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ミシンのこの部分の役割は何でしょうか?
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http://simplehappyecolife.com/2016/10/26/winding-a-bobbin/ これ、見てみたんですけど 下糸のボビンをきれいに巻くための支え てきな。 ポロリととれた部品が、直接まかれる糸を抑え カチッとしっかり巻けるように補助する。 糸が巻かれると、大きくなってきますから その部品が周り、それに対応する。
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- nagata2017
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no4さんが正解で リミッターという部品です。 真紀が綺麗になる--->巻きがきれいになる ----->巻きすぎない リミット・・・限界 リミッター・・限界を越えないようにする部品
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返事が遅れて申し訳ありません、ありがとうございます。 非常に助かります。 もう一度確認してみます。
その部品は、真紀が綺麗になるという方もいるのですが、 実は。。。 巻き終わり自動停止装置です。 ボビン軸に糸の巻き始めをセットして、その糸巻き軸にセットした後、外れた部品側に軸をボビンごと動かすと巻き始めます。 巻いていると、糸の太さでボビンの糸の部分が太くなっていきますよね。 この糸が太くなってくる部分が、外れた部品のところに当たって、徐々に糸巻き軸が写真の左側に寄っていくんです。 そして一杯になったあたりでスプリングの力で、左へ一気に離れて、糸巻きが停止します。 そのための糸の巻き量で、糸巻きを止めるための部品です。 上側の薄い円筒になっている側面が何も加工されていないでツルッとした形状になっていると思います。 変に引っ掛かりがあると糸が痛むので、ツルッとした形状になっているはずです。 上の白い樹脂の部分は、ドライバーで外せて、その下の軸部分を、ミシンにしっかり固定して、取り付けます。 見るとわかると思うのですが、白い樹脂がrついている先には、六角の工具がつく形状になっていて、本来はそこでこのネジをしっかり止める構造になっています。 そして、樹脂の部分のを取り付けて、ボビンのどれくらいまで糸を巻きたいのかを、電源を切った状態で、あわせて、樹脂の頭のところのネジで固定できると思います。 (調整できないものもあります。) これがないと自動で止まらないので、ちょっと目を離した隙に、糸巻き軸周辺がボビンから溢れた糸が絡まりまくってえらいことになります。 (まぁ、注意してみていれば良いわけですけどね。) そのための部品です。
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返事が遅れて申し訳ありません、ありがとうございます。 詳しく説明していただいて、非常に助かります。 もう一度確認してみます。
- cactus48
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金属部分はボビンを装着するための部品。その横の赤い〇囲みは 糸をボビンに巻き付ける際に、一定の締め具合を調整して緩みが ないようにするための補助部品。
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- caf-caf
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銀色の棒がボビン巻きで、赤丸印はボビンに糸を巻く時の押さえです。 その押さえがあることで、ボビンが棒から外れてしまうのを防ぎ、糸をまんべんなく巻くことができます。 …と、検定持ちの妻が申しております。
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返事が遅れて申し訳ありません、ありがとうございます。 非常に助かります。 押さえなのですが、もう一度確認してみます。
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返事が遅れて申し訳ありません、ありがとうございます。 サイトまで示していただき、非常に助かります。 もう一度確認してみます。