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井岡の再起戦ファイトマネー

井岡一翔の再起戦が米国でありましたが。 ファイトマネーが円換算で約280万との事。 渡航費・滞在費・トレーナーやセコンドへの支払い・その他諸々、はいったい誰が払っているのでしょうか。 井岡が払っているとしたら実入りどころか赤字になりかねません。 諸経費は誰が支払っているのですか?

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  • yama1998
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回答No.1

井岡は現在井岡ジムを事実上離れて、SANKYOというパチンコ関連の企業とスポンサー契約を結んでるので、そこから滞在費などをねん出してるかと思います。一度引退したので、井岡ジムの人間ではないですからね。 今回は世界王者を奪取する世界戦ではないこと、アメリカでは重量級に比較して人気がいまいちの軽量級であることから、ファイトマネーは高額ではありません(とはいえ、日本ではノンタイトル戦でこの金額は破格)が、かつて米国進出を夢見た時期もあり、今回の話はそのきっかけになるいわば、渡りに船、であったので、格安の金額でも飛びついたということになるでしょう。 今はアメリカで練習なども拠点に移してるようですけどね。というか、日本では引退扱いになってるので、ランセンスを復活する手続き踏まないと日本では試合はできません。そのためにはどこかのジムに所属する必要性があるかと思います。

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質問者

お礼

そうですか アメリカのプロモーターが払ってくれているのかなと、ふと思ったりもしましたが、そんな甘い国ではないですよね。 sankyouが払っていると考えた方が合理的ですね。 今後もアメリカで王座に挑むようですが、うまくいくかどうか・・ 国内での事務手続きをクリアして、井上や亀田ともやってほしいですね。ウェイトがマッチすればですが。 回答ありがとうございました。

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