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親戚にお金を貸さなかった私は冷酷な人間なのか?
今年で42歳の男です。 私は若い時から自営業をしており、今では億の資産があります。 親や親せきの手は一切借りずに自力でやってきました。 つい先日、離れて暮らす父親から連絡があり、親戚の◎◎が金欠で困っているから、お金を少しばかり貸してあげてくれないか? と連絡がありました。 私と、親戚の◎◎とは、もう子供のころから、1度も会っておらず、音信もありません。 道端ですれ違っても、互いに解らないくらいでしょう。 それが、突然、「300万円ほど貸してくれ」、というのです。 そこまでの義理も感じず、絶対に返済されないと判断した私は、きっぱりと断りました。 すると、両親や、親戚中から、私は「冷酷で、自分の幸せばかり考えるヤツ」 と言われるようになってしまいました。 私は、資産額を口外することはありませんが、両親には、資産があることが、なんとなくわかってしまっていたようです。 私は普段、質素な暮らしぶりで、贅沢も全くしていません。 車も中古のフィットです。 どう言われても構わないのではありますが、なんとも不愉快な気分です。 私は、どうずれば良かったと思いますか?
みんなが選んだベストアンサー
一度貸すと、二度、三度と、金を貸してくれと言われます。 二度目は、しつこく言い寄ってくるでしょう。 嫌な思いをするのは、一回限りで十分です。 お金は、いつまでも、儲かるわけではありません。 自分のために取っておくのが、正しい選択でしょう。
その他の回答 (23)
- doraneko66
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ん?そんなの自分にしか使わないから生意気に思われるのだと思います。 昔、親戚の人が株で大儲けした人は、親戚一同数十人でで京都旅行をした覚えがあります。 なので、全くそう言う気持ちにはなりませんでした。 やはり、自分に贅沢なことしてれば 生意気とも言われるでしょう。 人に興味がないので、疎まれてしまうのでしょう。 話だけでも親身に聞いてあげて、出来ればお金を使わない解決策も見出してあげても良かったと思いますけどね。百方手段をアドバイスするとか、お金使っての解決策は身にならない話をするとか コミュニケーションとか、人付き合いの問題であり 自分の行動について、客観的に嫌われる行動だと あにたは気づいていないだけでしょう。
- stss08n
- ベストアンサー率16% (454/2764)
原則、断固として”貸さないし、そう言う話には乗らないのが良識的判断です。 何故なら、それ程必要な理由が明確なのか”投資目的か生活資金か等、必要理由が明確で無ければ全然、話し・相談には成りませんでしょう。 ●普通”資産億(おく)円と言っても、動産・不動産・有価証券・現金、小切手、株式その他で種々金額査定が有り、断固拒否が原則当然でしょう。 ●それに、金額¥300万円?・この金額じたいが、中途半端な金額でしょう。 投資目的?事業、設備、人材、意味不明には、全てタッチしないものでしょう。 身内”親戚だろうが”お金の貸し借りは、人間関係の破綻原因になるので別次元。
言いたい人には言わせておけば良いんです。 冷酷であろうと、、彼方様が決めた事ですからね~?! 貸す段階で借用書をしっかり作って貸しても良いので それで返って来なければ、、取り立てて行けば良いので 億の資産があるなら、私なら親戚なら貸します。 どう言われても構わないなら、、言わせておけば良いのでは?
- ShidaraReitos
- ベストアンサー率13% (644/4647)
42歳にして億り人とはうらやましい。 既に意見が出尽くしているから今更だけど、君の判断は正しい。 資産家なら「投資はすれど、金は貸すな」かな。「親戚」って便利な言葉だ。それだけで親しい(?)間柄ってことを言いたいんだろうなあ。 ある例えを言うけど、19日にソフトバンクが上場したのは君も知ってるとおりだ。 19日はストップ安に近い値下がり(20、21日は反発して上昇)したんで、ネットの記事によるとソフトバンクのIPOを1憶6000万円購入した人は19日だけで含み損が1500万円だったそうだ。(私にも証券会社から1000株買いませんかと誘いはきたが、保留にして、結局申し込まなかったのは正解だった!) 君の考えを聞きたいけど、ソフトバンクのIPOで300万円含み損を抱えるのと、親戚(?)に貸した300万円が返済されないのと、どっちを選ぶと聞かれたら、間違いなく前者じゃないかな? 分かりやすいように300万円で揃えてみたけど、要は金額の多さではない。人に金を貸すのと、銘柄(企業)に株式投資するのとは全く違う。前者は回収できない可能性は高いが、後者は企業が倒産しない限り、資産として残るし、配当金や株主優待を出す企業なら、不労所得を得ることもできる。買ったときよりも株価が上がれば売却益を得ることもできる。 なので、株式投資で400万円含み損を抱えるのと300万円人に金貸してもどってこない場合であっても、君は前者を選ぶんじゃないかな? 今回のことで、親やその親戚(?)の本音、そして、君にとっての本当の味方と敵がはっきりと分かっただけでも良かったって思えばいいよ。 以上、今月だけで200万円株で損失を出した私の回答だ。 ※私的には25日に日経平均は20000円を割ると予測する。そして、年内は株価が反発する可能性が低いこともね。
お礼
ありがとうございます。 はい、ご指摘のとおり、資産にならないものは避けるようにしていますので、そういう意味でも貸さなくて良かったと思っています。
- shilious
- ベストアンサー率50% (1/2)
もう十分な回答がついていますが、質問者の方に警告の意味を込めて回答します。 少しでも親戚だからとかの感情に流されてお金を貸してしまうとあれよあれよ とお金をとられて最悪、首をくくるようになります。 今まで助けてくれなかった人間がいきなりお金を貸してくれというのは騙し取ってやろうと考えています。 貴方には家族に悪い心(ダークサイド)のやつがいないだけまだ幸せです。 実際に私が悪い心を持つ兄(利益主義論者でお金儲けの為には家族をも道具の 為にしか思っていない人間)がいて某映画の主人公ではないですが現在戦っています。
- kano20
- ベストアンサー率16% (1172/7073)
親戚から頼まれたのではなく、実父さんが息子の稼ぎをあてにして言い出したことではないでしょうか? 両親や親戚から冷酷と言われているのなら、その人たちに「息子を使って親戚にいい顔したい父」の問題提起をしてみては。 今後もそのようなことはあると思います。 息子が成功して資産があると思われるよりは車はローン、息子なりに必死で働いていると思わせる方が貴方の生活は安泰だと思います。 私も働く娘として同じ話を持ち掛けられたら、父の見栄の為? 父がどうにかしてあげられないことを子供を使ってしようとしないようにと、諭します。
お礼
ありがとうございます。 はい、ご指摘のとおりです。 父は、親分肌なのですが、肝心の金がありません。 親戚に良い顔したいので、私を利用したかったのでしょう。
- aria70
- ベストアンサー率21% (19/90)
まず、普段から交流がない相手なので貸す必要は無かったし、貸さなくて正解だったと思います。 しかし、理由は何であれこの様な時にどのような考え方をすればいいか?と言えば、昔から、『金の切れ目は縁の切れ目』というように、人間関係を最も悪くさせる要因の一つとされているので、関係性を悪くしたくなかったから断ったのだ、と考えれば良いのではないでしょうか? ここであの野郎この野郎という方向に考えると、必ず自分自身の心も荒んでしまうので、仏にでもなったような気持ちで受け流す。 あとはその相手について、あまり深く考えない事ですね。
お礼
はい、もう忘れることにします。
- valkyrie031220
- ベストアンサー率61% (13/21)
私は、質問者様は正しい判断をされたと思います。 親族であろうがなかろうが、金の貸し借りは際限なく続くリスクが高く、危険だからです。 金を借りるのは、文字通り金がないからですが、現在金が無い人間が、人の金を借りて、数年後に借りた金以上の資産を築ける可能性は極めて低いと考えます。 質問者様は、自らの努力と意地で資産を築き上げ、お金の価値を知っています。そんな大事なお金は、1円たりとて貸してはならないと思います。 冷徹と言われようが何と言われようが、その意思は絶対に曲げるべきではありません。
- doraneko66
- ベストアンサー率11% (535/4742)
よは、資産があっても贅沢出来ないくらいの金持ちってことでしょうか。 死んだら紙くずなのに人生損してますね。 冷酷な人と言われても仕方ないでしょう。 自分も厳しい生活しているんだから、お前もそうしろと言う思いから、お金を貸さない気持ちもあるでしょう。 お金を貸せとは思いませんが、その質素な生活から 相当ケチな人に見られており、性格が悪そうに 見えます。
お礼
ありがとうございます。 まさに、親族から、同様のいわれの無い批判をされています。 いっとき贅沢をしてもみましたが、すぐ飽きました。 グルメも旅行もブランド品も、虚しくなってやめたのです。 でも結果、資産ができました。 贅沢をすれば、贅沢して生意気だとか、成金だと、嫉まれるので困ったものです。
- pct10968
- ベストアンサー率21% (641/2971)
じじいです。 お金を貸すのは、貸して後味の悪い思いをするぐらいなら寧ろ貸さない方が良い。 ワシも100万、200万と人に貸したが、返ってきた例がなかった。 おまけに音信不通、人間関係もそれでお終い。
お礼
「なので、全くそう言う気持ちにはなりませんでした。」 とは、個人的な感想だと予想します。 世の中にはそう思わず、妬むだけの人もゴマンといるのですよ。