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北海道の灯油暖房
最近コロナ製のFFストーブが排気が煤で真っ黒になり室内にも排気ガスが流れ込み目が痛くなったり室内が煤で汚れ排気管のある外は煤だらけになりどうしょうもなくなり修理を呼びましたが1年に1回か2年に1回は分解掃除にださなければ、ならないそうでした。 1回分解掃除にだすと基本料金が5万円程度だそうです。 新品で10万程度の商品ですが、10年程度使用すると修理代だけで25万から50万くらいかかる計算になります。 数年前に北海道にきて良く判らないのですが、どこのメーカー商品も同じくらい分解掃除や修理などで、こんな高額の費用がかかるものですか? そしてこうも故障するものなのでしょうか ?
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お礼
床暖ストーブを3台それも1台につき10年以上使用してるそうですがトータルで40年位になるのではないでしょうか ? 床暖パネルの耐用年数は長くて20年から30年です。 それ以上になると内部の銅管がイオン化して薄くなりどこかで液漏れを生じとても使える状態ではなくなります。 いかに回答者がいい加減な回答をしてるか分かると思います。 コロナ製品で分解掃除もなく10年も使用できるとは思われないですね。 私もコロナのストーブを何台か使用してますがどれも2年目で修理に出し4年目では壊れ全部廃棄処分にしてます。 それが、コロナの関係者でないか疑問に思った主因です。
補足
私の実家は道北です。ですので薪や石炭ストーブや石油も「三共」の角形の頃から知ってます。 コロナの製品は兎に角煤が溜まり、その主な原因も給排気管にあるのをしつてながら、修理やメンテで稼ぎ壊れたら新しい物が売れるので早く壊れるように製造してるのがみえみえです。 修理に出した製品は実質3年程度しか使用してません。 そして今回の点検修理も10万近い修理代を支払ってます。 寒中で足元を見るような商売はあまりにも酷いと思いませんか。 コロナ製の追い炊き式直圧ボイラーなどは2年から3年で猛煙を吐き、修理に来てもらっても内の煤を掃除できないので、4から5年で新しいものに買い替えなければ使えません。これも給排気管に欠陥があるから煤が溜まるのだと思います。No.4で給湯機が4年で壊れたとありますが私のところのもそうでした。他社製品なら普通毎日の使用でノーメンテでも最低でも10年は使えます。