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カメラについて

スマホでもかなり高精度の写真が撮影出来るようになりましたが、スマホには無い カメラのメリットがあれば教えて頂けると助かります。 写真撮影の会社を立ち上げた友人がいますが需要がそんなにあるのかなと思ってしまいます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ify620
  • ベストアンサー率28% (228/794)
回答No.3

candymnht さん こんばんは! 当然というのも、はばかりますが、両方使っています。 スマホの方が後発ですが、スマホは、カメラ機能も備えた道具と考えます。 カメラは、撮影に特化した道具ですので、スマホの優れたコンピュータ機能にはとうてい及びません。 カメラには、液晶画面が付くようになり、スマホをWi-Fiで液晶画面に代替したり、タブレットやテレビをもモニターに出来ます。 逆に、スマホの画面を大きくして、従来の電話機能を無くして、スカイプやラインなどで通信できるようにしたタブレットも出ています。 スマホには、キーボードやマウスを接続できるので、パソコンと同じような機能を持たせることも出来ます。 また、USBやWi-Fiで「カメラ部」をスマホや携帯パソコンにもつなげられるのです。 四半世紀に渡って、持ち帰りの残業を自宅でしていると、部屋いっぱいに撮影機器や編集機器、それらを光通信や携帯会社の電波を通して、送受信しています。 ・・・  これでは、   candymnht 様の質問の回答にはなりません。 ・・・   そこで、片手で操作できるスマホと    伝統的写真機風のカメラを比べてのメリットを述べたいと思います。 ・存在感があり、周囲に撮影するオーラを伝えます。 ・連写や、広角・狭角(望遠)・マクロ・ミクロ撮影などの特殊撮影は、  スマホに補機やソフトをつければある程度、出来ますが、  カメラは安定した撮影では群を抜きます。   被写体から目を逸らさないで、指先で機械的に操作ができるのです。 ・催し物や海外旅行で、連続して多量の撮影をする場合、  カメラはメモリや『電池』の交換が、瞬時に(10秒以内)出来るので、  撮った画像の分類も逆光撮影のフラッシュも安心で出来ます。     ※スマホの電池切れは、充電に数時間も費やしてしまうし、    連続撮影は『発熱で撮影を中断』する(冷ます)必要があるのです。     <スマホの2台3台持ちは想定外です。> >写真撮影の会社を立ち上げた友人がいますが   需要がそんなにあるのかなと思ってしまいます。  履歴書や免許証など、インスタント撮影でも良いのですが、他人に見せる  履歴書や七五三、結婚式など大切な写真をアルバムにするような場合は写真屋 さんを呼んで数万円を費やす人は普通に居ます。   撮影時に衣装を貸し出したり、スタジオでバックに画像を投影したり  付加価値も盛りだくさんで、人気が出ればかなりの収入が期待できます。    私の知人は、40年以上前の外車が“舶来品”と呼ばれるかなり高価な時代に  シェトロエン等を乗り回していました。

candymnht
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (4)

  • gongorogon
  • ベストアンサー率16% (706/4250)
回答No.5

一眼レフでいいますと、絞りの調節、用途に応じたレンズ交換、細かい設定かな。 スマホはあくまでメモ代わりにしか使えていませんが、一眼を使いこなせれば、写真に対する意識が変わると思います。

candymnht
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

  • bardfish
  • ベストアンサー率28% (5029/17766)
回答No.4

スマホカメラの最大のメリットは「手軽さ」。 「高精度」というのは画素数から行っているのかと思いますが、スマホカメラの画素数ってオーバースペックです。 レンズの解像度に不釣り合いだと思います。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1152873961 そして、行き過ぎた画素数アップは画質低下を招きます。 https://www.trisec.co.jp/dcw/dc/dc-005.html 特にスマホカメラでは画像処理エンジンで素人好みに過度に弄っているので等倍に拡大してデジタル一眼レフの画像と比較すると800万画素のデジタル一眼のほうが細部が鮮明だったりします。 特に薄暗い場所では。 そして、あまり一般的ではありませんが葬儀のときの遺影写真についてですが、葬儀屋さんによっては携帯・スマホで撮影した写真は断られる場合があります。 理由は「画質が悪い」から。 遺影写真って旅行の時などの写真をもとに背景を消したり着ている衣服を黒い和装に置き換えることがあるのですが、画像編集のときはスマホの写真よりもデジタル一眼レフの写真のほうが「レタッチ耐性」に優れています。スマホ写真が2千万画素でも800万画素のデジタル一眼の写真のほうがレタッチが楽という人も多いです。 自分の知っている知識が世界の全てではないですよ。 天体観測の世界では画素数ではなく1画素あたりのラチチュード(弱い光も強い光も損なうことなく受け取れる性能)のほうが重要となります。 そうでなければ130億光年の彼方の微弱な光を撮影することなんてできませんからね。そして、そういう撮影ではシャッター速度は数時間に及ぶそうです。そういった長時間露光ではノイズを徹底的に排除するための工夫側どこされています。センサー自体の冷却もその1つですが、センサー自体の耐ノイズ性能も重要です。

candymnht
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

  • hla7yrgrg
  • ベストアンサー率39% (414/1047)
回答No.2

単に写真撮影と言われても幅広いですしね・・・。例えば、地元の学校と取引できれば、それで一年食っていけるだけの収入を得る事はできます。ハンコ屋や教科書販売している書店、体操着などを売っているスポーツ店なんかも、昔ながらのところはそういう感じです。 撮影機材について言えば、レスポンスは一眼レフなどのプロ機がダントツですので、撮影数が多くなるほどスマホではストレスたまる感じでしょうね。スポーツ(モータースポーツなども含む)なんか、スマホではあの一瞬の出来事を切り取ることは難しいでしょうね。できなくはないが、イライラはします。あとは、その他の特殊な環境下における撮影となると、その環境に合わせることのできる撮影専用機材が一番でしょう。(それがスマホであるならば、スマホでも良いことになります) その他、知識や経験と言う観点でいうならば、「写真の効果を100%知り尽くしている」となるとやっぱりそれ専門の人でないと無理でしょうね。たまに、アマチュアでもプロ顔負けの撮影家はいますが、その辺にゴロゴロとはいないでしょう。特別な写真を撮りたい人(例、ブライダル)や、自分で撮るのが邪魔くさい人は居るものですので今でも需要はあります。そんな時、「写真を少しかじった友人に頼んだら失敗した」なんて話はよく聞きますので、商業として訓練された人材を使いたいという需要は確かに今でもあります。 商業としては、プロのカメラマンの中には米原康正氏の様にチェキ専門なんて言う人もいますので、スマホ専門のカメラマンになるっていうのでもかまわないでしょう。クリエイティブという視点のカメラとなると、食っていけるかどうかは別として、チェキだろうと写ルンですだろうとトイカメラだとうとなんだって良いような気はしますが・・・? メリット、デメリットを勘案し、顧客のニーズに適切に答えることのできる機材選びができるのがプロですので、その答えがスマホであれば一眼レフカメラじゃなくてもいいのです。プロが一眼レフカメラを使っているのではなく、プロの出したニーズへの答えが一眼レフだったりチェキだったりするわけです。

candymnht
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

  • okok456
  • ベストアンサー率43% (2748/6360)
回答No.1

・当然ですが、写真を撮る為の操作性が優れています。 カメラのによって差や出来無い機種はありますが ・望遠性能 http://photozou.jp/photo/photo_only/138850/256826597?size=1024#content  月のクレーター影が撮れたのは嬉しかったです。 http://photozou.jp/photo/photo_only/138850/257534881?size=1024#content 水中での撮影 http://photozou.jp/photo/photo_only/138850/256935950?size=1024#content

candymnht
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

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