高齢ニートの再就職活動に課題が発生しました！

2018/10/29 20:27

このQ&Aのポイント

高齢ニートが就労移行に通所し、来月から本格的な就職活動を予定していましたが、コミュニケーション能力に課題があることが判明しました。
自分の行動を優先し、周囲とのコミュニケーションを欠いてしまうことがあり、これが就職活動に影響する可能性があります。
高齢ニートは自ら問題を認識しており、それを改善する必要があると感じていますが、来月までに完全に解決することができるか不安です。評価が持ち越されても諦めずに取り組む覚悟も必要です。

tasukete2018
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心の病気・メンタルヘルス
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kurione
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2018/10/29 23:08 回答No.2

元々障害者の一般企業への就職斡旋、支援を目的としていますが、利用者と企業双方のニーズに限りなく応えるようにする必要があります。また就労移行のチェック項目はテストではありません。従って模範解答はあってないようなものです。日常生活（11項目）、働く場での対人関係（8項目）、働く場での行動・態度（15項目）での現状での達成度をみますが、点数より大まかな段階で分けていきます。何が問題かより、何が優れているか、どのような職場がむいているかの為に参考にするだけです。協調性で問題な答えをしたところで、それだけでテスト問題のような減点することはないと思います。お気持ちはわかりますが、出来なくても前向きでいることと自分の為の向上心は持ち続ける事が必要です。