カナカナ族は無責任者という説について

質問

友人が、会話の語尾にカナを付けて一見丁寧そうに見える人は実は無責任というか保身のために責任逃れをいつも考えているのではないかと言っています。言われてみると、責任ある立場の人が公式の席で使っているのをきくと、たしかにそんな気がします。よい例はいじめ対策で学校の先生が意見を述べる時などです。私の付き合っている人でこのカナカナ族の人がいないので確認できないのですが、お付き合いの中で実例をお持ちの方のご意見を伺いたいと思います。よろしくお願い申し上げっます。

回答No.1

citytombi · ベストアンサー

“・・・じゃないかな”みたいな、問いかけに近い言い方でしょうか？
そもそも、カナカナ族という人種が存在すること自体初めて聞きました。
もしそうだとしたら、よく政治家が“いかがなものか”という言い方をしますが、それとどことなく似ているような気がします。
要するに、回答を相手に求めて自分の見解を述べないことで、お茶濁すような「手法」です。
それなら、無責任というかずるい感じがします。

お礼

責任がある立場の人が断定して言うべきことをごまかす表現で行うことが気持ちが悪いということだと思います。

回答No.4

noname#227693

初めまして。

カナカナって、セミのヒグラシかと思いました。（かな）は良く使いますよ。競馬の投票をするときには言葉ではなく、頭の中で（かな）を使います。推測や憶測をするときに（かな）を使うと思うので憶測でものを言えない人が使わないようにしているのかな。

お礼

個人のことについては全く問題はないと思います。公の席で、それなりの責任ある人が使う場合に問題があるのではと思っています。

回答No.3

ミッタン（@michiyo19750208）

私のカナカナは回答に自信のないときです

「たぶんこうかなぁ？」です

ただ、他の回答者様のご意見にあるように、立場や人となりによってはずるい、卑怯な手法にもなりますね

私と尽くそりの合わなかった万年課長の須藤のオッサン(仮名)に言われたら蹴ったるかも！？

お礼

会議などで言う意見では構わないと思いますが、何か結論を出す責任のある人が公式の場で、結論の最後にかなをつけられると、この人はいざというとき責任回避をして保身に走ろうとするのではと思ってしまいます。

回答No.2

SPS700

あの人の話はいつ聴いてもつまらないから、サボってパチンコにでも行こうカナ

　確かに「実は無責任というか保身のために責任逃れをいつも考えてい」て、こんな楽しいことはないと思います。

お礼

自分自身の個人的なことなら全く問題はないと思います。