ウインタースポーツ

質問

今回のW杯ジャンプ女子のリレハンメル大会についてですが、2人の日本人選手が相次いで失格になったと聞いています。11月30日〈日本時間の12月1日〉の開幕戦で　勢藤優花（ゆうか）選手が、12月1日〈日本時間の12月2日〉の第2戦でエースの高梨沙羅選手がそれぞれ失格になったようです。第2戦の模様をTVで見てみましたが、工藤三郎アナウンサーの話によると、はっきり言えませんが、おそらく2人ともスーツの規定違反のようです。もし　可能でしたら、2018/19シーズンのスーツに関するルール等について、教えて下さい。よろしくお願いします。

回答No.2

chiychiy · ベストアンサー

こんにちは

今シーズンからかなり厳しくなったようです。

サイズに合わせたものを何通りか用意しないと
±０でのスーツ管理は難しいと思います。

＞加えて、2018年シーズンのルールでは
「選手の腰回りのヌード寸法±0cm」といった具合に、
選手一人ひとりの競技時点での体型を基準に定められている数値も多い。
そのためシーズン前にオーダーメイドで制作したウエアも、
シーズン中の体型変化に合わせて何度も微調整を繰り返すことになる。

「競技本番直前の検査でどの部分を検査されるかわからない上、
直前でミリ単位の修正も多い。寸法確認も含めて縫製時は緊張します」

https://www.mizuno.jp/powertoperform/story_list/jump.aspx

お礼

どうもありがとうございます。

補足

chiychiyさん、こんばんは。どうもありがとうございます。高梨沙羅選手の失格というのはわかりましたが、12月1日に失格した勢藤優花選手も同じということでよろしいでしょうか?　もしくは、違う理由で失格したのでしょうか?　もう少し教えて下さい。よろしくお願いします。

回答No.3

ofuroyoifu

スーツを計る計測人によって違いがあるそうです。つまり計り方に基準はあってもそれをやるのは人間だからでしょう。
ちなみに、2日目に失格した高梨選手の場合、1日目と同じスーツを使用していたということです。

お礼

どうもありがとうございました。

回答No.1

meido2010

私もジャンプは好きで良く見ますが、ルールに関しては門外漢です。
しかし、飛形がV字になってからスーツの規定が厳しくなったようです。
それは、ムササビのように空気抵抗を利用できる体勢だから、スーツ
もそれを助ける形になれば不公平だ。ということですね。
おそらく、失格になった二選手は少し痩せてしまってスーツがだぶついた
のではないか。と思いますが。

お礼

どうもありがとうございました。