遠距離通勤の車、乗り潰す?ある程度で乗り換える?(金銭面的に考えて良いのは…?)
いつもお世話になっております。我が家の車のことで今色々と頭を悩ませております。
トヨタヴィッツSCP10 H13年式
現在走行距離6.5万キロ位
新車で買いました。メンテナンスはディーラーの1年点検も含め、定期的にしています。(オイル・タイヤ交換等)
あと1年半位で10万キロ超えそうなのですが、タイミングベルトを交換すれば、まだまだ乗れますか?
主な使用目的は夫の通勤(海が近い山道を1年で2.3万キロ位)です。
何万キロくらいまではOKでしょうか…。
と言いますのも、片道約55キロの通勤ですぐに走行距離が増えてしまい、メンテナンスや部品の交換等で車の維持に結構お金がかかるので、どのような計画で車をチェンジしていったらいいのかと悩んでいるのです。
ちゃんと部品を交換してメンテをすれば、乗れないことはないのでしょうけど、走行距離が増えるに従ってどうしてもトラブルはおきやすいですしその都度色々とお金がかかりますよね。
部品を交換してでも乗り潰すつもりで乗り続けた方がいいのか、ある程度(10万キロ位?)で見切りをつけて新車を購入する方がかえっていいのか…
愛着とかは考えないとして、金銭面で考えるとどちらがよいのでしょうか。(この判断はある意味賭けなのかもしれないですけど…)
「短期間でかなりの距離を乗る」のと「普段あまり乗らない」のではまた考え方も違ってくるかなと思いますので、そのへんのことも含めながら、みなさんの考えや経験で結構ですので、アドバイスいただけますと大変ありがたいです。よろしくお願いします。
お礼
参考にさせていただきます。 ありがとうございました。