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アラン・ドロンとは犯罪者の役が得意か
今、テレビのNHK BSプレミアムで、『太陽がいっぱい』という映画が放送されています。 この映画の俳優アラン・ドロンは、犯罪者の役が得意な俳優ですか。
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- nagata2017
- ベストアンサー率33% (6877/20339)
回答No.2
なにかの事件で容疑者にされて警察でひどい目にあわされるという経験があってから 警察にたいして敵意をむき出しにした映画を作ったりしています。 それ以前と それ以後 かなり傾向がちがいますね。お金持になって自分が制作者という立場に立てるようになったということもありますから。
- hue2011
- ベストアンサー率38% (2801/7250)
回答No.1
一度も見たことがないんですか。 アラン・ドロンで検索したら、いままでの映画がずらずらっとでて来ますよ。 犯罪者の役が得意、というのは意味が分かりません。 這い上がりたいという欲望にとりつかれ自分の頭脳を信じ、いろいろと碁の石を置いて行って、これで達成したな、太陽がいっぱいだ、と思ったときが命の尽きるきっかけだ、という映画ですね。まあ殺人者ではあるけど、犯罪者の役とは言えんでしょう。 鬱屈している若者の役とかそういうのは得意でしたけど、傲然たる貴族だとか覆面の怪人だとかいろいろやりましたし、サムライと列車の旅をして乱闘というのもやりましたね。