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御家族が亡くなった方へのお歳暮の礼状について
会社(互いに自営業)・家族ぐるみで仲良くしていただいていたおうちの社長(高齢のお父様)が今年夏にお亡くなりになりました。 いつもそこのお宅よりお中元・お歳暮を贈りあい、その際は私(娘)が礼状を代筆するのがなんとなくの習慣となっています。 本日、そのお宅より早めのお歳暮をいただいたので、早速 礼状を書こうと思うのですが、我が家の父はお葬式で弔辞も読ませていただいたような間柄なので、ただの決まりきったお礼文ではなく、何か一言添えたいと考えていますが、うまく思いが言葉にならず困り果てています。 ・会社の、そして家族の大黒柱であった○○さんがお亡くなりになり数か月が経つが、時間が経てば経つほど寂しさも募っておられるのではないかという心配と励まし。またそれは私たちも同じ思いだということ。 ・もうすぐ○○さんの初孫の1歳のお誕生日なので、それをおめでたく思う気持ちとご家族も○○さんと一緒にお祝いをしたかったであろうにという悔しい気持ち。 どれかをほんの少し盛り込もうとしても言葉が足りなかったり、大げさになり過ぎたりで、便箋を1冊使い切っても、ふさわしい文章が思い浮かびません。 本当に稚拙な質問で恥ずかしいのですが、こういう状況の場合、礼状にどういう文章を入れたらよいのか例文やアドバイスを教えていただけないでしょうか?何卒よろしくお願いいたします。
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- OldHelper
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ここに書かれていることを、そのまま書けばいいのではありませんか。 1、毎年お歳暮をいただき、お心遣いに感謝します。 2、今年は○○さまがお亡くなりになり、寂しい年末をお迎えのことでしょう。 後継者さまと先代に変わらぬお付き合いをお願いいたします。 3、○○さまの初孫様が1歳のお誕生日をお迎えになりおめでとうございます。 ○○さまもあの世から見守っていてくださることでしょう。 4、喪中ではありますがご健勝で年末年始をお過ごしください。
補足
喪中の方におめでとうやご健勝という言葉は使わないのではないでしょうか?