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授業でHTKによる音声認識のプログラムを習っている

授業でHTKによる音声認識のプログラムを習っているところなのですが、その中のコマンドの中で、「HInit -C config_train -I label_file -S mfcc_list_file -M output_iter01_mix01 -l a -i 100 a 」を実行すると、エラーで「cannot open Parm file /path/to/mfcc/a1.mfc」というエラーが出ます。この /path/to~のディレクトリ?をどこに入れるかが理解できないです。調べたところ、一つの意見で絶対パス、相対パスを使う、もう一つの意見で自身の環境に合わせて適宜読み替えると言う程度の意味合いということを言っていましたが、これでも理解できないです。やり方さえわかればいいのですが。もう一つの実行で、「HVite -C config_train -H /path/to/trained/hmmdefs -S test_mfcc_list_file -i result.mlf -l ’*’ -w wordnet.net digit.dic monophone_list」を実行すると、「cannot open source file /path/to/trained/hmmdefs」という同じようなエラーが出ます。詳しくは下のサイトの第4章、4.1.1と、4.2.2を見ればわかると思います。「http://www.coronasha.co.jp/static/02469/tutorial.pdf

みんなの回答

noname#263248
noname#263248
回答No.2

では元のディレクトリで export PATH="/path/to/mfcc/" としてから実行するとどうなりますか?

noname#263248
noname#263248
回答No.1

cd /path/to/mfcc として移動してから、そのコマンドを打つとどうなりますか?

AN_Takuan
質問者

補足

それをうつと、「cannot open source file config-train」と出ます。config train は、share という共有ファイルの中に入っていて、いつもはこのshare のディレクトリの中で作業を行なっています。このshare の中に、path/to/mfccのディレクトリを入れると、cannot open Parm file /path/to/mfcc/a1.mfcが出てきます。

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