あなたが信頼している情報源は何ですか？

質問

あなたが信頼している情報源は何ですか？

新聞は右翼新聞と左翼新聞で中道の中立に立って書かれている新聞社はもう無くなった。

テレビも左翼テレビとウジテレビと揶揄されるくらいに広告代理店まで全ての芸能界が韓国に乗っ取られてしまった。

NHKも安倍首相直属の自民党の広報放送になっている。

回答No.8

ミッタン（@michiyo19750208） · ベストアンサー

ラヂオです

お礼

みんなありがとう

NHKラジオは良いと思う

回答No.12

lolipop-sapporo

＞あなたが信頼している情報源は何ですか？
北海道新聞・朝日新聞・日刊ゲンダイ（笑）。

上記以外のメディアの情報は基本的に「話八分」で耳に入れるようにしています。特に最近のNHKとネットニュースは信用していません。

＞中道の中立に立って書かれている新聞社
もともとないんじゃないですか？

私のように「反政府勢力」的人間は、権力に媚を売るようなメディアは大嫌いです。

回答No.11

nannkaiporks

メディア・放送局というよりもテレビなら番組によりますね。
絶対信用できないのは、ネトウヨメディアのフジ・産経と自民党機関紙である読売・日テレですね。
全てが嘘で塗れたフェイクばかりで見るに値しない。
その他の放送局は、トップの忖度で見るに値しない番組もありますが、担当ディレクターの意気込みで、真相に迫るものもあります。
そういう良質な番組を嗅ぎ分ける嗅覚を勉強するべきでしょうね。
そうすれば良質な情報源は自身に近寄ってきます。
数々見てきましたが、読売・産経系列には良質な情報は皆無です。
むしろミスリードされ、真実を見誤ります。

それと今は左翼新聞などありませんよ。
安倍を支持する極右新聞と、反安倍のリベラルメディアです。
極左メディアはあまり見ませんよ。
現在の共産党でさえ、極左ではなくなってますから。
感覚的に、極左は今では取り残された左翼しかいないのでは？
もっと言えば、安倍・日本会議のやってることの方が極左思想ですよ。
だって天皇軽視して、そして改憲して独裁国家にしようと企ててますからね。
これってクーデターの何物でもなく、共謀罪適用できる犯罪ですよ。

回答No.10

tmys10

大手の新聞とテレビです。信頼していると言っても嘘は少ないだろうという程度で、常に批判的に読むようにはします。マスメディアには自社の利益を守るために偏向した報道をする可能性があります。どの社がどんな傾向を持っているのかは知っておいた方がいいですね。

回答No.9

nekosuke16

右だの左だのフェイクだの何だのとといっても、自分自身に主張があれば、自然に自分に合った情報が入ってくるでしょう。

また、昨今、貴方のように報道を否定的に考える向きが多いようですが、だからと言って個人を発信源とする取材を伴わない主観的な感想文の羅列など信頼するに値しないことは言うまでもないことであり、やはり、右であれ左であれ取材を基本とする報道機関の発する情報は大切だと思いますよ。

事実を事実として受け止めるだけのことであり、判断は論調ではなく、貴方自身が下すことでしょう。

報道を否定する時点でおかしいですね。

回答No.7

SPROCKETER

あなたが病気なのではないですか。特定の情報源に絶対的な信頼を置くのは情報社会以前まではありましたが、今では情報操作に騙されやすいだけに過ぎません。多くの情報源から情報を集めて総合的に判断するのが自分の考えを持つ為に必要です。

　ＮＨＫ、民放、新聞社のどれも過信してはいけないでしょうね。記者クラブに統制されたメディアファシズムだという批判もあります。情報操作や事件の揉み消しがおこなわれる温床でもあります。信頼出来る情報源は、日本には無いのが実情でしょうね。

　真実を含んだ情報が流れているのはインターネットだけで、それを自己判断で汲み取らなければならないのが情報社会です。マスメディアは統制された情報しか流れていないように思えます。マスコミ報道の矛盾を突くと、番組を作って暴言を吐き散らすテレビ局がありますし、真実を隠して報道しない隠蔽体質が蔓延しています。

　様々なメディアから情報を集めて、その裏にある真実を見抜く能力を鍛える必要がありますね。

回答No.6

芙蓉の華（@purimuro-zu）

NHK　かな
そして自分の判断

回答No.5

double_triode

NHK.　私もスポンサー（視聴料の支払い者）になってますのでね。

回答No.4

citytombi

新聞、テレビ、ネットを複合的に利用しての判断です。
＞韓国に乗っ取られてしまった
そんな根拠はありません。
これこそネットのフェイクでは？

回答No.3

eroero4649

NHKを始めとしたテレビ放送局、大手の新聞などのマスメディアは、概ね信用していますよ。
「台風が接近して、関東に上陸する見込みです」なんてニュースでやっていて「これはフェイクニュースではないか。本当に台風が近づいているのか。今日の東京はいい天気で風ひとつないぞ」なんていちいち疑ってはいませんし、「為替は急激な円高となっています」と聞いて「それが本当なのかどうか、疑わしいものだ」なんて思ってもいません。

余程複雑なニュースだと「報道されない裏側に何かあるのではないか」と疑うことはありますが、全体のニュースのうちの10％以下だと思います。「芸能人誰々と誰々が腕を組んでラブホテルに入ったところを写真に撮られた」と聞いたら「へー」となります。

「昨日のプロ野球の結果が本当に間違いがないかどうか、複数のメディアで確認をする」なんてことはやったことがないですね。

回答No.2

bardfish

ない・・・かな？

各種メディア、周囲の人の考えなどから総合的に判断します。
そして、早急に結論は出さない。
早急というのは軽率も含まれることもあります。他人の扇動にのせられてしまうということもあります。

だから、ある程度情報を集めて咀嚼し、時をおいて改めて人の意見を聞くと違った視点から物事を見ることが可能となります。

そういうことをたくさん経験すると自分なりの判断が下せるようになります。
過去の自分の判断が誤りであったと認識することも可能となります。あの時はあの判断しかできなかったんだ、と再認識することもできるし、今だからできる他の判断というのも経験となる場合があります。

そういう考え方は情報だけでなく日常生活にも活かせますよ。
買い物とか契約とかでね。