• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:視線恐怖症15年目(自己&他者&脇見&正視)です。)

視線恐怖症15年目!就労の難しさと職場での悩みとは?

このQ&Aのポイント
  • 視線恐怖症で悩む人の就労事情や、その中でも特に職場での悩みについて考えてみましょう。
  • 視線恐怖症が原因でコミュニケーションが困難になることや、職場での適応困難さを感じることがあります。
  • 直の上司に相談するか、他の職場を探すか、実家に帰るか、年末に向けて悩んでいる方へのアドバイスをご紹介します。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.4

自宅・自室で、活躍できる 職種を見つけませんか。 周りの人からすれば、 《咳をするのがダメなの?》 と思ってしまいます。 職場内で、 生理現象の1つである「咳」などが 禁止されてしまうのは、 辛いことですよね。 寒冷の季節であれば「咳」以外にも 「クシャミ」等も出てしまいますし、それで 傷つく人がいるとしますと、誰も 出社できませんよね。 となりますと社業の運営ができず、 倒産するしかなくなります。 ということで、アナタ様は、 自宅・自室で、活躍できる 職種を見つけるのが ベストということになります。 問題解決の有力なツールである 「マインドマップ」「マトリックス図法」 「連関図法」「特性要因図」を書いてみませんか。 メンタル系の問題も処理可能です。 書き方は、検索すれば解ります。 [視線恐怖は、SAD(=社会不安障害)の症状の 1つなのですが…恐怖症って難しいんですよね。 いいドクターに出会えるといいですねぇ。 〈「視線恐怖」だけならば、アナタ様のデスクを 衝立て仕切るなどの方法がとれますが…「咳」恐怖の 問題があるので防音の「個室」を設えて貰って、 終業まで部屋から出なければ、宜しいので しょうけれど~~~〉] Good Luck! Ciao.

noname#247458
質問者

お礼

実は少し前に在宅ワークをしておりました… だんだん仕事量が少なくなり、生活できないほど収入が激減して続けられなくなり仕方なく退職しました。おっしゃるようにリラックスした環境で良かったです。 行動ツールは今の時間のある時に試してみようと思います。 ありがとうございましt。

noname#247458
質問者

補足

ちなみに咳払いなどについてですが、なんというか回数や頻度の度合いが多い気がして気になるということです。業務の都合で席移動が頻繁なのですが以前、左手前に居た人が15分程度に一度席を立っていたのが私が見えない位置に移動したらほぼゼロになるのです…もうなんか自分の視線のせいにしか思えません。 ちなみにその人だけでなく隣の上司も私が隣だとイライラしている気がします。

その他の回答 (2)

  • tokohay
  • ベストアンサー率10% (173/1579)
回答No.3

気にするほど、人は見ていません。思い過ごしです。 ただ、貴方が相当な美人とかフェロモンで誘惑しているなら別ですが。あと芸能人です。みられなくなったらおしまいです。 もっと、人生に図々しく生きていこうじゃないの。図図しい奴が人生の勝者になる。

noname#247458
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 恐らくこの病気はなったことがある人にしか分からない感覚です。 脳が不安を感じたらそのまま固定化されてしまう状態です。 それを10年近く試行錯誤してまだ平気なレベルに達していないということです。 実際に調べて視線恐怖症の人のブログをみれば分かると思いますが長く闘病している方も多数いますそれでも普通に生活するレベルに至れない人が多数なのだと思います。神経症全般に気にしすぎ等に近いアドバイスは本人にも大変苦しいことは分かってください…。

  • uchizou
  • ベストアンサー率17% (8/46)
回答No.2

それは辛いですね。 人と接しなくてもできる仕事をお探しになるのがベストかと思います。 ネットビジネスという手もありますね。 Uターン者の支援や、新規営農者支援など、補助がつくこともよくありますので、実家のある自治体に問い合わせてみてはいかがでしょうか。 お医者さんにも相談されて、きちんと病名がつけば、手帳をもらって仕事の優遇措置もあるかもしれませんよ。

noname#247458
質問者

お礼

手帳は取得済みで2級です、障害者雇用も在宅ワークも探したのですが一人暮らしなもので貯金がわずかな状況ではなかなか再就職に繋がりませんでした…。就農ですかー。田舎暮らしでもそういう道があるのですね、参考にしてみますありがとうございます。

関連するQ&A