嫌われる勇気を持て!孤独は耐えろ!集団行動はもう時

質問

嫌われる勇気を持て!孤独は耐えろ!集団行動はもう時代遅れだ!これからは一人ひとりがその役目を担い、仕事するのが時代である!

回答No.11

noname#261481

自分も自営になってからもう20年ずっと一人でやってますが、正直向いてる人そうでない人もいると思いますよ。
自分は人間関係面倒なんで自分で断ち切って今の自分がいます。
この生活は自分が求めていたものですから一人でも孤独を感じることは無いです。
孤独は耐えるものじゃないです。
耐性がある人間とそうでない人間がいるだけです。
孤独感を感じるならその時点で向いてないと思いますね。

自分の経験上こういう選択を行った人間は比較的楽観主義者ですね。
自分も含めて。

回答No.10

noname#246720

私はそういう生き方が好きですけど、全員に求めたくないです。
生き方はこういうものだ、こういうふうに生きないとダメだ、そういう押しつけがましいのが嫌だから一人でやっているんです。

私が望むのは「どっちでもいい」社会です。
会社組織にいる人もフリーランスの人も、どちらがどちらを蔑むことなくどちらもアリ、が私はいいです。
他のこともそう。
結婚しなきゃだめ、子供産まなきゃだめ、一軒家じゃなきゃだめ、マンションじゃなきゃだめ、友達多くなきゃだめ、
そういう決めつけを全部やめて「どっちでも素敵」な世の中になったほうが巡り巡ってどちらも幸せになれると思うんですが。

他人に生き方を強制しようとするあなたは、私が苦手な群れる人たちと同じです。

回答No.9

ikedukuronow

云わんとする事は何となくわかるけど。
会社に信用をおく時代が終わろうとしてる、個人の信用がものをいう時代に入ってるということではないですか。ただ、個人で技術あっても社会とか、少なくとも周りからは認めてもらえないのでは意味ない。
そうなれない人は会社にいた方がまだ生きていける。判断誤るとドン詰まりです。そう考えると自分がどの形態に合うか見極めることが先です。
主さんの考えが全ての人には当てはまるとは限らないので、時代がどうとかは二の次です。

回答No.8

波 蔵（@namizou2018）

その通りかと思います。
これからの時代周囲と同じ事をしていては、淘汰されるだけでしょうし、会社だけに収入を依存するのもかなり危険です。

これからは会社に勤めつつ、副業を始めて自力でお金を稼ぐ能力を身に付けておくことがとても重要になってきます。自力でお金を稼ぐ能力を身に付けていればリストラも倒産も恐れる必要がなくなり、会社が自分に理不尽な事をしてきた時も己の信念を貫き通す事が可能になります。

これからはますます不安定な時代に突入するので、自力でお金を稼ぐ能力を身に付けておくことは必須になります。収入の柱は1本でも多い方が良いかと思います。リスクヘッジになるので。

回答No.6

marissa-r

そもそも会社は集団ではなく組織。
組織と集団は異なる。

だから《一人ひとりがその役目を担い、仕事するのが時代である》は組織。
孤独ではないよね。

回答No.5

seble

で、ご質問は？
https://www.shinchosha.co.jp/book/112203/
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%B0%E3%81%AE%E8%AB%96%E7%90%86

回答No.4

eroero4649

集団行動が時代遅れなら、会社は辞めて起業するしかないですなあ。サッカーチームにいて「チームプレーなんてクソだ！」といったら、サッカーじゃなくて別のスポーツをやれといわれますからね。

お礼

会社とスポーツは別

回答No.3

OKWavex

嫌われる勇気などいらない!孤独は避けろ!集団行動の時代だ!これからは一人ひとりがその役目を担わなくても、仕事するのが時代である!

お礼

全く時代遅れですね。

回答No.2

ノーバン（@nobound）

集団行動
　最近、寝ている間の他人のストレスで、朝声が出なくなったとここにも書いたんですが、(まだ戻っていません)　ひどいクズがいると思ったんですが、よく考えたら、予備校の寮生活でも同じようなことがありました。
　隣の部屋がわずか3畳なのに、夜になるとたまり場になり、勉強ができない。けど文句も言えない。朝になると必ず腹痛、ひどい下痢になる。1か月で寮を出ました。
　いかに自分が寮生活が出来ないかを思い知ったんですが、朝の下痢はたぶん寝ている間のストレスですね。神経過敏性腸症候群もたぶんそうなんでしょうが、寝込みの無防備を襲われるということは、もしかしたらよくあることなんでしょう。
　結婚や旅行とか、他人との生活ができない不信感の根本原因かもしれません。今取り組んでいますが。

回答No.1

kaitara1

むしろ自分がやっていることが自傷他害になっていないかを反省する方が大切なのでは。