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コロナのストーブやボイラーは欠陥品ばかり
最近、床暖房装置のついたストーブを修理に出しましたが、7万程度の費用がかかりました。 コロナのサービスに聞いたのですがコロナの製品は2から3年前後で分解掃除や修理を必要とするそうでした。 そして、腹立たしいのは、床暖とストーブを同時燃焼させると、給排気不足に、そして手動で微小燃焼させると、煤が溜まりすぐ故障するということ。一度目のサービスの時は、そのまま煤が溜まった状態で使用すると火災の危険があると言い残し立ち去りました。 微小や床暖同時に使える仕様なのに、このような使い方をすると、煤が溜まり修理に出さなければならないのは、明らかに欠陥品で普通ならリコールして改修繕しなければならないのではないでしょうか? サンポットなどの同じ仕様の他社製品はシーズン連続使用で微小燃焼や床暖同時使用でも、殆どの物は10年はノーメンテナンスでも煤など溜まりませんし、故障もしません。 コロナだけは、昔のものは毎年分解掃除しなければ煤だらけになり使えないものばかりでしたが、今もあまり変わらないようです。本当にストーブだけでなく排気管まで煤で真っ黒に詰まり酷かった。 以前コロナの会社は、系列のメンテナンス会社が生活していけるよう、1年とか2年ごとに修理やメンテナンスしなければならないような製品作りをしていると聞いたことがありますが、本当ではないでしょうか ? 私は、今までコロナの製品はストーブとボイラーを数台使用してますが他社製品は10年以上は修理もメンテも必要ない製品が多いですが、コロナだけは廃棄するまで、4回程度は修理代がかかり、他社の製品を使う場合の2倍は費用がかかりました。 コロナには他社製品なみに、故障や分解掃除などのメンテナンスが必要のない製品作りをしてもらいたいものです。そして煤だけは昔の石炭暖房なみに溜まりますのでこれは火災の危険があるので、リコールを出してでも対応すべきではないでしょうか ?
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- masatsan
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同じような製品でも会社毎に性能は違います。ほかの会社はどうだこうだと言っても話になりません。それを選ぶのが自分なのですから。