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いちねんせいになったら(童謡)
童謡の『いちねんせいになったら』 歌詞では 前略 ともだちひゃくにんできるかな 中略 ひゃくにんでたべたいな 後略 遠足でお弁当を百人で食べいたいな と歌われていますが 友達は結局百人には達せず、99人だったのでしょうか? どう解釈しますか?
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noname#263248
回答No.2
(わたしと)ひゃくにんでたべたいな♪ (わたしと)が省略されているのです あくまでも100人を目標にしています 100人お友達ができたかどうかは、作詞家のみぞ知る・・・。 なお、作詞をされた「まど・みちお」さんは他にも「ぞうさん」「やぎさんゆうびん」等を作詞されています まどさんの生い立ちを調べてからこれらの詩を考えると、とても奥の深いものとなります 友達がいっぱいほしい、みんなで楽しく過ごしたいという気持ちがあふれる詩となっています
- Nobu-W
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回答No.1
『一年生になったら 一年生になったら ともだち100人 できるかな 100人で 食べたいな 富士山の上で おにぎりを パックン パックン パックンと』 面白いサイト見つけたので・・・ http://kazamakun1214.hatenablog.com/entry/2016/12/28/011657 見てみて下さいっ (>_<)
質問者
お礼
興味深い(笑)考察ですね 回答者様は、どの説(あるいはまた他説)を有力視しますか?
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お礼
自分と、百人の友達で一緒に という解釈ですね ご回答ありがとうございました 私は、百人と を、百人で と、助詞の使い方を幼いゆえに誤ったのかな という解釈です