プリンターインク純正以外使用はオンライン等で判る？

質問

キャノンのプリンターを使用していますが、純正品以外の互換インクや補充インクを使ったら、オンラインや故障時の修理でメーカーに判りますか？
故障したら、保証期間内や期間外でも修理してくれない場合有りますか？
ちなみにキャノンのquick menuのソフトがパソコンにインストールされていますが、オンラインで純正品以外の物を使ったことが判るのでしょうか？
純正品以外の物を使う時、インク残量検知をオフにするとの注意書きが書いてありましたが、単にインク残量が不明になるだけで、良品の互換/補充インクの場合、他の支障はないのでしょうか？

回答No.5

websnow81

私もCanon複合機TS8130を半月前に更新購入しました。
Canon複合機は、MX923(2014.1.05)→MG7730(2016.3.18)→TS8130(2018.9.26)
と2年～2年半毎に更新購入しています。
約2万枚を印刷した時点で、インク吸収体満杯時点で寿命となります。

純正インク以外の互換インクと補充インクを使用したら、キャノン社側に判る
かについては、他の回答者の通り判明できる様になっています。
但し、純正インクカートリッジに穴開けして、補充インクを詰め替えすると
インク残量感知を不明出来ますので、この時点からキャノン社側には判らない
様になります。（このやり方は、補充インク会社に知恵です。）

又、1年間の保証期間内で純正カートリッジを付けた状態での保障は有効です。
上記のMX923では2回、MG7730では1回の無償修理を体験しています。

以上から、互換インクより安価な詰め替え(補充)インクの購入を推薦します。
過去に数社の互換・補充インク会社と通販購入しましたが、創業1999年の
老舗会社が最適であることを情報提供します。（会社名は検索の事）

蛇足になりますが、プリンター業者は完全寡占状態で、本体は格安でインク
は高額であり、純正インクの販売で商売が成り立っています。
全く可笑しな業界です。従い、本体の耐用年数も印刷枚数にもよりますが、
通常3年程度でインク吸収体満杯時点で寿命となります。
純正インクが売れないと不採算部門となりますので、2年毎に機種を変更して
価格UPして始末です。　顧客無視の会社利益重視の業界でる事を認識して
下さい。問合せ電話も057番の有料、取り扱い説明書もネットから印刷、全て
会社の手間を如何にして抜くかを考えている会社が大半です。

キャノン社のプリンターサポートする窓口は、キャノン親会社の子子会社です。改善改良の提案は、全く無視され社内には伝達されず有料録音から伝達され
極めて、会社都合に具合の良い様にシステム化されています。
但し、キャノン社の社会貢献度は、極めて最低です。

以上の点を考察して、プリンター会社と付き合うと裏側が見えますので、
賢い顧客は、補充インクで利用するのがベスト策となりそうです。
ご参考になれば幸いです。

回答No.4

jj-grapa

キャノンは6年程前、どの様なインクを使っているか検地するアプリを使用する了解をする様頻繁に催促して来ました(私は拒否続けました)
昨年だったか、このアプリの不具合が分かったのかアンインストールする様に言ってきました、多分今は分かっていないと思います
保障期間中はインクは純正品を使いますが、保障期間が過ぎれば純正品は使っていません(１００金の物は使いません)
今、amazonで購入した１本￥125の物を使っています、間もなく１本使いきりますが問題なく使えています(ipadを持ってから写真の印刷はしなくなりました)
canonのプリンターは２回修理に出した経験があります、修理専門会社があるので純正品を使っていたのか互換品なのかは問題にされません
ただ純正品を使った方が良いです程度の紙が入っています

回答No.3

amerca2028

互換インクや補充インクなど純正品以外を使用した場合は、それらを使ったというより矛盾するデータが送信されているでしょうね。
そうしたデータがメーカー側にあれば、直接の原因でなくても、保証対象外、場合によっては修理拒否となるでしょう。
取説などにもその旨記載されているので、争っても勝ち目はありません。
純正以外のインクなど消耗品の使用やメーカー指定以外の業者での修理、ユーザーのかってな分解や修理などはメーカーの想定外で責任が持てないのは当たり前です。
これらは全てユーザーの自己責任となるのは当たり前の事です。

回答No.2

meitoku

純正以外のインクを使い故障したら保証期間中でも有料で修理です。
修理に預ける時に純正品に全て交換しますか？
なら最初から純正品を使ったほうが安心でしょう。

回答No.1

gulli

メーカー修理に際しては、原因をハッキリさせる為にインクの成分の分析をするそうです。
メーカーはインク成分を公表していませんので、互換インクを使用していればすぐに分かる事です。
で、その互換インクが原因の不具合となれば、メーカー保証外になります。
まぁ、ブランド名を書くと削除される恐れがあるので書けませんが、互換インクメーカーの中には、「当社のインクが原因でプリンターに不具合があれば、修理代を保証します」と謳っているところもありますよ。