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わたしは作業所での役割があった

わたしは作業所での役割があった 主治医の先生に言われました。 今休んでる作業所では貴方を見捨てようとしてるわけでない。 作業所で貴方はいい味出してた。 スタッフも認めてるからまだどうにかして留まるらせる事を考えていると。 自分の長所は真っ直ぐ正直なところと嘘をつかない事、情で生きてるところくらいしか思い浮かばないです。 他にも自分の気がつかない事があるのかもしれません。 作業所でまた一からやり直したいです。 どの様な気持ちで実践して行ったら良いでしょうか? お詳しい方にご意見を賜りたいです。 お願い申し上げます、

みんなの回答

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.3

畢竟、その「作業所」さんとのコネクションを 継続させたいのですな。自分の気持ちに 正直に生きることは、いいことです。 〈ふろく〉 Schizophreniaであった人たち: ジョン・ナッシュ:アメリカの数学者 1994年ノーベル経済学賞受賞 エドヴァルド・ムンク:ノルウェーの画家 芥川龍之介:日本の小説家 フランツ・カフカ:チェコの小説家 夏目漱石:日本の小説家 フリードリヒ・ニーチェ:ドイツの哲学者・思想家 フィンセント・ファン・ゴッホ:オランダの画家 ジャン=ジャック・ルソー:フランスの哲学者・政治思想家・教育思想家・作家 草間彌生:日本を代表する前衛芸術作家。彫刻家、画家、小説家 ルイス・ウェイン:イギリスの画家、イラストレーター トム・ハレル:アメリカのジャズ・トランペッター [他にも、大勢おられますので、検索してみてください] 私は、少年時代に、突然、路上で、 気が違ってしまって、凶暴になった女性に 殺害されそうになりました。 後に、 分裂病(=精神分裂病=Schizophrenia=統合失調症)と 診断されたのですが、鉄格子の有る病室を何度か 訪れたのですが…いつも眠っていました。 《キミを殺そうとした人を、許せるようになるまで 見に行きなさい》とドクターから云われて 訪れていたのですが…突然、凶暴になってしまう 分裂病の人は、いまも存在しますね。 いつ豹変するのかが不明なので、恐怖感が 常にあります。ただ、「生活支援センター」 「作業所」にいる人は、その確率が極小なの でしょうけれど~~~ アナタ様も漱石さんや龍之介さん、カフカさんの 「小説」を書いて、魅せてくださいませんか。 なんらかの蟠りや拘りがなくて 真っ新な気持ちで、出席できるのであれば 《一からやり直》すのは可能では ないでしょうか。 明るい声で、挨拶することから 始めてみませんか。 Good Luck! Ciao.

noname#242211
質問者

お礼

ご回答下さいましてどうもありがとうございます😊

noname#242211
質問者

補足

一般的に鉄格子の部屋は非公開です。 あの部屋に入る人は急性期の特別な人か治らなくて人に危害を加えたり自傷する人達です。 今世の中に病にを隠して暮らす人がどれだけいるか周りの人は気付かないのです。 今の医療は進んでます。 寛解されたりその他障害持ちながら暮らしてます。 人に危害加える恐れのある人は社会に出てこないです。

noname#235413
noname#235413
回答No.2

そうですね、まず自分が絶対的に正しいなんて思いこみはなくすこと。

noname#242211
質問者

お礼

ご回答下さいましてありがとうございます😊

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6878/20342)
回答No.1

何も考えずに 無心で坦々と作業すること。

noname#242211
質問者

お礼

ご回答下さいましてありがとうございます😊

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