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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:10年前のパソコンリカバリ)

10年前のパソコンリカバリ

このQ&Aのポイント
  • 10年前のFMV(windowsXP)のIDE/PATA SSDに換装して製品に添付されていたリカバリディスクでもとに戻したいのですが可能でしょうか。
  • もしくはwindowsXPの媒体からだと可能でしょうか?
  • ただし元のHDDは40GB、SSDは32Gです。

みんなの回答

  • ada-596-3n
  • ベストアンサー率22% (828/3652)
回答No.5

他の方も言われていますが、手間ばかり多い上、上手く行くとは 思えないですねぇ。 *回答* 時間と手間の無駄です。

  • ecopclife
  • ベストアンサー率17% (35/199)
回答No.4

XPの機種となると、「AFT規格」には未対応でしょうね。 非AFTのHDDを装着すればリカバリは可能です。 その後、クローンソフトを使って、SSDにクローンコピーという手順になります。 面倒な作業ですが、そのままSSDにリカバリしようとしても、途中で失敗する可能性が大です。

  • 121CCagent
  • ベストアンサー率52% (15539/29859)
回答No.3

>10年前のFMV(windowsXP) 出来ればお使いのPCの正確な型番を書きましょう。 PCの背面や側面に貼られたシールに型番が記載されています。 まず、恐らくSSDはAFTに対応しているでしょうからそのATFにWinXPが対応出来てないのでリカバリディスクでリカバリがうまく行かない可能性があるかも。 SATA接続のSSDをIDE/PATAに変換するアダプタを付けてPCに取り付けるって段階でAFTの問題もクリアできる??って可能性はありますが実際試したことは無いのでどうなるのかはわからないです。 また他の方が回答されていますが流石にPC自体が古いですから新しいPCを買うことを検討した方が幸せかも。

回答No.2

恐らくは可能だとは思います。 ただ、WindowsXPはSSDに最適化されてないので、 本気で設定するには結構大変かもしれませんよ。 1からセットアップできるスキルがないと、XPとSSDでは 起動こそするものの、効率よく使うには、ちょっと きついかもしれません。 また、XP自体が終わってるOSなので、セットアップ出来た所で ほとんどの、サイトにはつながりませんし。(SSLが古い為) トラブルがあっても、サポートソフトも追加では出ないことも確かです。 なので、正直な所、廃棄がベストな選択肢かもしれません。

  • aokii
  • ベストアンサー率23% (5210/22062)
回答No.1

10年前のFMV(windowsXP)のIDE/PATA SSDに換装して製品に添付されていたリカバリディスクでもとに戻すのことは可能です。もしくはwindowsXPの媒体からでも可能です。 以下ランサム(身代金)ウェアに関する参考情報 【マイクロソフトの対応】 2017.05.12(米国時間)から、マイクロソフトは、ランサム(身代金)ウェアによるサイバー攻撃を確認している。マイクロソフトでは、ランサムウェアに対して、影響の大きさを考慮し、既にサポートが終了しているWindows XP, Windows 8 および Windows Server 2003 についても例外的にセキュリティ更新プログラム(対策パッチ)を公開している。なお、現時点では WannaCrypt で使用されている悪用コードは Windows 10 には無効であることを確認している。また、Windows XPでWindows Updateを実施しても「Internet Explorer ではこのページは表示できません」という画面になり、ランサムウェアに対するセキュリティ更新プログラムは適用されないため、セキュリティ更新プログラム(対策パッチ)は、手動でインストールする必要がある。 【ランサムウェアとは】 ランサムウェア(ransomware)(身代金ウェア)は WannaCryptマルウェアの亜種であると思われる。世界的に、ランサムウェアの被害が相次いでおり、特に英国では医療保険制度(NHS)や日産自動車の現地工場が被害を受け、複数の病院が診療を中止する事態になっているほか、スペインでは通信会社Telefonicaのコンピューターが感染するなど大きな問題となっている。警察庁は2017.05.14、日本でも2件の被害が確認されたと明らかにした。被害を受けたのは、総合病院と個人女性のパソコン。一般的には、ランサムウェアは電子メールに添付されたファイルを開くと感染するとされている。2017.05.14現在、150カ国の10万を超える組織に被害を与えている。感染したコンピュータでは、ファイルがロックされ、300ドルの「身代金」を仮想通貨のビットコインで支払うよう要求するエラーメッセージが表示される。身代金を支払ってデータを回復しなければデータが削除されるという。

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