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パラシュート

飛行機から飛び降りる時に、人と飛行機でワイヤーがつなかって いるように見えます、それあるとどのような役目をするのでしょうか、 宜しくお願いします。

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  • ベストアンサー
  • emsuja
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回答No.2

スカイダイビングなどはある程度自由落下を楽しむスポーツでもあるので降下中に自分の意志で落下傘を開くものが多いですが、自衛隊や軍隊などの落下傘降下の場合は、重い装備を付けて落下傘降下をしますので降下中にあまり体の自由がききません。 あのワイヤーは、落下傘降下の時に落下傘を引き出して自動的に開傘させるために使用するものです、また降下開始から落下傘が開くまでの時間を合わせることによって全員の着地地点があまり広く拡散しないようにする意味もあると思います。 もちろん特殊任務などで落下傘降下をする場合はできるだけ開傘高度を下げるために自分の意志で落下傘を開く高度を決める場合は使用しません。

habataki6
質問者

お礼

ありがとうございます。

その他の回答 (1)

回答No.1

飛行機にワイヤーが繋がったままダイブしたら死にます。飛行機から 人体にワイヤーはついていません。 パラシュートは肩口に引く紐があるので落下地点から高度を計算して緩やかに落ちるために付いています。 開傘すると上昇気流で、浮かぶことも在ります。 12,500フィートから落下して3,000フィートで開傘します。 ダイビング中は、手を繋いでみたり重力に逆らって落ちているスリリングを楽しみながら、輪になったりね、 スカイダイビングが可能な高度は成層圏から最低は60mと言われています。

habataki6
質問者

補足

軍事飛行機でのパラシュート訓練では、降下を指示している 関係者が一人ひとりについているワイヤーをからまないように するのか、時々手で防いでいるように見えます、実際に人に つながっているかは、知る立場には無いです。

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