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職場で流行中のインフルエンザや胃腸炎、予防対策は?
- 職場でインフルエンザや胃腸炎が流行中!予防注射でも感染してしまうことも…どう予防対策すれば良い?
- 職場でのインフルエンザや胃腸炎の対策方法をご紹介!マスクの着用や手洗いなど、感染予防に効果的な方法とは?
- 職場でのインフルエンザや胃腸炎による流行に悩まされている方必見!予防対策のポイントをまとめました。
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- KappNets
- ベストアンサー率27% (1557/5688)
私は喉スプレーを常用しています。特にマツモトキヨシのものがキシリトールと似た刺激があって好きです。咳が出そうな感じがするときなどに使うと乾いた喉を潤して症状がすぐにおさまります。 麻黄湯も常備しており、寒気が出たらすぐに飲みます。 職場では喉を温めるネックウォーマーは使いにくいと思いますが、胸部が温まる暖かい下着を用いると精神的にも落ち着きます。
- sasasa3434
- ベストアンサー率0% (0/0)
みんなが触るものに触ったら消毒や手を洗ったり、こまめに手洗いうがいをしています。 ただ元々扁桃腺が腫れやすいのですぐに風邪っぽくはなります!
- suuuu0314
- ベストアンサー率25% (3/12)
会社着いたら手洗いうがいして、加湿器を置いたりしています!外にでたら必ず手洗いうがいするようにしています!
お礼
やはり手洗いうがいは重要ですよね。ありがとうございます。
- ada-596-3n
- ベストアンサー率22% (828/3652)
個人が出来る事は体調管理です。 一日のサイクルが乱れない様にする事が第一。 *体調が優れない時は免疫力が低下しているかも。 病気予防の基本かと。 うがい・手洗い。人混みではマスク着用。 見落としがちなのは、不特定多数が触れる所には、接触しない様に する事。職場などでは、共用のパソコンなども注意が必要でしょう。 もし共用のPCなどが有るなら、定期的に消毒した方が良いかも。 *除菌ペーパーなどで拭くとか。 もっと言えば、ドアノブなども注意が必要です。 @繰り返しになりますが、不特定多数が触れる物には注意するべき。
お礼
確かにドアノブは盲点でした。触ったら消毒したいと思います。ありがとうございます!
- chiychiy
- ベストアンサー率60% (18538/30889)
こんにちは きっちり休んでもらうことです。 危機管理をしていない会社も多く ウイルス性腸炎くらいだと 出社させてしまうところもあるくらいです。 菌は乾燥すると発生するので 加湿器が有効です。 家では加湿器で湿度をあげるようにして 職場ではマスクと手洗いを 心がけることと、うがいなど 結構あたりまえのことなのですが 意外としていないのが加湿器です。 これでかなり変わってくると思います。 私はこれで家族を看病しても遷りませんでした。 予防接種はしていません。 https://style.nikkei.com/article/DGXKZO93955790T11C15A1W13001 https://www.lettuceclub.net/news/article/173392/
お礼
たしかに病気になった人が無理に来て、病院行ったらインフルだったとかあるので、違和感あったら会社にこないことですね。ありがとうございます!
- nagata2017
- ベストアンサー率33% (6878/20342)
マスクは ウイルスを吸い込まないようにするためではありません。 吐く息から水分を吸収して 吸う息に水分を補充しています。 それにより鼻粘膜の乾燥を防ぎ免疫力をキープしているのです。 だから有効なのです。 職場での予防は 感染して発症した人は必ず休んでもらうことです。無理して出勤すると他の人にうつしてしまいます。
お礼
マスクはそういう効果があったのですね。ありがとうございます!
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11074/34518)
感染している人がそれ以上感染を拡大させないためにマスクをするのは有効だそうですが、マスクは感染予防にはあまり役立たないそうですな。 あとは手洗い、うがいで清潔を心がけ、腸内環境を健やかにし、栄養ある食事をしてストレスをためないようにして十分に休養し、体力と免疫力を高めておくということでしょうね。 私も毎年このやり方で感染せずに済んでいましたが、今年はちょうどパンデミックしたくらいのタイミングに忙しくて疲労困憊状態になり、調子が悪いのをなんとか一週間粘った後に力尽きて発症してしまいました・笑。 一番の原因は間違いなく疲労とストレスでしたね。免疫力が低下していたところで不特定多数の人々が集まる場所に行かなければなりませんでした。
- tamioogata
- ベストアンサー率50% (336/661)
インフルエンザの予防接種の目的はインフルエンザに罹った時の症状の重症化を防ぐことです。 予防接種という名称から注射をすれば「インフルエンザに罹らない」という誤解をしている人が多いようです。 患者さんのクシャミや咳による飛沫感染のリスクが高い医師や看護婦さんは患者と接する場合にマスクをする事で感染の予防効果があります。 しかし一般の人が日常の生活の際にマスクをしていてもインフルエンザに感染するリスクを低減する効果は殆どありません。 マスクとは風邪やインフルエンザに感染している人が他人に自分の風邪をうつさない様にする為のツールであって、マスクには自分が風邪をひかない様に予防する効果は無いのです。 感染のリスクを低減する方法としては、ノロウィルスなどの除菌にも効果がある殺菌スプレーを持ち歩いて、不特定多数の人が触れる場所を触った後は必ず手を消毒する。(消毒するまでは絶対に顔周辺を触らない) うがいには感染予防の効果が少ない事が分かっています。 うがいは悪い事ではありませんが、うがいよりも手洗い(手を洗う)と一緒に洗顔(顔も洗う)をする事です。 感染の経路は「手→顔→口、鼻、目」などのルートで体内に運ばれます。 手と顔は必ずセットで洗ってください。(お化粧をしている女性の場合は難しいかな?) 余談かも知れませんが折角なので、 風邪を引いたら市販の風邪薬を飲んで治す、または病院に行って処方してもらった薬を飲んでいれば治る、という思い違いをしている人は多いようです。 しかしどんなに高価な風邪薬でも、医者が処方してくれた医療用の風邪薬でも、風邪薬には風邪を治す効能は一切ありません。 風邪に効く風邪薬というものは現在のところ世界中の何処にも存在しません。 テレビCMなどで宣伝している「風邪に効く」と言うのは「風邪の諸症状を緩和する効果がある」と言うもので、風邪薬には風邪そのものを治す効果は全く無いんです。 余談が長くなりました、大きなお世話でしたら申し訳ございません。
- okvaio
- ベストアンサー率26% (1979/7610)
インフルエンザのようなウィルス性の感染は、例えば、職場のような 限定されたエリアで誰かが発症すると、感染率が非常に高くなると 思います。 くしゃみによる飛沫感染や、ドアノブなどに付いているウィルスが 手に付き、無意識のうちにその手で口や鼻にその手で触ると、 そこからウィルスが取り込まれ、増殖することになります。 先日、テレビで、ある老人ホームでは、インフルエンザ患者がいない ということで放送していましたが、日に4回の歯磨き習慣があり、 それが効果を生んでいる内容でした。 歯磨きの時には、手も洗っているはずです。 ですから、予防は、手洗い、歯磨き(うがい)、マスクと、 30分~1時間毎の水分補給(口の洗浄効果もあり)が効果的だと 思います。(インフルには数十年かかっていません。実践中です)
お礼
ありがとうございます。私も扁桃腺が腫れやすく、医師にとった方がいいと言われていますがなかなか勇気が出ず、ズルズルと今まで来ています。