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無排卵月経の治療について
夏から基礎体温をつけはじめました。 前回の生理時に基礎体温が二層にならなかったため病院に行ったところ、多嚢胞性卵巣かも?と言われ、そのまま待ったところ、生理がきました。おそらく無排卵月経かと思いますが、出血量も日数も通常の生理と同様でした。 また、出血中に血液検査をしましたが異常な値は出なかったため、今回たまたま無排卵だった可能性もあるからすぐに妊娠を希望するのでなければ様子を見て、と言われて薬の処方はありませんでした。 そして今回、もしかしたらまた無排卵かもしれません。妊娠は仕事の都合上いますぐは避けたいですが半年後くらいになれば希望できる状況です。 今回かかった病院は質問しても早く切り上げたそうな様子であまり説明もしてくれなかったので、もし病院にかかるなら別の病院をさがすつもりです。 そこでお聞きしたいのですが、上記のような場合、排卵誘発などの治療を始めてしまった方が良いのでしょうか。 それとも、カウフマン治療等、妊娠を希望しない人向けの治療をまずは行ったほうがいいのでしょうか。 それとも、今回の医師の言う通り、妊娠を希望する時期になるまで様子見でいいのか...。 アドバイスをお願いします。
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- smilebox
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具体的な治療の進め方は、新しい病院で診察を受けた上で、主治医と患者の間で決めることだと思います。 質問者さんの体の状態を診た上で、状況に合わせてどのような治療方針を立てるかも、医師の手腕の内です。 その技術を十分に発揮してもらうためには、受診する前から素人の寄せ集めの知識で「こうする」と決めていかないことでしょう。
- nagata2017
- ベストアンサー率33% (6877/20341)
多嚢胞性卵巣の治療のために排卵誘発の処方をした場合 すぐに効果が出る場合と そうではないこともあります。 半年後くらいになれば妊娠を希望するということであれば 直前ではまにあわないこともあるということですね。 少し早めに始めたほうがいいと思います。