• ベストアンサー

あなたの身近なところにカナカナ族のひとはいますか

責任ある当事者で発言の語尾を必ずカナで終える人をカナカナ族と呼んでいます。一見謙虚そうな感じがしますが、実は無責任でいつも逃げ腰の人が多いのではないかというのが私の疑問です。皆さんのご感想はいかがでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.3

カナカナ族の具体例が思い浮かびません ってことはいないのかな?

kaitara1
質問者

お礼

きちんとしたお付き合いをなさっておられるのでしょうね、

その他の回答 (7)

  • 5mm2
  • ベストアンサー率9% (329/3308)
回答No.8

質問の意味が分かりませんね。 そんなことより、「遺憾」で終わる偉い人は感心しませんね。 このほうが、もっと無責任と思います。

kaitara1
質問者

お礼

なるほど、おっしゃる通りですね、

回答No.7

半ば恫喝的に,「その計画に実現可能性があるかな?」(あるわけねえだろ。馬鹿いってんじゃねえよ。何年この商売やってんだ)という反語的用法としては,私も管理職や議長,指導挙員の立場で言うことがあります。 このような場合ではなく,自信なさそうに「~かな」を使う人物は,管理職にはなれません。私の周囲には幸いにして存在しません。

kaitara1
質問者

お礼

なるほど、よくわかりました。

回答No.6

日本人は、人を傷付けない曖昧な表現を好むので、明日は無理かな?,これは買わないかなぁー?,あなたが一番かなぁー…などの表現を大変好みますが、海外だとハッキリしないと誤解されます。

kaitara1
質問者

お礼

責任ある当事者ではなく個人的感想などを述べる際に用いるのは納得できます。

  • citytombi
  • ベストアンサー率19% (1721/8628)
回答No.5

“・・・じゃないかな”みたいな、問いかけに近い言い方でしょうか? そもそも、カナカナ族という人種が存在すること自体初めて聞きました。 もしそうだとしたら、よく政治家が“いかがなものか”という言い方をしますが、それとどことなく似ているような気がします。 要するに、回答を相手に求めて自分の見解を述べないことで、お茶濁すような「手法」です。 それなら、無責任というかずるい感じがします。

kaitara1
質問者

お礼

考えてみればテレビやんマスコミで見る政治家は身近な人物ですね。

回答No.4

和歌や俳句の切れ字・としての「──かな」がまず頭に浮かぶほど、私の周りではあまり聞きません。 地域柄(北海道)かもしれませんね。 あんまり口を開ける回数が多いと口の中が凍るので。 Web辞書で調べると口語では「──かな」は4つの用法があるようですね。 1:疑問 例「できるかな」 2:自問 例「やろうかな」 3:願望 例「くれないかな」 4:不理解 例「どうしてあんなことするかな」 「カナカナ族」は4に当たるのでしょうか? 謙虚そうには見えないですが、強く相手を責めて批難している感じがします。 私のイメージ的に「──かな」は1の用法で子どもに対する声掛けですね。 ちなみにこちらでの「──かな」に対する言葉は 1:「できる?」 2:「(心の声 やるか)」 3:「くれ」 4:「はんかくさい」 ・・・誤訳があるかもです。

kaitara1
質問者

お礼

ご教示に従い、少し勉強しなければならないと思いました。

回答No.2

無責任の人だと思います。 自分の発言に自信がないのです。 そのような人はちょっと卑怯ですね。 女性に多いような気がします。  

kaitara1
質問者

お礼

一般論ではそうでしょうね。身近にもいますか。

  • agehage
  • ベストアンサー率22% (2752/12073)
回答No.1

います 仕事とかで使われると結局はこちらで再確認しなくてはならないので大変です 同じ感想です

kaitara1
質問者

お礼

丁寧に聞こえますが、実害が大きいことも多いのではと思います。

関連するQ&A