電動アシスト自転車のバッテリー

質問

５年前にヤマハ（pas city-c)を購入しました。
この間乗っているときに突然バッテリー残量表示が０％と点滅して、しばらくして電源が切れました。
家に帰ってバッテリーを充電器に差し込むと残量はまだ半分くらい残っていました。
バッテリー寿命にはまだ早いかなと思うのですが皆さんはこのような経験ありますか。
取扱書を読むとイオンバッテリーは寒い環境で性能低下すると書かれていましたが、関係あるのでしょうか。
回答よろしくお願いします。

回答No.2

DESTROY11 · ベストアンサー

バッテリーは生きているけど、自転車側で認識できないという可能性もありえますね。
バッテリーと自転車のコネクタを磨いてみてはいかがでしょうか。

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.4

cactus48

やはり説明書に書かれている寒さが原因でしょうね。
満タンに充電していても、極端に冷え込むと残量は急激に減ります。

５年ではそろそろかなと思います。車でも３年で急激に能力が落ちま
すので、電動アシストでも５年は買い替え時期だろうと思います。

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.3

tetsumyi

バッテリーを充電器に差し込むと残量はまだ半分くらい残っていた
というこの症状はまさに寿命となった場合の現象です。
電圧はある程度あるのに電流を流すと電圧が一気に下がるのが劣化が進んだ状態です。
5年経つとバッテリーが寿命となるのは普通でしょう。
あまり距離を乗っていないから、また充電回数が少ないから劣化しないと言うことは決してありません。
あまり乗らないで満充電状態の時間が長いとリチウムイオン電池は早く劣化しますから、
あまり乗らないときはバッテリー残量を半分近くにすること、また満充電にしないで70％程度で充電中止し１～２月ヶ月に1回満充電する等の裏技を使えば10年持たせることも可能となります。
もちろん寒くなったので余計に性能低下が現れたこともあるでしょう。

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.1

aokii

おそらくバッテリーはもう寿命です。

お礼

回答ありがとうございます。