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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:結婚一年、夫婦の年金未納)

結婚一年、夫婦の年金未納

このQ&Aのポイント
  • 結婚一年、夫婦の年金未納について知りたいです。国民年金の未納総額が150万円ほどあり、一部を払い終えたが残りも納める必要がある。生活費や税金の支払いもあり、貯金がまったくできない現状に悩んでいる。支払い優先でマイナスを清算し、次は貯金を考えているが、両親からは子供を優先すべきだと言われている。将来的には収入が減る可能性があり、赤ちゃんを産む時期も限られているため、方向性や計画についてアドバイスを求めています。
  • 結婚一年目の夫婦が国民年金の未納に悩んでいます。累計で150万円ほどの未納総額があり、一部を納めたものの残りも納める必要があります。しかし、生活費や税金の支払いにもお金が必要で、貯金がまったくできない状況です。現在は優先的に未納分を清算し、その後は貯金に取り組む予定ですが、両親からは子供を優先するように言われています。将来的には収入が減る可能性もあるため、スケジュールや方向性についてアドバイスを求めています。
  • 結婚一年目の夫婦ですが、国民年金の未納に悩んでいます。約150万円の未納総額があり、一部を支払ったものの残りも清算したいと考えています。しかし、生活費や税金の支払いもあり、貯金ができていません。今後、支払いを優先して未納分を清算し、その後に子供や住居について考えようと思っていますが、両親からは子供を優先すべきだと言われています。将来的には収入が減る可能性もあるため、方針や計画についてアドバイスを求めています。

みんなの回答

  • yuzupon1
  • ベストアンサー率52% (36/68)
回答No.6

年金制度を否定する回答が有りますが、かなり誇張したいい加減な回答なので真に受けないで下さい。 生活保護の受給額は、単身なら住んでる都市によって異なりますが6万~8万です。 また、生活保護を受けるには資産を持てなくなります。 年金制度を否定する回答者のような人がいるとそれこそ年金制度は崩壊しますね。 確かに国民年金だけだと年金の受給額は非常に少ないです。既に回答にありますが、法人化して厚生年金加入も考えた方が良いかもしれません。 私は、既に受給年齢に達していて、国民年金の未納期間が有りますが、厚生年金に加入していると多少の未納期間はほとんど関係無くなります。

  • oska2
  • ベストアンサー率44% (2301/5119)
回答No.5

>今のまま支払い優先で過去のマイナスを清算し、その後子供や住居等考えようと思うのです 考え方は「立派」ですが、現実的ではありませんね。 ご存知か否か分かりませんが、日本の年金制度は既に崩壊していますからね。 安倍ちゃんも「3年以内に、年金支給開始年齢を70歳にする」と公言しました。 つまり、「年金財源は、既に無い!」と認めたのです。 質問者さまの場合、現在30代との事。 質問者さま夫婦が年金を受給する時は、80歳から年金生活になると推測できます。^^; 現実的に言うと、無駄なあがき+無駄遣いは止める事です。 >両親からは30代という年齢もあり、何より子供優先では!?と言われ辛いです。 その通りでしようね。 少子高齢化で、西暦2500年頃には「日本人は、絶滅」との統計結果もあります。 ですから、「子供を増やす為に、子供手当て充実」だけでなく「親世帯にも補助充実」を自民創価学会連立政権は考えています。 子供が一定以上居る世帯は、年金を免除する可能性もあります。 >丈夫な赤ちゃんが産める期間が限られていることも分かってます。 科学技術・医療技術が発達しても、こればかりは何とも出来ません。 京都の某有名在日女性歌手が「35歳過ぎたら、羊水(卵子)が腐っている」と発言して炎上しましたよね。 母子共に安心できるのは、頑張っても40歳初期までです。 私が旦那の立場なら、親と同じ意見です。 >方向性、計画等これで大丈夫と思われますか? 間違っては、いません。 確か、子供が増えると「住民税減額」「所得税減額」になりますよね。 自営業だと大変ですが、最後の手段は「両親」となります。 先に書いた通り、年金制度は既に崩壊しています。 「他人の老人・親の面倒をみる=今の年金制度」です。 自民創価学会連立政権の基本は「自分の親の面倒は、自分でみろ」です。 ここは、子供を優先して年金納付は2番と考えた方が良いでしよう。 余談ですが・・・。 平成30年では、国民年金受給額は月額約63000円です。 が、意図的に年金納付拒否をした老人は「老齢生活保護を、毎月約125000円」貰っています。 この現実を知っているので、徐々に意図的な年金納付拒否が増えているのが現実です。 私の場合、真面目に年金を払っています。 が、65誌から年金受給を開始しても80歳まで生きていないとマイナスになります。(笑) 80歳までに死ぬと、納付した年金額をドブに捨てた事になるのです。 ※年金納付総額>年金受給総額。 現在の平均寿命と持病では、確実に納付した年金はドブに捨てた事になります。

  • KGS
  • ベストアンサー率24% (1324/5321)
回答No.4

方向性は間違っていないとは思うのですが、自営業で国民年金というのがどうなのでしょうか。 国民年金だと満額でも月6.5万ほどです。 二人で13万。 これは現在の支給額であって、これから少子化によって労働人口が大幅に減少する30年後に仮に同じ額としても30年後の貨幣価値はどうなのでしょう。 子供は独立しているとして、預貯金がどうなのか、住宅はローンが終わっていれば良し、仮に賃貸のままだとすると毎月の賃料は永久にかかります。 これは夫婦とも健康でいるという前提での話です。 生保もあるでしょうが、もし病気や怪我で働けなくなったときはどうするのか考えているでしょうか。 自営業ということですが、できれば法人化して厚生年金を検討してはどうでしょうか。 私も質問者さんのころは自営業で国民年金でしたが、やはり滞納気味でした。 貰う年代がずっと先だったので、自分が貰う頃に年金制度自体が存在するのか甚だ疑問だったもので納付意識が薄かったのです。 結婚と同時に戸建て新築を作ったもので、二人して必死に働いてもカツカツの生活でしたね。 何回も家を売ることを考えたりしましたが、真面目に働いていたので有難いことに複数の企業と雇用契約を結ぶことができました。 自営業はそのままで、指導料、コンサルティング料と同時に社会保険、厚生年金を負担してもらったことが大きかったです。 おかげで繰り上げ返済を繰り返し、60歳で住宅ローンが終了し、その分預金に回すことができるようになりました。 もう気が楽になり過ぎて、社長から「会社辞めるなよ」といつも言われます。 契約に定年とか無いので年金も70歳まで繰り下げる予定です。 業界が違うのでしょうが、なんとか企業と繋がりを模索した方がいいのではと思います。

  • terepoisi
  • ベストアンサー率44% (4091/9257)
回答No.3

>方向性、計画等これで大丈夫と思われますか? 今の方向性で良いと思います。 お孫さんを望まれているご両親方には申し訳ないですが どんなに援助してくれても実際に産んで育てるのは質問者さんご夫婦です。 我が家は結婚当初無職になり借金抱えクレジットも使えない生活だったのを 8年かけて何とか黒字に戻しその後子宝にも恵まれました。 見栄を張らず人並みを求めず、でしたが幸い夫が協力的だったのと 義父母の理解が支えになってくれました。 お互いの意見が食い違わないよう、ぜひ今後のことはご夫婦でよく話し合い 長いスパンでの人生設計ができるといいですね。応援しています。

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.2

自称素人です。ハイ。専門家はタダでは答えません。自分のクビを締めてしまう。一応、これでも地方メーデー実行委員会の役員なんかもやってましたけどね、でも素人には違いありません。 で、年金制度はだいぶ変わって10年納付でもらえるようになりました。従って、多少の未納があったとしても若いうちなら何も問題ありません。10年は払わなければなりませんが、それ以上は余裕次第です。 他の所得税などは猶予などありませんので、そちらが優先です。年金なんか後回しです。 また、どうせ払う事を悩むなら厚生年金に入る事を悩んだ方が3倍ほどマシです、給付額がそのぐらいの差ですから。つまり、どこかに就職なりなんなりするという事です。 また、貯金ですが、年収と同額が最低限と言われています。30年先の年金よりも、今、きちんと食べる事を優先すべきだろうと思いますよ、老婆心ながら・・・ ついでに蛇足すれば、30年も経つと年金もどうなる事やら、、あまり当てにせず、貯金なりなんなりを考えた方がいいです。 つまり、余計、頑張って納付する意味が無いという事です。 さらに蛇足すれば、そんなに年金を払ったなら所得・市民税なんてかからないか少額なハズです。 住居も後回しでいいです。不動産不況な上に少子化です。ちょっと田舎行けば、タダで貰って下さいなんていう一軒家がゴロゴロしてます、まあ、文字通り転びそうな家屋が多いですけど。

回答No.1

  今の考え方方向性でよいと思います。 過去の未納がいつでも納付できるのではありません、制度により金があっても納付できない可能性もあるのだから、年金はできるだけ早く納めましょう。  

momonga315
質問者

お礼

完全な未納(もう納められない)は2人で四ヶ月なので、今後もコツコツ払っていきたいと思います。 大変勇気が湧きました。 どうもありがとうございました。

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