【この質問も、医師法や薬事法に触れるため回答出来ないのでしょうか。】
いささかならず、お気の毒だし、どん詰まり?とも推察できるので。
回答できるかどうかというなら、誰でもできます。
内容の信用性の問題ですが、コレを担保することができないけど。
できることなので、あなたの他質問者に対する回答歴を読むと、余病が、たくさん出てくる。
結局はそういう事なのです。
ご自身にとっての今現在、最重要課題だけを、切り取ってご質問されるなら、
ことの原因と相まって、事の原因のほうがより重要じゃない?ということが
わかるから。
軟膏に配合されているステロイドはチューブ一本分食べちゃうぐらいでもない限り大した問題じゃないです。
たまたまの口内炎だけしか問題のない人ならね。
ちなみに、問題なのは、ステロイドそのもので、クリーム・軟膏成分だけなら、
チューブ2-3本食べても、丈夫な人は緩下剤にもならない。
ただ、局所的にずっと使い続ける、その「局所」が問題。
どんどんと脆弱化しますから。
口腔内の常在菌のバランスも崩れます。
口始まって、肛門で便として出るまで、すべてが
体内にありながら、「体外」としての常在菌とのせめぎあいで
食物からの栄養摂取は成り立つ。
更に言うなら、なぜに、そこに局所としての
病態が継続するのか?が、提示されてない。
ソレがあなたの病歴由来だと思われるなら、
たかが口内炎用の塗り薬と口内炎だけで、済まないから。
あなたにとっては、今現在の問題は、憩室と、口内炎しか念頭にない。
でも、心臓を維持するバイパス維持はどうでもいいわけじゃないでしょう?
体重30kオーバーでの関節に不調が出るまでの不摂生(糖尿病もあるでしょう)、視力障害的なこともないですか?
冠動脈置換をするまでの手術、今でも、投薬継続されている。
さらに、大腸憩室(コレは老化とも言えるので、80,90にもなれば、
誰しも抱える、死後解剖するなら、がんは見つかるとか、男性ならもれなく、前立腺を患うとかと同じです)。
大腸憩室が出血するかどうかは、あれば出血必ずするわけじゃない。
いろいろ、他にも要件がありすぎです。
主治医に、処方薬を受け取るときに薬剤師に、その量と、他剤もわかるし、
どうして、有料で見てもらっている人を信頼して、質問せずに、
無料の、無責任に言えちゃう人に「どうしても聞きたい!」と信用できるのかということなんですが。
口内炎に塗る・・・ではなく、口内炎が起きないようにはどうしたらいいか?ということも含めて、次回の診療では、処方薬の見直し、食生活改善まで「プロ」にアドバイスしてもらいましょう。
お礼
たいへん、温情の有る、また、私の過去の質問から病歴まで見ていただき本当に有難うございます。今週、投薬を受けに医者に行くので、確り聞いてみます。 ただ、循環器の医師なので何処まで回答を得られるか?また、この質問で、プロフェッショナルで質問したのですが、回答頂いたのは、医師、薬剤師の方がですか?余りやり方が良くわからなかったもので、口内炎は、時間は、食べたり、当たる所なので、かかっていますが、イソジンのうがいや、麻酔成分の入った薬剤や、歯科で、レーザーを当ててもらったりしています。こう言う質問のサイトでは、もっと単純な質問にします。 本当にありがとうございました。