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明日から復職します
10月から入院のため、本日まで会社をお休みさせていただいていました。 4月に入社したばかりです。 7月にバセドウ病が発覚して、それと並行してバセドウ病眼症というものも発症していました。 眼症で治療が必要になり、入院となりました。 会社には説明して診断書も提出し、休むことを認めてくれました。 それから1ヶ月休み、明日から出勤になります。 わたしは入社してからなかなか馴染めず色々あって同期とも仲良くできず、話せる人はいませんでした。 また、ミスばかりして上司に怒られることも多々あり、居心地はわるかったです。 そんな中入院になり、明日から出勤ということで、ものすごく行きにくいです。 わたしが復帰したことでまたミスしてしまったら会社に迷惑にしかならないし、 わたしは必要あるのかな?とも思います。 考えすぎかもしれませんが、こいつ戻ってきたのかよ。と思われてたらどうしようとも思ってしまいます。 また、病気自体も治ったから退院したのではなく、とりあえず治療のスケジュールが終わったから退院ということになりました。 これから半年かけて内服治療を行い、その結果どうなったかを検査するみたいです。 それで良くなってたらいいけど、あまり良くなければまた治療になるかもしれないし、最終的な治療法は手術になるみたいです。 もしそうなればまた会社を休まないといけないし、わたしは正社員なので もう辞めるべきなのかな?とも思います。 病気のことは今後どうなるかわかりませんが… とりあえず明日はどんな顔して出勤したらいいのかわかりません。 考えすぎでしょうか…?
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- hue2011
- ベストアンサー率38% (2801/7250)
病気で入院していたひとが復職するんです。 見た感じもちょっと異様だし、エラクやせ細っていますから、元気いっぱいばりばりばり、に見えないのが当たりまえです。 おそらく、周囲の人間は「いままでのあれは、病気のせいだったか」とうわさしていたと考えられます。 そういう意識で迎えてくれるのですから、あまり気負わないで、「これから無理のないように努力しますからみなさんよろしく」という態度が最善でしょう。 メルカゾールなんかは昼は呑まないと思いますから持参する必要はありませんし、会社ではそんなに異常には見えないと思います。 無理に何か頑張ろうなんて考えないで、極力ミスを減らし平安に働くことを考えてください。 最終的な治療法が手術という見積もりは違うかもしれません。癌になっていたら手術以外はあり得ませんけど、そうでない最終的な措置は外科ではなく内科で、放射線治療になります。放射性物質を飲んでしまうんです。1週間の個室入院が必要ですが、劇的に改善します。そのかわり甲状腺機能をあるていど麻痺させますので観察しながら落ち着かせる必要があります。
- 波 蔵(@namizou2018)
- ベストアンサー率13% (178/1339)
色々不安があり大変な状況かと思います。 ですが今は治療に専念しましょう。身体が一番大切ですよ。健康であれば仕事はどうにでもなります。 たまたま今の会社や職種があなたに合わないだけで、会社や職種が変われば力を発揮できるかもしれませんし。 会社なんて星の数程ありますし、今の時代色んな働き方や生き方があり、サラリーマンになるだけが収入を得るための方法ではありません。 今は自分のお身体を大切にしましょう。
- agehage
- ベストアンサー率22% (2752/12072)
正社員でないなら一度辞めて、治療に専念されたらどうでしょう? こんな気になるなら辞めたほうが安心して治療出来そうです このプレッシャーと再就職の労力とのバランスかと。
- noaruanjyu
- ベストアンサー率18% (121/638)
長い人生の中でたったの1ヶ月休んだだけでしょ。 大したことないですよ。 それに誰にでもミスはあるし、では同じミスを繰り返さない為に具体的にどうしたら良いかを考えて実行して下さい。 そこが一番重要で、会社はそういうところを見ています。 他の人がどう思おうが、自分は仕事をしに会社にきているんだと、仕事だけに集中しましょう。 石の上にも三年です。 三年同じところにいれない人はどこにいっても長続きしません。 折角夢を持ってその会社に入社したのでしょ? 職場の人達には「長い間お休みしててすみません。治療しながらの復帰で何かとまたご迷惑をお掛けすると思いますがどうぞよろしくお願いいたします」と挨拶は必ずしましょうね。 継続することに意義があるのです。 今はどこも人手不足なんですよ。 貴女は貴重な働き手なんですから自信持ってね。
- 山田 太郎(@f_a_007)
- ベストアンサー率20% (955/4574)
Q、考えすぎでしょうか…? A、考えすぎだが、考えなさすぎでもある。 普通は、質問者の同僚は >ふう、彼女も大変だなー。 >我がそうであれば、こりゃー、相当にまいるだろうなー。 >自分の健康に感謝しなきゃーならんな。 と思います。人ってのは、先ずは自分のこと。だから、質問者のことよりも自分のこと。 普通は、質問者の同僚は >彼女が持病が原因で不利益を得たらたまらんだろうなー。 >我がそうであれば、そんなの御免だね。 >明日は我が身だもんな。 と思います。人ってのは、先ずは自分のこと。だから、質問者のことよりも自分のこと。 >わたしは必要あるのかな?とも思います。 普通は、質問者の同僚は >会社は、彼女を要・不要という物差しで見るのか? >ってことは、俺も、そういう物差しで見られているのか? >くっそう、腹がたつなー! と思います。人ってのは、先ずは自分のこと。だから、質問者のことよりも自分のこと。 忘れてはならないのは、同僚も質問者も雇われ人だということです。同僚も質問者も労働者だってことです。つまりは、その社内での立場は一緒だということです。ですから、たとえ同僚が自分本位に考えても、それは質問者と対立するそれではないということです。 同僚の物の見方・考え方は、常に、その存在(=立場)を反映するそれに一致するように変化する傾向にあります。紆余曲折はあっても、これは《意識は存在の反映》ですから不可避です。雇用者には雇用者の道徳があり、労働者には労働者の道徳ありですよ。そこんところを信じましょう。同僚をもっと信じましょう。その信じる心が、きっと同僚との新しい関係を作っていきます。明日は、その出発の日です。笑顔で出勤し、心を込めて挨拶しお礼を言いましょう。