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自分が弱くて芯がないと感じる時の対処法
- 自分が弱くて芯がないと感じる時、地に足をつけて自分を持つためにはどうすれば良いのでしょうか？喧嘩を避けたり人に気を使いすぎることで自分が主張できずにいる場合、自分の意見をハッキリと述べることや自分の好みを遠慮せずに表現することが大切です。
- 他者への配慮や優しさも大切ですが、自分の感情や意見を抑えすぎてしまうと、自身の存在価値や主体性を失ってしまうかもしれません。自分のために戦ったり言い返したりすることができるようになるためには、自己肯定感を高めることや自分の意見を大切にすることが必要です。
- 自分に優しくなることは決して悪いことではありません。自分を大切にすることで自信や強さが生まれ、他者への配慮もより健全な形で行えるようになるかもしれません。自分に優しくなるためには、自分が好きなことを追求したり、自分の欲求や感情に耳を傾けることも重要です。
- okitasan0702
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質問者が選んだベストアンサー
他の回答者さんがおっしゃってますが、我が強いということと、芯が通っているというのは別物です。 質問者さんの場合、芯はちゃんとありますし、いいと思います。 こういっては何ですが、その逆で、我が強いけど芯が通ってない人は最悪です。 要は、がぁがぁ好き勝手自分のやりたいようにワガママにいっといて、後で意見を覆したり、意見があっちにフラフラこっちにフラフラするってことですから。 振り回される方はたまったもんではありません けど質問者さんは、本当に大事なことにはちゃんと芯が強くあります。 そりゃ自分のことには自信がないかもしれません。 けどそれは、自分がどうしても守りたい芯ではなかったり、自信のなさからくるものだったりするだけだと思うのです。 だったら、芯になっていくように、少しずつ考え方や姿勢を出していけばいいと思います。 例えば、質問者さんの芯を利用するとすれば、自分を客観視して、自分自身を友達や双子の姉妹だと思うようにしたり。 そしたら 〉でも家族や友達が理不尽なことをされたり直接悪口を言われたりするとムカつくので言い返します。 という風に言い返せますよね？ だって、自分の友達や姉妹が言われたら、ムカッとくるわけですから。 中々自分をそういった立場でみることはできないと思いますが「これを友達や姉妹がされたら自分はどう思うかな」ってできれば、少しは言うことができるかもしれません。 また、質問者さんがそのように言われることに、友達や家族は悲しむのではないでしょうか。 質問者さんが家族や友達が悪く言われるのに腹が立つように、家族や友達も、質問者さんが悪く言われるのに腹が立つはずです。 きっとかわりに言い返したいはずです。 けどそこには質問者さんしかいません。 質問者さんが言い返すということは、家族や友達のそういった気持ちを汲むと言うことです。 質問者さんは自分のためにはできない人かもしれません。 けど、自分を大事にして言い返すことは、自分のためではなく、質問者さんを大事に思ってくれている人のためでもあるということ。 そこのところを忘れないでいれば、少しは言うことができるかもしれませんよ。 人は皆、強い部分も弱い部分も持っています。 虚勢を張れとはいいませんが、自分を大事にするということはどう言うことか、が頭にあれば、少しは自分を大事にできるかもしれません。 私は質問者さんみたいになりたいですけどね。 私は芯が強いとはいえ、我が強く、たまに自分勝手になってしまう部分があります。 あとで反省することもしばしば。 言わなきゃ良かった、となることもあります。 友達や家族のことであれば後悔もなにもないのですが、自分ことで「我慢して言わない方が良かった」となることがあります。 口から出た言葉は、一生消すことはできません。 例え勢いで言ってしまったことも、それは無かったことにはなりません。 言わなければ無かったことも、言ってしまえば無いことにはできなくなります。 それはとても恐ろしいことです。 良く考え冷静に、言った方がいいことだけでも言えることができればいいと思いますが、感情的になってしまうことがあり後悔します。 質問者さんみたいにその時は言わずにいて、冷静になった時にでも必要なことだけ言うようにできれば、一番いいと私は思います。 質問者さんも、その時は言えないでいても、冷静になった時に少しでも伝えるようにしていけば、少しは違うのではないでしょうか。 相手も感情的になっているでしょうし、そんな時に言い返しても聞く耳持ちませんから。 自分の気持ちを伝えると言うことは、自分を理解してもらうということです。 相手と理解しあいたいのであれば、少しずつ自分のことを伝えていければいいですね。
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- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11074/34518)
海外で勝負するならまだしも、日本で生きていくならそちらのほうが正解なのではないかなと思います。 私は質問者さんが憧れるタイプの人かもしれません。そんな私の半生を一言でいうならそれは間違いなく「出る杭は打たれる」でした。 いやもう何度打たれたことでしょう。だから30代の私のテーマは「もう出ない」ということでした。出ない賢さも覚えようということです。それで出なくなって気づいたんです。「嗚呼、出ないとこんなに叩かれないんだ」って・笑。 ときどきしたり顔で「出る杭は打たれるけれど、出過ぎれば打ちようがなくなる」という人がいるのですがあれは甘い。出る杭は打たれるけれど、出過ぎた杭は引っこ抜かれるのです。 言わないより言ったほうがいいのは、愛と感謝の言葉だけです。これはいくらバーゲンセールしても困るということはありません。 でも、自分の意見なんて求められない限りいわないほうがいいことのほうがずっと多いのが現実です。若い頃、何度「誰がお前に意見を言えって言ったよ」といわれたことか。 ただ外国の人は相手が中国人だろうとアメリカ人だろうと何人だろうと「多くの日本人は自分の意見をいわないが、キミは自分の意見を持っているから素晴らしいネ」といってくれます。自分の活躍の場を海外に求めたほうが正解だったかもしれません。時すでに遅しではありますがね。
お礼
回答ありがとうございます。 回答者様をとてもかっこよく思います。 出過ぎた杭は引っこ抜かれるで少し笑顔になりました。 外国の方と接したことがないので分からないのですが、いちど揉まれてみたいなと思うこともあります。 前向きになれる回答ありがとうございました！
- blazin
- ベストアンサー率50% (20252/40150)
確かに難しい。 難しいけれど、それも貴方（付き合っていくしかない） 付き合っていくしかない以上・・・ 今の自分も否定せずに受け止めていく事。 その上で、 より付き合いやすい自分を見つけていけるように。 貴方の場合は、 他者の顔色を窺う量（範囲）が多過ぎる。 それでエネルギーの大半を使ってしまっている。 他者の顔色が気になり出すと・・・ それ「だけ」になってしまうアンバランス。 そういう意味で言えば、 貴方は自分を支える芯は無いのかもしれない。 貴方が選んでいる芯は、 必死に他者の顔色を窺い続ける、 その作業によって創り上げている芯モドキ。 芯のようで芯じゃない。 だから根元がフワフワしている感じ。 他者の顔色を窺っても窺っても、 それが貴方を力強く支える事には繋がらない。 別に顔色を窺っても良いんだよ。 顔色を窺えるのは長所でもあるから。 ただ、 貴方の場合は長所を活かすという姿勢では無い。 ただただ必死（それだけしか出来ない） 全ての対応に答え探し（正解探し、不正解防ぎ） そればかりを考えてしまっている。 そういう貴方に繋がっているのは・・・ 恐らく身近な人との関係性が大きい。 お母さんなど、 身近な人の顔色を窺い続けている貴方。 常にどう見られているか？ どういう自分なら怒られないか？ どういう自分なら受け入れてもらえるか？ それを考える「癖」が貴方を支配し、 気付いたら止められない癖になってしまっている。 止められない≒やりたくてやっている訳じゃない。 当然心身に強烈なリバウンドを齎す。 週に何回かは、 苦しくて泣いたり、 顔色を窺うだけで疲れる自分が悔しかったり。 自分の涙は、 もっと私の事も大切にしてよ？ 他者の顔色を窺う「だけ」で終わらせないでよ？ 他者の顔色を窺うなら、 同じように自分の気持ち（本当はどう思うか？） 自分の気持ちにも素直にお伺いを立ててよ。 そして、 自分を癒す、自分を守る事も大切にしてよ！ 内側からのメッセージでもある。 常に顔色を窺って、 他者から見た不正解の無い自分、 常に周りを忖度して浮かない自分、 それを選んできた結果が今の私だ。 選んできた結果、 今の私は活き活きしているのか？ 誰の為に私は生きているのか？ 私が私である以上、 常に他者と同じである事はあり得ない。 合わせられる部分もある。 合わせた方が上手く行く部分もある。 でも、 他者とは関係なく、 自分はこう思う（自分はこうしたい） 自分自身が選択したい時もある。 他者と違う事も「普通」にある。 普通なんだけれど・・・ 貴方はぶつかる事を異常に怖がってしまう。 身近で怖い経験をしてきた分、 とにかくぶつかる事がマイナスだと思い込んでいる。 マイナスが出る位なら、 自分を犠牲にして周りに合わせてしまおう。 そうすれば、 少なくともぶつかるリスク自体は回避出来る。 貴方はとても短絡的にそう考えてしまっている。 でも・・・ その場でぶつかる事は回避できても、 それ自体は何の解決にもなっていない。 お互いに考える事が違っていても、 それでもやっていける事（認め合える事） それも沢山あるのに・・・ 貴方はぶつかる事から逃げてしまっている。 それはそのまま、 貴方自身（本当の自分の気持ち）を大切にする。 その世界からどんどん離れてしまう結果に。 言われてみてどう？ 顔色を窺う時もあるよ。 でも、 それ「だけ」で全てを終わらせない貴方。 顔色を窺うだけで消耗して終わりではしんどい。 今貴方が抱えるストレスや時に漏れ出す涙は、 そろそろバランスを変えて欲しいわ。 貴方の内側が貴方に求めているサインだから。 急に優しくない（常に他者の顔色優先）から、 自分に優しく出来る状態へ。 それもまた極端な話なんだと思う。 今までの貴方が、 ９対１で他者の顔色窺いに使っていたなら・・・ これからは、 そのバランスを８対２、７対３・・・ 少しずつで良いから、 自分の為のスペースを作っていけるように。 それだけでも全然違う。 ここはただ顔色を窺っているだけじゃ駄目だ。 逃げちゃ駄目だ、後回しにしちゃ駄目だ。 時には他者とは関係なく、 自分はどう思うか？自分はどうしたいか？ その気持ちにも素直になっていけるように。 最初は怖いけれど、 そういう自分を選ぶ事もまた「自然」である事。 選ぶ事の方が実は「自然」である事。 それを、 貴方自身が経験として身に着けていくしかない。 簡単な事で無いからこそ、 腰を据えて時間を掛けて自身と向き合っていけるように。 大切にしてみて☆
お礼
いつも回答ありがとうございます。 ぶつかることはとても怖いです。 全てのことに答え探しが全くその通りだったのでドキッとしました。 いつも素敵な回答を頂いているのに、ずっとフワフワなよなよしたままで情けなく恥ずかしいです。 どうもありがとうございました。
- 波 蔵（@namizou2018）
- ベストアンサー率13% (178/1339)
私もあなたと同じで他者優先タイプなのかもしれません。 他人から嫌なことを言われたりされたりしても軽く受け流す事が出来るのですが、家族や友人など大切な人を傷つけたりするような事をされると、怒りが湧いて自分でもコントロールできなくなりそうな時があります。 「自分が感じた不安や不愉快さは相手に伝えることができません。」 ↑との事ですが、ブログを通して自分の思いや考え等を書いてみてはどうでしょうか？ 私も自分の思いや考えを直接人に伝えるのが苦手なのですが、ブログだと自分の考えを整理できて、焦らず慌てずに自分の思いや考えを伝える事ができます♪ ちなみに私も今の嫁さんと出会ってから今まで一度も喧嘩したことがありませんが、毎日がとても楽しく幸せです。本当に相性が良い人とは喧嘩は必要ありません。 「喧嘩するほど仲が良い」って言葉がありますが、あれは嘘なんじゃないかと思っています。離婚や別れる人達は喧嘩をよくする人達が多いいからです。喧嘩なんてできるならしない方が良いですよ♪
お礼
回答ありがとうございます。 ブログに自分の気持ちを書くというのは思い浮かびませんでした。 参考にします、ありがとうございました！
- qwe2010
- ベストアンサー率19% (2193/11072)
他の人に、言葉で勝っても、いいことは何もありません。 又、いろんなことがたくさんありますが、どちらでも、どの方向に歩んで行っても、あまり変わらないことがほとんどです。 だから、私も、他人に対して、自己主張はあまりしません。 喧嘩をしません。 都合が悪ければ、悪い方向に行くようだと、離れていきます。 多くのことを、知っていて、芯があるのと、 あまり知らないのに、自己主張をする人がいます。 知らないで、自己主張されると、周りにいる人は迷惑です。 知っている人が、自己主張するのは、納得します。 このような人が、指導者になると、下につく人は、無駄なことをしないので、楽ができます。 自分に優しいのは、他人に勝つことではありません。 戦わなければ、負けることはありませんし、穏やかな気持ちで、生きていけます。 知識が豊富になれば、戦わなくても、勝つことができます 他の人から、信用されるから、任せてもらえるからです。
お礼
回答ありがとうございます。 言葉で相手に勝ってもなにも意味は無い。 その通りですね ありがとうございました。
- izumi044
- ベストアンサー率36% (1333/3622)
そんなに気にしなくてもいいんじゃないのかなあ。 自分の好きな物は好きだと言えるのなら、自分にとって大切な世界は、きっちりと守れているわけだから。 それって、十分に一本芯が通ってますよ。 芯が通ってるってのは、我が強いってことではないですからね。(ここ、間違えないように) 別に、自分のために戦わなくてもいいじゃないですか。 他人とぶつかり合うってことは、エネルギーのぶつけ合いですから。 先にエネルギーをぶつけられて疲れるなら、わざわざそれ以上疲れることをする必要はないです。 不快なエネルギーをぶつけられて「やったなー」とハッスルする人が、やり返せばいいだけの話。 自分の世界が守れているなら、それで十分。言いたい奴には言わせておけでいいんです。(それって、強くないとできないことですよ) 質問者さんには、パートナーを尊重できる人が相応しいのであって、正論ぶちかまして相手をやり込めるような人が似合わないだけです。 だから、今の自分を変える必要はないと思いますよ。 なんの問題があるんだろうか。 そのままで十分、あなたは素敵なのに。
お礼
回答ありがとうございます、嬉しいです。 我が強いというのは自分をしっかり持っていることだと思っていました。 正論でやり込める…ひとつ前の彼がそうでした(^_^;) 素敵と言ってくださり、ありがとうございました。
- glee-glee
- ベストアンサー率30% (127/412)
妹さんがいるようなので、小さい頃から「お姉ちゃんだから」と我慢する事が多くなかったですか？ 性格は小さい頃の環境が大きく影響するようなので、もしかしたら「自分が我慢すればいい、自分が一歩引けばいい」と言う性格が出来上がってしまったのかもしれません。 まぁ推測ですけど。 自分に優しく出来ないのは自己評価が低いから。もっと自分に自信を持って・・・と言われたところで今までの積み重ねて来た我慢癖はそう簡単には改善出来ませんよね。 そこで、まずはどんな小さな事でもいいので自分で自分を褒める。 例えば、部屋を掃除した。洗い物した。ご飯を美味しく食べれた。お風呂で綺麗に体を洗えた。・・・と、当たり前のことでもいいんです。他人に発表する訳ではないので。 そう言う小さい事でも自分を褒めると自信に繋がり、自分はこんなに頑張ってるんだから優しくしようと思えて来ますよ。
お礼
回答ありがとうございます。 我慢癖が強いです、自分が引けばいいと考えてしまいます。 自己評価もとても低いです。 褒めることや褒められることが苦手でした。でも今から小さなことでも認める生活をしていきます。 ありがとうございました。
- NOMED
- ベストアンサー率30% (522/1725)
人は、自分のため（こと）なら、どこまでも頑張れる・・・ことはありません 逆に、人は人（家族・好きな人）のためなら底なしに頑張れる生き物です 彼氏さんだったら、あまりそんな言い方で人を攻めないほうが良いよ、私は良いけど・・・と、相手の攻めをそらします しかし、根本的な解決にはならない部分も多いので、やはり成長も必要です 私はこんな人間だということで、これ以上の自己分析は無意味ですから、こんな人間になりたい・こんな行動ができる人間になりたい・・・という目標は、冷静になって持つようにしましょう 人は何かしら明確な目標を心におくと、いつもと変わらない日常だとしても、そのためのヒントに気づくことができます 頑張ってください
お礼
回答ありがとうございます。 自分が嫌だと言う割には明確な目標をもったことがありませんでした。 どんな人になりたいか…考えてみます。 ありがとうございました。
- givemi
- ベストアンサー率11% (120/1073)
こんばんは。 自分に自信が無いからじゃないですか。 仕事なり特技なり何かひとつでも自信のもてるものがあれば変われると思うんですが。
お礼
回答ありがとうございます。 自分に自信はないです。 顔が特に嫌なので、スタイルだけでも自信を持てるようにジムに通い始めました。まだ3ヶ月ですが… がんばります。ありがとうございました！
- pipipi911
- ベストアンサー率22% (1029/4602)
オーセンチックな知識やスキルを身に着けていれば、 そのようなことは、なくなります。 多趣味多芸になりませんか。 そのどれに関しても、教室を開いて 教えることができる水準になって おくことをお勧めしたいのですが、 検討してみてくださいませんか。 ここまで読んだら、 Einstein's Riddle で、検索して、謎々を解いてみてください ませんか。スクロールして 答を探さずに、ご自身で解いてください。 数分で解けますので～～～ CiaoCiao.
お礼
回答ありがとうございます。 時間があるときにやってみます。
- kaitara1
- ベストアンサー率12% (1154/9141)
自分のことを言われたときには、あなたのことをよく知っている相手の言い分に、もっともだと納得できるところが多いことがあるのでは。近親者については、あんたにあの人のことがそんなに言うほどわかっているの？と思うからでしょう。
お礼
回答ありがとうございます！ そうかもしれないです。それは違うのに。と思うことを言われても「いや、確かにそういう部分はあるかも」と考えています。 ありがとうございました！
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お礼
回答ありがとうございます、すごく嬉しいです。 私が蔑ろにされて家族や友達が悲しむというのを考えたことがありませんでした。 その通りだと思います。その場にいたらきっとその人たちは「そんなことないよ」と言ってくれます。 それを自分で伝えることが大切なのですね。 素敵な考えに気付かせてくれてありがとうございます。