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1.毒親の気持ちを考えるのはストックホルム症候群に
1.毒親の気持ちを考えるのはストックホルム症候群に陥っているだけでないだろうか? 2.悪い行いをしたことは咎めることであり、それに立場など何の関係ないのではなかろうか? 3.毒親問題で子供側の意見に苛立っている人はただ単に毒親問題について考えたくないか、大多数の親側の立場の意見を発信したいか、その擁護者なのかもしれないのでは? 4.親が親になったのは子供が生まれたからであるので、子供が親に感謝するだけでなく親側も子供に対して感謝するのがどうりだと思うが、それがネットやメディア、書籍で少ないのは親側の意見を反映したものを書くと売れるからかと。 5.社会的に少数派で政治の票にもならず日本的な上下関係でも下で軽視されてしまうから、大多数の人や社会的に影響力のある人たちが、子供達を自分側の意見を汲み取らず、彼ら彼女らに寄り添ってコミニュケーションもずに、弾圧的にただ自分側の押し付けてしまうのが今の日本社会の毒親問題の根本的な問題なのではないだろうか? 6.毒親問題で悩まれている人には私は知恵袋で活躍されておられる、やじるし屋さんか、youtube で毒親問題コンテンツを配信されている一月万冊さんや、毒親問題を日本人で一番最初にメディアで取り上げその解決方法について豊富な著書をお持ちの今一生さんなどのコンテンツなどは良く人にススメているのだが、皆さんは、この私が日本の毒親問題にスペシャリスでプロの専門家として非常に高くリスペクトしているのだが、皆さんはこのお三方に対してどう評価をされているだろうか?(もちろん彼らが専門家だからと言っても過度に依存するのは問題であり、長期的に依存しては自身の知的発達を阻害するので問題だが。) 夫婦、家族カテゴリー皆さんの ご回答のほど、 お待ちしております。
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自分の過去質を読めばいい
補足
これは社会カテゴリーへの質問です。 https://www.google.co.jp/amp/s/okwave.jp/amp/qa/q9536320.html 夫婦カテゴリーで再度質問しているので、 まじめに答えていただきたい。