺しという表現があるように、一元的に褒めるのはいつでもいいことではない。 褒める方にとっても、褒められる方にとってもです。 少し前は子供はほめて育てろが主流、いまや、子供は褒めるなの本が売れてる。 つまりは、ほめ殺しになるからです。 【知り合いと話していて誰かを褒めると「私だって出来るよ!」という感じで ムッとされてしまう。】 つまりここです。 【自分と関わる全ての人からの反応ではなく、 いつも同じ人(義母・義兄弟・同じ友達)が同じ反応をします。】 時として、姻族関係で会話だと、ご主人とあなたが同化して、同じ立場でご主人を持ち上げるというより、あなたと一緒にして、下げる方面でのスタンスで話をするからではないでしょうか? 更に言うなら、ご主人は、長男相当では? ならば、余計に、親族集団ともなれば、長男を持ち上げる意思をもって会話は進みます。 掛け算の九九が言えるんだぁ、すごい!と褒めたり、ほめられたりは誰でしょう? まぁ、サラッといきなりに言えるかというと問題はあるでしょうけど、 立派にやってる大人が対象者ではない・・・というのは、わかりますよね? 当たり前で褒めるというのは、ぎゃくにいうなら、バカにしているに通じる。 あなたにはできなくてもです。 お子さんがいるとよくわかるのですが、育つ過程で普通にできる順番、月齢、 性格的な向き不向きなど、親族が集まると、子供比較が始まる。 Aちゃんはもう、こんな事ができるようになった、Bちゃんは? だからこそ、余計に、親族での「褒める」に対して、いわば、監視機能?が作動しての、お小言にもなる。 算数の得意だった、お兄ちゃん、運動会ではいつもスターだった妹など。 熟知して、評価する立場にないあなたです。 親族間での話は、あなたスタンダードはだめです。
お礼
>でも、この心根としてあることは、素直に努力、向上心というより、 「自分なんか・・・・」と思う心があるからで、 今回いただいた回答ですがかなり辛らつに感じる言葉が多く 正直最初読んでいてかなりへこんでしまいました。 しかし考えてみると私の褒めるの裏側には、自分への劣等感が根底にあるように感じました。 >お前と比較するな・・・ということです。 こういう風に他人が思うということ考えたことがなかったので正直驚いたのですが、 確かに私は劣等感がありますし、常に自分を叱っているような状態ですので、 多分他人からの評価は低いと思われます。 そんな他人からの評価の低い人間から褒められて嬉しいと思う人は恐らくあまりいないのではないだろうと思いました。 >更に言うなら、ご主人は、長男相当では? ならば、余計に、親族集団ともなれば、長男を持ち上げる意思をもって会話は進みます。 >当たり前で褒めるというのは、ぎゃくにいうなら、バカにしているに通じる。 あなたにはできなくてもです。 >親族間での話は、あなたスタンダードはだめです。 こういうことも考えることなく今まで会話してきました。 正直、人を持ち上げる意図をもって人を褒めているわけではないので、 人が何をその場で求めているのか考えながらの会話は難しく思います。 でもそういうことを感じ取ってその時その時を会話することは 謙虚で思いやりにも通じる大切なことなのだと思いました。 何かが上手くいかない時、やはり自分側にも何か問題が潜んでいるということ 今回よく知ることが出来、また沢山違った角度からのご意見を いただけ本当に勉強になりました。 ありがとうございましたm(__)m
- kaitara1
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ほめるという自分が優位上位に立っている人ができることです。あなたに褒められたくないというのは普通の反応ではないかと思います。
お礼
>ほめるという自分が優位上位に立っている人ができることです。あなたに褒められたくないというのは普通の反応ではないかと思います。 もしかしたら、自分のコンプレックス(自分は人より劣っている)によって、 相手を自分と比べて素晴らしいなと感じることで褒めてしまうのかなと思いました。 褒めるということが自分優位な行為だということ考えもしませんでした。 ですがなるほどそういう捉え方が一般的なのかもしれないですよね。 そしてコンプレックスを抱えているような私から褒められることは もしかしたら他人にとっては屈辱に似た気持ちを抱くことなのかもしれないとも思えました。 もっと謙虚に生きられるよう、 もっと今回の件じっくり考えてみたいと思います。 とても参考になりました、ありがとうございましたm(__)m
- inuusagi_8
- ベストアンサー率41% (906/2194)
あなたの話を受け取る相手が他者との優劣に過敏な方なのではないでしょうか。 そのような方の前で、 相手を誉めたり自分に向けて叱ったり、いずれにせよ「優劣の判断」につながる材料を無意識に提供しているのだろうと感じました。 それと、自省は心の中で思い、行動で改めれば良いと思います。 裏表のない方なのだろうと推察いたしますが、 世の中はあなたのように純粋すぎる人ばかりではありません。 ねじ曲がった方も、嫉妬深い方も、不満だらけの方もたくさんいらっしゃいます。 そういう相手ではないと確信できるまでは、慎重にお付き合いをするというのも処世術だと思います。 結婚したり、お子さんが生まれたりすれば、否が応にもそのような人間関係に関わっていかなくてはなりません。 これまでとても恵まれた環境であったことに感謝しつつ、 大切な家族を守っていくためにも、世間を知り、強くなることも必要です。
お礼
>相手を誉めたり自分に向けて叱ったり、いずれにせよ「優劣の判断」につながる材料を無意識に提供しているのだろうと感じました。 >それと、自省は心の中で思い、行動で改めれば良いと思います。 なるほどです。 「優劣の判断の材料」の提供だったとしたら、 聞いている相手は不愉快に感じますよね。 自分にそんな気がなくても、そう感じる人がいるということに 今まで気づかなかった自分が恥ずかしいです。 私は若くなく、所謂中年世代です。 本当に情けなくなりました。 しかし、今回こちらに質問しなかったら 自分では到底気づけなかった沢山のアドバイスがいただけ 感謝で一杯です。 ありがとうございましたm(__)m
- uirotty
- ベストアンサー率33% (13/39)
>ただ純粋にその人のことを「すごい!」と思うからです。 その人のことを「すごい!」って感じるということは、 あなたの中の基準値を超えて感動を覚えた、 自分が期待していた値を超えた、ということが言えると思います。 例えば、他の男性のことを褒めたとするならば、 それは常日頃から一緒にいる旦那様が基準値になり、 旦那様がしない、できないのに、 その人は期待値を超えた、ということになります。 もちろん、基準値が旦那様でない可能性はありますが、 褒めるという裏には、そういう部分が見え隠れしてる、 と他人には受け取られてしまう場合があるのではないでしょうか。 例:週末は朝早く起きて家の掃除するんですか!すごいですね! →【裏】うちの旦那は昼過ぎまで寝てますよ(笑) 例:お料理できるんですか!かっこいいですね! →【裏】うちの旦那は料理なんてしてくれませんよ。 という具合ですね。 ご自身の過去の「ほめた」事例を思い出していただき、 その発言の裏に見え隠れするものを探してみてください。 また、誤解が生じるのはもったいないので、 言い回しを考えたたり、補足を入れてみてください。 例:週末は朝早く起きて家の掃除するんですか! すごいですね~。私は昼過ぎまで寝てます(笑) など、基準値を自分に置き換えたら、 誤解を招きにくくなるかもしれませんね。 >私はよく自分への反省を込めて自分を叱ります。 これは他の方のアドバイスにもありますように、 ご自身の中で完結したほうがいいかもしれません。 今回のように相談する、とかなら構わないと思いますが、 他の方の前で、声に出してすることではないかもです。
お礼
例を出して分かりやすく説明くださりありがとうございます。 >ご自身の過去の「ほめた」事例を思い出していただき、 その発言の裏に見え隠れするものを探してみてください。 ちょっと考えてみました。 その裏に見えるのは自分には出来ないことを他人が出来ることに対する尊敬だと思います。 主人と他人や、他人と他人を比べたりではなく 本当に自分が出来ないことが出来ている人がすごいなと感じるとついつい褒めてしまうというところがあります。 >例:週末は朝早く起きて家の掃除するんですか! すごいですね~。私は昼過ぎまで寝てます(笑) >など、基準値を自分に置き換えたら、 誤解を招きにくくなるかもしれませんね。 すごく参考になりました! そうですね、言葉の工夫も今回の件だけでなく 普段何気なく話していることもちょっと工夫してみるようにして見ようと思いました。 >今回のように相談する、とかなら構わないと思いますが、 他の方の前で、声に出してすることではないかもです。 そうですね。 こちらも参考になりました。 ありがとうございましたm(__)m
- kukurin5
- ベストアンサー率23% (121/511)
文章だと会話の微妙なニュアンスが分からないですが多分、貴女には非はないと思いますよ 総ての人に同じ反応ならそうですが、特定な人だけの反応なら問題無いのでは どこにでも、その様な人はいますよね なのでその人達の前では少し言葉を選びながら会話するといいかと思います 会話なり人付き合いなりって難しいですよね
お礼
>なのでその人達の前では少し言葉を選びながら会話するといいかと思います そうですね。 私は誰にでも同じように接していたのかもしれません。 相手の反応を見て、接し方を変えることも学ぶ必要があるのだと気づきました。 こちらに質問してよかったと思いました。 ありがとうございますm(__)m
- 404113
- ベストアンサー率7% (26/334)
周りから嫌だといわれていることをなぜするのですか?まさか褒めれば誰でも喜ぶとでもお思いなのでしょうか。 あなた自身はいいことをしていると思っているのでしょう。それってあなたの価値観の押しつけなんです。それに褒めるって上からの発言なんです、あなたは評価側の人間だからと。 あなたは自分の価値観を他人に押しつけ、人の気持ちを全く推し量らない自分勝手な人なのだなと文章から感じました。 口で言わず心の中で褒めてください。 口で褒めるくらいなら、他人がどう感じるか慮りさらに敬意を払って行動してください。 上っ面だけの褒め言葉など要りません。
お礼
>周りから嫌だといわれていることをなぜするのですか?まさか褒めれば誰でも喜ぶとでもお思いなのでしょうか。 あなた自身はいいことをしていると思っているのでしょう。それってあなたの価値観の押しつけなんです。それに褒めるって上からの発言なんです、あなたは評価側の人間だからと。 あなたは自分の価値観を他人に押しつけ、人の気持ちを全く推し量らない自分勝手な人なのだなと文章から感じました。 口で言わず心の中で褒めてください。 口で褒めるくらいなら、他人がどう感じるか慮りさらに敬意を払って行動してください。 >上っ面だけの褒め言葉など要りません。 とても厳しい言葉で正直ショックに感じたのですが、 『褒めるとはどういうことなのか?』という根源的な意味を教えていただけ、 とてもスッキリ納得できる言葉でした。 自分の言動を今一度考えなおしてみたいと思います。 ありがとうございましたm(__)m
- human21
- ベストアンサー率37% (938/2476)
質問の文章で、いつも同じ人が同じ反応をする、という内容から 答えが見えてきた気がします。 いつも悪くとらえる人は、質問者さんに良くない感情やライバル心を 持っていると考えられます。 良くない感情を持っているので、何を言っても悪くとらえるのです。 もし、質問者さんに問題があるなら、他の人達も悪くとらえるはずです。 悪くとらえる人は決まっているのですから、その人の前では誰かを 褒めたり、自分を叱るような話は辞めた方が良いと思います。 あまり発言せず、聞き役に徹するのが良いのではないでしょうか。 また、悪くとらえる人に好かれようとしない方が良いです。 好かれようとする行為も悪くとらえると思いますから。
お礼
>悪くとらえる人は決まっているのですから、その人の前では誰かを 褒めたり、自分を叱るような話は辞めた方が良いと思います。 あまり発言せず、聞き役に徹するのが良いのではないでしょうか。 >また、悪くとらえる人に好かれようとしない方が良いです。 好かれようとする行為も悪くとらえると思いますから。 とても参考になりました。 同じ反応をする人との距離の取り方を今まで考えたこともなく、 仲の良い人ともそうでない人とも同じように接していた自分にも問題があるのだと気づきました。 もしかしたら相手にとっては媚び諂うように思えたのかなと感じました。 今後気を付けたいと思います。 ありがとうございましたm(__)m
質問者さんは人を褒めないほうがいい。 普通気のおけない友人に「やるじゃん」程度に褒めても 親戚くらいの間柄でそんなに褒めることは無いと思う。 褒め方が悪い可能性もあるけど、それは治すのは難しいと思うし、 それなら褒めなきゃ、お互い嫌な思いしないと思う。 相槌打ちながら話を聞くだけのほうが良いと思う。 質問者さんがそれに当てはまるかどうかわからないけど、 ちょっと空気読めない人にすごく褒められて居心地が悪かった 経験があるのでそれと重ねてしまう。
お礼
>それなら褒めなきゃ、お互い嫌な思いしないと思う。 相槌打ちながら話を聞くだけのほうが良いと思う。 質問者さんがそれに当てはまるかどうかわからないけど、 ちょっと空気読めない人にすごく褒められて居心地が悪かった 経験があるのでそれと重ねてしまう。 人間関係は難しいですよね。 自分が何気なく褒める言葉も、 他人にとっては嬉しくない言葉だったり、 空気が読めない言葉だったり。 難しいです。 ですがとても参考になりました。 自分が思うことと 他人が思うことは当然ですが違うのですよね。 今後は打ち解けた関係以外では、 褒めたり自分を叱ったりしないように気を付けたいと思います。 ありがとうございましたm(__)m
お礼
>人は、自分が褒められたいと同時に、自分の好きな人のことも褒めてほしい生き物ですから。そういうことを考えてみると、いいんじゃないでしょうか。 参考になりました、ありがとうございましたm(__)m