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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:国民の半数以上が「無職」の日本は終わっていますよね)
日本の就業者数と無職者数の実態は?
このQ&Aのポイント
- 日本の就業者数は約6100万人で、非正規や扶養程度の働き方をする主婦も含まれています。
- 学生のうち高校生未満が約1000万人、大学などの学生が約360万人、失業者が約300万人、専業主婦が約500万人、65歳以上の無職者が約2800万人、ニートやひきこもりが約350万人(うちニートの定義から外れる35歳以上60歳未満の無職者が約150万人)、反社会勢力などが約500万人、障害者などで働いていない人が約500万人です。
- これらの数字を合計すると総人口と一致しますが、人口の内訳は多岐にわたっており、その実態を反映しています。
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質問者が選んだベストアンサー
統計で出てくる失業者数は、失業給付受給数です。給付が切れたら統計からは落ちてしまいます。実際にはその数倍以上、さらに、求職をあきらめてしまったような人がその無職数に食い込んでいきますので、その境目をはっきり線引きするのは難しいでしょう。 ニートと呼べる数はもっと少ないし、専業主婦はもっと多いと思いますけど?
その他の回答 (1)
- nagata2017
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回答No.2
日本は終わっていますよね』 うん そうするとその先は・・・・・
補足
ん?給付がきれるまで働いていないとなるとニートと変わらないかと。 完全にアルバイトすらしていない60歳までの既婚女性は483万人 扶養程度でもパートしている既婚女性が435万人だそうです。