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車のメーカー保証について

車に詳しい方お願いします。タイミングチェーンの交換は新車で購入した場合、メーカー保証の対象になりますか?7年目、5万キロです。宜しくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.8

7年目では、「保証延長プラン」に入っていないのならば、走行距離に関係なく保証されないと思います。 **参考** スバルでは以下の様になっています。ただし「保証延長プラン」に入っていれば保証期間が延長されます。 <一般保証> 新車登録日から3年間(但し、6万km以内)については、車を構成する全部品に対し、一般保証を行っております。 ※消耗品および油脂類などは除きます。 ● 代表的な部品例 エアコン ナビゲーション パワーウィンドウ <特別保証> エンジン、ブレーキ、ハンドル等の直接クルマの走行に関わる部品については、新車登録時から5年間(但し10万km以内)の特別保証がついています。 ● 代表的な部品例 ステアリング エンジン ブレーキ このうち、エンジンに関しては ・シリンダヘッド ・クランクシャフト ・ピストン ・シリンダブロック ・コネクティングロッド ・バルブ機構 ・タイミングベルト ・フライホイール 等 ・スターター ・オイルポンプ ・スパークプラグ ・オルタネーター <保証できないこと> 下記の各項目に該当する場合は、保証の対象となりません。 (1)以下の現象等、不具合と認められないもの ・通常使用での損耗や劣化によるもの ・自動車の機能に影響がない現象等(音、振動、オイルのにじみ、操作フィーリング等) たとえば ブレーキを踏んだ時に発生する音 ブレーキパッドの摩耗を知らせる音 サスペンションのストラットが上下するときに発生する音 (2)以下の外的な要因により起こり得る不具合 ・酸性雨、塩害、鳥糞、虫害、樹液、花粉、化学薬品、金属粉、紫外線、飛石等の外的要因 ・地震、台風、水害(冠水、水没等)、ひょう害、落雷等の天災 ・その他外的な要因による火災および事故等 (3)以下の項目に該当し起こりうる不具合 ・日常点検や定期点検整備の未実施によるもの ・通常の注意で発見や処置ができたにもかかわらず、放置したことで拡大したもの ・後付けの部品や架装物、および保証修理ではない補修や改造によるもの ・SUBARU純正部品やSUBARUが指定するオイル等(油脂類)以外の使用によるもの ・取扱説明書とは異なる使用や不適切な保管、SUBARUが決める仕様の限度を超えた使用によるもの。 (※ディーラーで定期点検やオイル交換を行っていれば、データーとして残りますので有利ですね)

その他の回答 (7)

  • 2012tth
  • ベストアンサー率19% (1893/9468)
回答No.7

50代♂ 回答 まず初めに前提として普通は、1回目の車検時までが日本の法律に 明記されたメーカー保証に成ります。(交通法規) その後、2回の車検が各社メーカーが任意で行う (メーカー責任) 事 が Windows で言う所の延長保証に成り、法的な責任は伴わない内容 に成ります。(但し、リコールは別です。) その後は、車のメーカーに寄り対応が異なります。異っても構わない 事に成っています。 質問者様の質問内容で行くと法的には、メーカー保証とメーカー責任 共に対象外、総てが切れた状態に成ります。車のメーカーが放置しても? 法的責任は問われないと言う事です。(法的にはメーター数は対象外) ✳つまり、質問内容の7年目以降は、自動車メーカーに寄り異なる事に成る ので Windows の個別案件に成ります。 ✳メーカ名、車種、年式に寄り異なります。 ✳外車は対象外そもそも車検自体が存在しない国が殆どなのでメーカー保証 は、1回目の車検途中で総て切れます。(法的には1年保証) ✳私的に昔、そちらの業界で仕事をしていた時に得た知識を思い出しながら 書き込みしているので間違っていたらごめんなさい。✳

回答No.6

関係者じゃありませんが、「音がする」というだけではダメ(保証しない)でしょう。 そしてそんなことは(保証するかどうか)、メーカーに近いところへ申し入れるべきです。 例えば、「お客様窓口」みたいなのがあればそこへ。

  • tadasi8
  • ベストアンサー率41% (1187/2828)
回答No.5

タイミングチエーン自体の不具合による故障、例えばチエーンが切れた場合はは状況によってはメーカー保証になる場合もあるかとは思いますが最近のタイミングチエーンは30万キロ程度の設計寿命がありますのでおそらく車を廃車するまでタイミングチエーンを交換することは余程のことがない限り無孔管に近いですがもちろんチエーンが伸びてエンジン不調が発生した場合は状況によってはメーカー保証5年の対象になるかも?ですがタイミングチエーンが伸びたりしてエンジン不調が発生したとしてもおそらくデイーラーではあなたの普段のエンジンオイルのメンテナンスを疑われると思いますね、オイル交換をキッチリメーカー推奨交換サイクルを怠ると当然タイミングチエーンの伸び等の不具合が起こりやすくなりますからね。普段のエンジンオイル管理が左右されます。

noname#252929
noname#252929
回答No.4

日産自動車の、保証規定でエンジンなどの部品は、 特別保証で、5年もしくは10万キロのどちらか早い方。 です。 7年目、5万キロであれば、7年が経過していますので、すでに特別保証の対象外です。 また、タイミングチェーンは、仕様状況によっても寿命が変わるものになりますので、エンジンオイルの交換状況などにより、保証適用外になる可能性もあります。 エンジンオイルの交換状況の基準は、エンジン内に溜まっているスラッジの堆積状態が目安になります。 カムカバーの裏側やカム周辺などに、オイル交換していない人のエンジンは、スラッジが堆積していきます。 確認前にオイルを変えてもこれらのスラッジは急に綺麗になるものでもありませんので、7年、5万キロだと、オイルの管理状態が悪いかどうかは、ヘッドカバーを開けてみればわかります。 また、タイミングチェーンの伸びは、点火時期が狂ってきますので、エンジンが停止したり、エンジンチェックランプが点灯することになります。 それと、タイミングチェーンと、ピストンのスラップ音は原因や症状が別の話ですが。。。 タイミングベルトから、タイミングチェーンに切り替わった後のモデルで、一部では、タイミングチェーンの伸びが出るということで、サービスキャンペーンが行われていた車種もあります。 これらには、エンジンチェックランプの点灯などが起こるので、それらが目安になっていましたが。。。 また、スラップ音とは繋がりがありませんので、タイミングチェーンの問題でスラップ音が出るというのもないで、別に書き込まれているスラップ音と特定されている内容とは、関係がないですが。。。

  • oska2
  • ベストアンサー率44% (2301/5116)
回答No.3

>タイミングチェーンの交換は新車で購入した場合、メーカー保証の対象になりますか? 異常が発生した場合は、原則メーカー保証ですね。 ご存知か否か分かりませんが、タイミングチェーンは「20万キロから30万キロ」で交換です。 タイミングベルトの場合は、(国産車の場合)10年若しくは10万キロです。 ※外車の場合は、5年若しくは6万キロ程度が多い。 >7年目、5万キロです。宜しくお願いします。 新車で購入して、7年・5万キロだと・・・。 各国産メーカーの仕様では、異常の発生はありえない年数・走行距離ですね。 が、タミングチェーンに異常が発生しているのなら「自動車メーカー及びタイミングチェーン製造会社」が調査を行います。 直ぐ、ディーラーに電話して「タイミングチェーン異常の車を、引取り調査」して下さい。 最近は、日本の製造業は「品質検査が手抜き」です。 何が起きても、不思議ではありません。

  • kuzuhan
  • ベストアンサー率57% (1585/2775)
回答No.2

基本的に新車購入であればタイミングチェーンは無交換(定期交換部品ではありません)。少なくとも10万~30万キロほどの耐久を持つと言われています。タイミングベルトよりも強固なので、これが切れるような状況はあまりない(というか切れたらまずい)といえます。 タイミングベルトで10年10万キロといわれるレベルですので、7年5万キロでタイミングチェーンを交換するようなことになるとは思えません。 もしも、このタイミングで交換が必要となったとしたならば、リコールにつながる話か、そのエンジン単体の部品不具合の可能性があるので、下手な改造をしていなければメーカーが無償対応すると考えられます。

回答No.1

車種、メーカーにより異なるかもしれませが、多くは5年又は100000kmの早い方だと思います。

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