※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:フラット35と財形住宅融資の併用)
フラット35と財形住宅融資の併用について
このQ&Aのポイント
フラット35と財形住宅融資の併用について詳しく教えてください。
フラット35の融資率を超えると金利が上がるため、財形住宅融資との併用を検討しています。
財形住宅融資は将来変動する可能性があるが、金利上昇の不安がないため、うまく組み合わせられるか知りたいです。
詳しい方、教えてください。
持ち家の購入にあたり、住宅ローンを検討しています。
条件は、物件価格2700万、リフォーム費用300万、諸費用200万の合計3200万円で、金利が安いこと、手元に現金を残したいことからできるだけ高額のローンを組みたいと思っています。
現在、将来の予測を立てやすいようフラット35の利用を考えています。
ただ、フラット35で融資率9割を超えると金利がかなり上がってしまうので、9割以下となると結構な現金が必要となってしまいます。
いろいろ調べたところ、財形住宅融資というものが使えるようで、フラット35との併用ができ、金利は安いが5年固定金利で将来変動する可能性がある、とのことでうまく組み合わせられないかを知りたいです。
財形住宅融資については500万程度は一括返済できるので金利上昇の不安はありません。
今の想定で最大限私に都合のよい状況を考えたもので、
・フラット35はアルヒ、楽天銀行等で一般のもの(リフォーム一体型でないもの)を物件価格と諸費用合計の9割以下で借りる
(財形住宅金融は火災保険会社が指定されているため)
・財形住宅融資は物件価格他の残額(1割程度)とリフォーム費用を借りる
この条件が通るならば一番良いのですが、現実とは違うところを教えていただきたいです。
そう都合のよいものではないのかもしれませんが・・・
よろしくお願いいたします。