• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:収入の格差による金銭感覚の相違)

収入格差による金銭感覚の相違とは?

このQ&Aのポイント
  • 収入格差による金銭感覚の相違について考えてみましょう。派遣のOLの月収20万円と、結婚相手の年収700万円では金銭感覚が異なることは言うまでもありません。
  • 結婚において金銭感覚は重要と言われますが、収入が異なる場合に金銭感覚が合うことはあり得るのでしょうか?
  • また、収入の相違による金銭感覚の違いは、家を買うことや趣味にお金を使うこと、食事の金額などに現れることがありますが、これらは問題とされるべきなのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#250375
noname#250375
回答No.11

>収入の格差による金銭感覚の相違  金銭感覚の差は人の品格の差でしょうね。 食事関係を例にすれば、金の余裕のある人は、使う食器に有田焼とか清水焼とかに関心があります。金に余裕が無い人は、食材を選ぶだけで、食器までには関心を持ちません。  余裕の有り無しにより、読書の広さ、部屋の模様、服装、食べ物、食器、家の広さ、天井の高さ、トイレの模様など、生活のいろいろな面で大きな違いがでます。  早い話、貧乏人と金持ちの人の、暮らしの程度の相違となります。ただし、大金持ちで、大変なけちん坊なひともたまにはいます。  昔の人が、子供たちの結婚に際して、双方の家の格式が違うので結婚生活がうまくゆかない、と結婚に難色を示したのも、このような理由からでしょう。大人の知恵なんでしょうね。  余裕の有り無は、二人の価値観にも影響を与えます。価値観が相違することも多々あります。二人が育った家庭の経済的な程度があまり違わない方が、後々の結婚生活もうまくいく可能性は高いでしょうね。  勿論、例外があることは、当然です。

その他の回答 (9)

回答No.10

参考までに 使えるお金の金額が違うだけで お金をかけたい部分が似ていれば大丈夫だと思います。 年収700あって3年以上働いていて貯金がなければ ちょっと金銭感覚・・・厳しい気も・・・する笑

  • inuusagi_8
  • ベストアンサー率41% (906/2194)
回答No.9

>そもそも収入が違うのに金銭感覚が同じ事ってあり得るのでしょうか? ゼロではないけれどそれは幼い頃に養った感覚が変わらず(変えずに)残っている時くらいじゃないでしょうか。 昔ものすごく質素に暮らしていて、今は一時的に増えているだけと考えてその当時の金銭感覚を維持しているとか抜けないとか。 大半は環境の変化に対して感覚も移行していくと思います。 その彼が割と頑固なタイプか、収入が増えてまだそう年数が経っていないのか、 もとのままの金銭感覚に影響を与えるような外的要因がなかっただけなのか、 その辺りは色々複雑に関係してくるとは感じますが。 >彼は私に対して全額奢ってくれるのは金銭感覚の違いに該当しますか? それもあるでしょうが、それだけでもないと思いますよ。 個人的には出したくないけれど女性を釣るためには先行投資が必要と思って出す人もいるでしょう。 彼の年収が700万だからといっても、税金保険料ボーナス100を除けば手取りは 月40前後というところでは? 派遣で18万なら使えるお金はかなり少なく、消費レベルが同じなら手取り40万とでは可処分所得の差額の何倍も余裕があるはず。 >そのまま「家を買う事なんて考えた事無い」と言ったのですが これも金銭感覚の相違に該当しますか? これもちょっと違うと思います。 家はもちろん誰でも買えるものでもありませんが、 どうしても持家が欲しい人ならあなたと同じくらいの年収であっても家を買います。その代わり自分の購入できる範囲内での住宅。 あなたが買えないと思ったのはご自身の与信能力と、購入する目的の住宅が新築や築浅のマンションであり、派遣女性が単身で買うことが前提だからです。 だから金銭感覚が直接的な問題ではありません。 ただ金銭感覚の違いが出てくるのは「家を購入する総費用」の部分です。 手当たり次第に金銭感覚の相違に結びつけない方が良いのでは。 >お互いファッションや趣味などにお金を掛けず 旅行にお金を掛ける事は合います お互い飲み会などは行かずに一人でご飯を食べますが 掛ける額が違います まだ知り合って間もないようですし、 共通点や相違点にあまり細かくこだわらずに、気が合うなら彼は彼、自分は自分と考え、摺り合わせなくても良いと思います。 交際を始めても彼のお金の使い方がどうにも我慢できないというのならそれはその時で良いのでは。 金銭感覚の違いは大きな問題と言いますが、 それをどこまで許容できるかは一人一人違いますので、 現時点ではそこまで身構えなくても良いのではないかと感じました。 実際の感覚や感情も大事にし、あまり情報だけで考えてしまわないことも必要だと思います。

回答No.7

結婚する上で金銭感覚は大切かと思います。 「お互いファッションや趣味などにお金を掛けず旅行にお金を掛ける事は合います」との事なので金銭感覚は似ているかと思いますが。

回答No.6

離婚原因の殆どはお金です。夫婦喧嘩の原因も、大抵はお金で解決出来ます。このことから、どれだけ結婚と金銭感覚が重要かわかりますよね。 金銭感覚が違う人とは長続きしませんよ。何事にもお金が絡んできますからね。 例えば彼と結婚をすると、一世帯の年収はかなり増えますよね。それ自体は良い事ですが、彼もあなたも使い過ぎれば破滅します。金銭感覚が狂った時に恐ろしい事が起きます。年収が増えたとしても、しっかりとした金銭感覚を持ってください。 金銭感覚のすり合わせをしましょう。彼と真剣に付き合っていきたいなら、お金に関するルールを結婚前に確認して決めるのです。ただし、結婚に関しては男性はロマンチストで、女性は現実主義です。男性がロマンチストな事を言い出して家庭が回らなくなるくらいお金を使う事もあります。そこはあなたがしっかりと導く必要があります。

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.5

結婚しちゃえば彼の物はあなたの物、あなたの物はあなただけの物、w て事で、数百万程度の感覚の違いなどあっというまに無くなります。 彼の資産が数億以上とかなるとまたちょっと違うでしょうけど、今どき年700万程度じゃ、多いとは言え、中流の範囲です。(若いなら多いですが、それが続くのかな?) 無駄遣いすればあっという間に破産しますし、そういう点では20万の感覚も必要でしょう。 男が全額おごるのなんて、昭和世代の人間にとっては当たり前の事です。 武士は食わねど高楊枝。

  • pct10968
  • ベストアンサー率21% (641/2971)
回答No.4

じじいです。 >結婚に置いて金銭感覚は大事と言いますが そもそも収入が違うのに金銭感覚が同じ事ってあり得るのでしょうか? あまり見かけない。 結婚するとこの金銭感覚の違いが以外に大きな障害になる。 まして、年収700万が会社倒産に合い再就職で収入3ぶんの1となっても、金銭感覚というもはなかなか直らないものだ。 >でもそれは金銭感覚の相違ではなく 収入の相違でたいした問題じゃないのでしょうか? いや、収入の違いが結構金銭感覚を狂わすものだ。 結婚してそれが障害にならなければ良いが。

回答No.3

あなたのおっしゃってることは金銭感覚では無く結婚感です。男はプライドがあるから奢るんです。結婚したら家が欲しい理想の家庭感覚。あなたが絶対に賃貸で良いのならば結婚に対する価値観が違うと言えます。 逆に今は夫にしたい男には出させない女もいます。どうでも良い男には出しまくらせる。700万が手取なのか賞与込みなのか出来高制なのかで話がだいぶ違ってきます。決して高くないか盛っているかもね。今話題の副業アムウェイやニュースキンなどでの込みならあくどいですし。ただその給与が維持できるかは謎ではないですか。家も買うにしてもその年収なら3000万が精一杯ですよね。都内なら無理です。

回答No.2

Q1、収入が違うのに金銭感覚が同じってことは、あり得るのでしょうか? A1、あり得ません。  手取り年収2400万円の者にとっては、240万円は年収の1%。手取り年収200万円の者にとっては、20万円は年収の10%。たかだか1%の支出と思うのか?1割の出費と思うのか?その差は大きい。そういう意味では、収入が違うのに金銭感覚が同じってことはあり得ません。 Q2、生活のあらゆるシーンでの出費額が違うのは、金銭感覚の相違でしょうか? A2、「生活のあらゆるシーンでの出費額が違う=金銭感覚の違い」ですよ。  例えば、20万円の出費があったとしたら、月収200万円であれば今月の残金は180万円。月収20万円であれば、今月の残金は0円。残金180万円の者と残金0円の者とでは、20万円の出費に対する認識は全く違います。それぞれの年収の差異は、このように出費額の多少に関わる認識に必ず反映します。ですから、生活のあらゆるシーンでの出費額が違うのは、当たり前のことですよ。 Q3、彼は、私に奢ってくれるのは金銭感覚の違いに該当しますか? A3、否。  彼が奢るのは、《金銭的な余裕+交際スタイル》のなせるところです。 >結婚に於いては、金銭感覚は大事と言いますが・・・  それは、嘘です。正しくは >結婚に於いては、浪費癖のある相手は避けるべし! です。もちろん、高額所得者が庶民の2倍、3倍の生活費を使っても、それは浪費とは言いません。それは、単なる生活レベルと生活スタイルの差異に過ぎません。例えば、知人は、日曜日毎に高級車に乗ってゴルフ場に通っています。もちろん、彼の友人も、そんな生活です。でも、靴はABCマート、普段着はユニクロです。知人にとっては、ゴルフ場通いは、生活の単なる一部。決して、浪費なんかではありません。しかし、年収数百万円のしがないサラリーマンが、日曜日毎に高級車に乗ってゴルフ場に通うとなると、これは明らかな浪費。分を弁えない浪費と言えます。  それに、「結婚に於いては、金銭感覚は大事」が嘘と断言するのは、次のような理由からです。  大事なことは、「年収の違い=家庭観・仕事観の違い」ではないということ。家庭観・仕事観、いわゆる各自の生き様は、その人生目標と社会での立ち位置の決め方で決まります。結婚するにあたって重視すべきは、互いの生き様に対する共感と信頼の程度です。異なる生活文化の持ち主の二人が一緒になるのが結婚です。ですから、その結婚生活では、当然に生活文化の差異が意見の対立となって表面化します。その対立が非和解的な対立に昇華されると《性格の不一致による離婚》という結末を招きます。ですが、互いの生き様に対する共感と信頼があれば、文化的な差異・対立は話し合いを通じて止揚されます。そうして、二人はより高次な生活文化を共有することになります。  まあ、そういうことで、結婚に於いては、金銭感覚は大事云々は嘘ですね。互いの文化的な差異・対立の止揚に失敗した結婚破綻者の戯言です。 >私は派遣のOLで月収20万行きません。 >最近婚活で知り合った彼は年収700万なのですが・・・  はっきり言って、金銭感覚を問題にするほどの年収差ではありません。また、たとえ、彼の年収が2700万円であっても、それが問題になるなんてことはあり得ません。二人の家庭観と仕事観とが、(同じベクトルであれば)年収差なんてのは、どうでもよいことですよ。 と、思いますが・・・

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.1

金銭感覚の違いが問題になるのは、例えば高収入の方はブランド品でないバッグや服が考えられないとか、そういうことを言います。本当の金持ちは案外質素な暮らしをしていることが多く、急に大金が入ったような「成金」みたいな人ほど後先考えずに金を派手に使う傾向があります。

関連するQ&A