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これらの症状について
これらの症状について ・何をしても楽しくない ・今まで大好きだったことにあまり関心が持てなくなった(歌手やタレント、テレビ番組等) ・気がつくと考えごとをしている ・無気力 ・喜怒哀楽を表さなくなった ・笑わなくなった ・すぐ忘れる これらの症状は鬱なんでしょうか? きっかけは、今年の2月に倒れてしまったことがあり、翌月に検査入院をした所、とある病気であることが告られ、酷くショックを受けたことです。 それから上記の症状が顕著になり、1年以上経った今も続いています。
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- nagata2017
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可能性はありますね。 喜怒哀楽の 楽 笑うと免疫力も上がるのですけど テレビのお笑い番組とか 笑いのツボは 人それぞれですから どんな番組がいいかわかりませんけど 「世界の果てまで行ってQ」などはいかがでしょうか。
- 山田 太郎(@f_a_007)
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>これらの症状は鬱なんでしょうか? ウーン。医者じゃないので、診断する立場ではない。そこで、一般人としての感想だが・・・ ・何をしても楽しくない ・今まで大好きだったことにあまり関心が持てなくなった ・気がつくと考えごとをしている ・無気力 ・喜怒哀楽を表さなくなった ・笑わなくなった ・すぐ忘れる 今日明日の目標達成に向けて努力する環境にないのであれば、至って普通の状態。症状でもなんでもない。今日明日の目標達成に向けて努力し、かつ、その結果に対する報酬が得られる環境に身を置いてないのに、次のような心境であるのは異常そのも。 ・何をしても楽しい ・今まで大好きだったことに未だに固執している ・気がつくと何も考えていない ・常に気力十分だ ・喜怒哀楽をあからさまにすることが多い ・すぐに意味なく笑う ・あることを、いつまでも忘れずに覚えている 要は、質問者が、今日明日の目標をちゃんと持っているのか?今日明日の金銭的・精神的報酬を得られる環境に身を置いているのか?そこんところが問題。所詮、意識とは存在の反映ですから・・・。 と、自らとチョイ距離を置き、自らの状況を客観的・下向的に分析し、現況を抽象概念化。次に、その抽象概念にどのような新しい属性を付加して一歩だけ次元の高いステージとして再構築するのか?そういう上向的再組立てという具体的目標を定める。質問者にとっては、このような、見方・考え方を身に付けることが課題ではなかろうか? >鬱だろうか?と心配する若者が多い! >彼らには、物事事を下向的に分析して >上向的に組立て直すという発想がない。 (NHK 「クローズアップ現代」) あくまでも、私的な感想ですが・・・
- agehage
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病気がショックで落ち込んでおり、立ち直れていないのです
- sukeken
- ベストアンサー率21% (1454/6647)
こんにちは。 ここで、それは「鬱」です。 そう書いたら、エラーです。医療行為になるため。 心療内科の先生に、上記の話をして診てもらってください。
- cwdecoder
- ベストアンサー率20% (200/997)
鬱病またはその入り口だと思います。 短期記憶の障害等はありませんか?私は以前ぎりぎり回避したことがあります。異常な感覚でした。