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肺炎の完治期間と後遺症、仕事への影響について
- 肺炎は一般的には数週間程度で完治しますが、個人の体力や治療内容によって異なる場合もあります。
- 肺炎の後遺症には呼吸困難、咳の持続、肺損傷などがあります。ただし、一般的な場合は完全に回復することが多いです。
- 現在の状態で無理をすると、肺炎の回復に時間がかかりますし、症状の悪化や再発のリスクも高まります。体を休めることが必要です。
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こんにちは お薬で合併症になる子ともあり あまり無理はしない方がいいと思います。 治らないと思っていたら結核だったという ケースも少なくはないです。 下記サイトご覧になってくださいね。 どうぞお大事になさってください。 https://www.min-iren.gr.jp/?p=5427 https://opendoctors.jp/diseases/detail/e11423250b0dab944c907c948ac84450/ https://www.asahi.com/articles/SDI201712229821.html
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- MIKI-PAPA
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私は後期高齢者ですが「右肺は扁平上皮癌で下葉摘出」「左肺は腺癌で上葉摘出」更に脳に転移性脳腫瘍」が脳に転移、「ガンマナイフ治療」を繰り返すも効果無く、遂に頭蓋骨に穴を開け脳味噌の中の腫瘍を摘出しました。 今は酸素を吸いながら机に向かっています。 ご自分の体は自分で守る以外はありません。 癌で無くても「肺炎」も侮れません、肺の弱っている部部が「癌」にならないと云う保証はありません。 月一のレントゲン検査をお薦めします。
お礼
自分の体は自分で守ろうと思います。
- KappNets
- ベストアンサー率27% (1557/5688)
肺炎は一人一人症状が異なると思いますので情報はご参考までに。 私(老齢です)の場合は入院が二週間。入院中は抗生物質を6時間おき点滴、ある時間間隔でX線(時折CT)や血液 (炎症反応) 検査。初期は痛みがあったし胸膜炎もあったかしれません。 退院後は投薬はなく主に投影検査のみ(時折CT)。X線検査は影が消えるまでしつこく繰り返すようです。肺がんが怖いのかもしれません。 私の場合外見は全く元気で、いわゆる肺炎患者らしいところはなく (咳、だるさもなし)、なぜ肺炎になったのかもわからないほど。外見が元気な方なら体の無理よりも肺には清浄な空気が大事なのではないでしょうか。
お礼
情報ありがとうございます。
- pipipi911
- ベストアンサー率22% (1029/4602)
《肺炎》ヤバイんですよ。 私は、体調不良で病院に 診察に訪れたら、そのまま即 入院となってしまい…3日も寝ていれば 帰れると思っていたのですが、なんと 季節が変わっても退院の許可が下りることは ありませんでした。 その頃は、知り合いが《肺炎》で 何人も亡くなっていたので、 恐ろしい病気であることが 身に沁みて解ったのですが ホント、キチンと十全に治さないと 命を失い兼ねません。 どうか、無理しないで 治癒の時が訪れるのを 静かに待ってください。 お大事に! と百回云っても まだ足りないくらいです。 無理しないで! 無理するな! Good Luck!
お礼
無理をしないようにしたいと思います。 ありがとうございます。
お礼
参考のサイトまでありがとうございます。 一番最初に回答して頂いたのでベストアンサーしました。