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変形性膝関節症と診断されました。
54才、男、170CM、66Kg。ジョギングを始めたところ右足の膝の内側が痛くなり、3週間経っても痛みが取れないので整形外科にいったところ、変形性膝関節症と診断されました。X線で見たところ、膝の下肢の内側がすりへっていました。本を読んだり、医師の話を聞くと治るという性質のものではないとわかりました。今の症状は、歩行時のみ痛みが有ります。(最初よりは痛みは少なくなっています。)自転車や車の運転にはほとんど痛みは有りません。膝も全部曲げられます。 治療の方法は足の筋肉を強化する運動をして痛みを和らげるとの事なので、その運動を始めました。 そこで、この病気を克服した人に経験を踏まえてアドバイスをお願いしたく投稿しました。よろしくお願いします。
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以下の参考URLサイトには関連質問の回答がありますが、参考になりますでしょうか? ここで紹介したサイトも参考にして下さい。 さらにTOPページで「変形性膝関節症」と入れて検索するといくつかHitしますので参考にしてください。 ご参考まで。 お大事に。
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- oobankoban
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我が家にもこの疾患に悩む者がおります。 薬剤師の友人から教えてもらったのですが、都内のとある高名な大学病院の整形外科のえらいかたは、オリ○ロ(メーカー名)の「ふしぶし元気グルコサミン粒」というサプリメントをご自身もお飲みになり、患者さんにも勧めているそうです。 すり減ってしまった軟骨の形成にはグルコサミンとコンドロイチンがあるバランスで必要で、このサプリメントがベストだそうです。 歩くのも痛がった母(81歳)は正座できるまで快復しました。 服用しながら太股の前の部分をストレッチすると効果が高いそうです。
お礼
返事が遅れてすみません。早速試してしてみます。有難うございます。
- looks
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こんにちは私は現在角川から出ている『奇跡の食品』(ジーン・パーカー著)という本を読んでいます。その中でたまたま変形性関節症のことが出てたので参考になればと思い回答しました。 変形性関節症のことをアメリカでは『こぶのできた関節、容赦のない痛み、ほとんどない治る望み』と表現する専門家もいるそうです。 変形性関節症の原因としては、関節の軟骨がすり減ってしまうためで、痛みを生じ、ひとつの関節から次の関節へ進行していく病気です。 一般的に医師が処方する薬はアセトアミノフェンやアスピリン等の鎮痛剤か、より強力なインドメタシンやイブプロフェン等の非ステロイド抗炎症薬のようです。しかし、これらの薬には、長期に服用すると軟骨を壊し、新しく軟骨が作られるのを妨げるという研究結果があり、非ステロイド抗炎症薬は潰瘍や胃腸からの出血の原因や、腎臓にダメージをあたえるという副作用もあるようです。 しかし、健康補助食品の研究では、グルコサミンが軟骨の形成に大いに役立つという事が証明されているようです。 データ:1980年代イタリア グルコサミン摂取により21日後に80%の患者に症状緩和。 7日後には改善が自覚、25%の患者は3週間後に症状がなくな た。 フィリピン グルコサミン摂取患者は、通常2週間以内に80%から100% の人が症状の改善を見ている。 グルコサミンとは 食品の中に極少量含まれる栄養素で、体内でも軟骨の細胞で作りだされるアミノ糖。その主な働きは軟骨を作り治すのに必要なグルコサミノグリカン と呼ばれるたんぱく-多糖類複合体の産出を促す事。 上記の本にはこのようなことが載っていました。私の父が長年ギックリ腰 に悩まされています。父にはグルコサミンの入った健康食品を飲まそうと思っています。 下記のHPも参考になればと思います。私はこのHpでグルコサミンの入った健康食品を手にする事が出来ました。
お礼
返事が遅れてすみません。早速試してみようと思います。有難うございました。
お礼
返事が遅れてすみません。大変参考になりました。健康食品があるとは知りませんでした。試してみようと思います。有難うございました。